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しらすの旬はいつ!?関東・関西・そのほかの地域の旬を解説!

しらすの旬はいつ!?関東・関西・そのほかの地域の旬を解説!

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年3月20日

普段何気なくスーパーなどで手に取っているしらす。しかししらすの旬がいつなのか、関東、関西などで旬がどのように訪れるのかなどを知っている人は意外にも少ない。ここでは各地方のしらすの旬情報などを紹介していく。

  
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1. 関東のしらすの旬は?

しらすは一年中購入できるため、旬がわかりにくい魚でもある。しかし、しらすは同じ日本でも地域で旬か変わるため、ここでは主に関東地方と静岡県のしらすの旬について解説をしていこう。

関東では神奈川県が有名!

関東地方では神奈川県がしらすの代表的な産地である。江の島や鎌倉に行くと、新鮮な釜揚げしらすを食べることができると昼の時間には大勢の人が集まっている。相模湾ではしらすが獲れる。湘南しらすとして、訪れる人にも人気がある。神奈川県では1〜3月が禁漁期間でしらすを獲ることはできない。しかしそれ以外の時期は通年漁をすることができる。
また、関東にはしらすの旬が3回あることで知られている。とくにしらすの旬は4〜5月であるといわれているが、そのほかに7月、10月もしらすの旬がある。春は小ぶりで秋のしらすは大ぶりであるが、どちらもそれぞれの美味しさがある。

しらすで有名な静岡県!

日本で有名なしらすの産地の一つが静岡県だ。これは静岡県に相模湾と駿河湾が面しているから。1月の中旬~3月中旬は漁ができない期間で、それ以降春から秋がしらすの旬である。なかでも6~9月の時期には、しらすが好んで食べるプランクトンが増える。しらすが旬で美味しい理由を迎えるのがここにある。

2. 関西のしらすの旬は?

しらすの漁で有名なのが関西だ。しらすの水揚げ量が多いと聞いて関西を思い浮かべる人は少ないかもしれない。そこでここでは、関西のしらすの旬について紹介していこう。

淡路島のしらすは旬が年2回

なかでも兵庫県はしらすの水揚げ漁が全国1位なのである。岩屋漁港で水揚げされているしらすはとくに知られている。理由は明石海峡のエサの豊富さと、潮の流れの速さ。そのため美味しいしらすを食べることができるのだ。淡路島の旬は一年に2回ほど。4〜5月の春、そして9月中旬~11月頃だ。獲れたしらすはその場で目利きができる者に厳選され、その後急速冷凍されて全国に出荷される。

和歌山県のしらすも春と秋が旬!

和歌山県もまた美味しいしらすが獲れる場所として知られている。水揚げされる港の近くにはしらすの加工場があるため、すぐに釜茹でにできるのだ。旬の時期に漁獲から時間をかけずにこの工程が行われることで、しらすの鮮度を落とさずに食べられる。

3. 各地で獲れる!しらすの旬

関東と関西地方がしらすの有名な産地であることはわかったが、じつはそれ以外にもしらすの水揚げが有名な地域があることはご存知だろうか。ここではしらすの旬を楽しめる、知る人ぞ知るスポットを紹介しよう。

愛知県篠島の旬は春から冬

愛知県篠島は海に浮かぶ離島である。島の名産としてしらすが愛されているのだ。篠島のしらすの旬は4~12月と長いのが特徴だ。この旬の時期に訪れたら、新鮮な生のしらすを食べてみたい。

愛媛県佐田岬のしらすは有名!

愛媛県佐田岬は、昔からしらすの漁獲で有名だ。なかでもしらすパークでは、しらすをそのまま美味しく食べられるのでおすすめ。しらす工場はもちろん、食堂、工場直売店としらすをこれでもかと堪能できる。旬の季節は春、夏の2回となっているので出かける際には狙って行きたい。

結論

ここではしらすの旬の季節を、関東、関西、それ以外の地域に分けて説明をしてきた。しらすは新鮮なものを丼などにして食べるのも美味しいので、ぜひしらすの旬の時期を狙って産地まで出かけてみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年3月20日

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