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ゴルゴンゾーラソースの作り方を解説!肉にも魚にもパスタにも?

ゴルゴンゾーラソースの作り方を解説!肉にも魚にもパスタにも?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年4月11日

今回紹介するのはゴルゴンゾーラソースの作り方だ。温野菜や肉料理、サラダにかけたりパスタやニョッキにからめたり、いろいろな料理に重宝する万能なゴルゴンゾーラソース。いつもの定番料理に変化をつけたいときにおすすめの一品だ。美味しく作るポイントなどについてもみてみよう。

  

1. ゴルゴンゾーラソースの作り方

ドルチェと呼ばれるクリーミーでマイルドなタイプと辛口タイプのピカンテの2種類があるゴルゴンゾーラ。チーズとしてそのまま食べるのもありだが、ソースにすると茹で野菜やポークソテーにかけたり、パスタにからめたり、いろいろな料理で楽しめるのが魅力のひとつ。ゴルゴンゾーラソースの特徴はクリーミーで濃厚な味わいだ。
ここではゴルゴンゾーラソースの作り方を解説しよう。まず解説するのは生クリームを使う作り方だ。鍋にバターと生クリームを入れて火にかけ、沸騰したら1cm角くらいに切ったゴルゴンゾーラを加えて、チーズをつぶしながら溶かせば完成だ。ゴルゴンゾーラソースの割合はゴルゴンゾーラ1に対して生クリーム2、バター0.5と覚えておくと、量を調整したいときに重宝する。
次に牛乳を使う作り方を解説しよう。鍋に牛乳を入れ、火にかけて軽く沸騰させる。このとき牛乳の風味を損わないよう、軽く沸く程度に加熱すること。火を中火にして1cm角くらいに切ったゴルゴンゾーラを加え、木べらでチーズをつぶしながら軽く混ぜれば完成だ。ゴルゴンゾーラは少し温めると溶けるので、あまり無理に溶かさなくてもよい。ゴルゴンゾーラと一緒にパルミジャーノレッジャーノのようなチーズを合わせると、よりコクが出て味に深みが増すだろう。

2. ゴルゴンゾーラソースを使った前菜・サラダ

次にゴルゴンゾーラソースを使うサラダを紹介しよう。まず温野菜のゴルゴンゾーラソースがけを紹介する。アスパラガスは下半分の皮をピーラーでむいて半分の長さに切り、ブロッコリーは小房に分ける。鍋に湯を沸かして塩とアスパラガス、ブロッコリーを入れ、茹でて水気をきる。あとは野菜を器に盛り付け、ゴルゴンゾーラソースをかければ完成だ。
野菜は茹ですぎると水っぽくなり、美味しさが半減してしまう。シャキッとした食感が残る程度に茹でるのがポイントだ。さらにオリーブオイルを加えて茹でると、野菜が風味よく仕上がる。野菜だけでは彩りがさみしいので、えびを茹でて添えるのもおすすめ。アスパラガスはホワイトでもグリーンでも好みで構わないが、クリーミーな歯ごたえを楽しみたいならホワイトを使うとよい。
次にルッコラと生ハムのゴルゴンゾーラソースがけサラダを紹介しよう。りんごやくるみを入れて作るので、いろいろな食感を楽しめるのが魅力だ。りんごは皮付きのまま薄切りにし、くるみは4等分に切る。クレソンは茎と葉に分けて茎は2cm幅に切り、ルッコラは3cm幅にカットする。器にクレソンとルッコラ、ベビーリーフを盛り付け、その上に生ハム、りんご、くるみをのせてゴルゴンゾーラソースをかけ、黒こしょうを散らせば完成だ。

3. ゴルゴンゾーラソースを使った主食料理

次にゴルゴンゾーラソースで作るパスタやニョッキ、リゾットを紹介しよう。ゴルゴンゾーラのみで作るのもありだが、パルメザンチーズなど、別のチーズをプラスすると深みのある味わいに仕上がる。ゴルゴンゾーラソースは細かい気泡が立つ程度に煮つめ、黒こしょうをふる。茹でたパスタかニョッキを加えて火を止め、パルメザンチーズをふる。
余熱でパルメザンチーズを溶かしながら全体をからめる。ソースがからみにくければ、茹で汁を少しずつ加えるとよい。最後に塩と黒こしょうで味を調えて器に盛り付け、黒こしょうをふれば完成だ。食感を楽しみたいときは、しめじやマッシュルームのようなきのこを加えて作るのもおすすめ。
次にゴルゴンゾーラソースで作るリゾットを紹介しよう。玉ねぎとパセリ、にんにくをみじん切りにし、アスパラは斜め切りにする。フライパンにオリーブオイルをひき、玉ねぎとにんにくを炒めて、玉ねぎが透明になったら米を加えて炒める。さらに米も透明になったらアスパラを加えて炒める。
白ワインを加えて少し煮たら、熱いチキンブイヨンをひたひたより多めに加える。チキンブイヨンがなくなりそうになったら、その都度足して弱火で煮る。米がアルデンテの状態のままゴルゴンゾーラソースとバターを加えて混ぜる。塩こしょうで味を調えて器に盛り付け、パセリをふりかければ完成だ。緑色のアスパラがアクセントのリゾットで、ワインとの相性もばっちり。

4. ゴルゴンゾーラソースを使った肉・魚料理

最後にゴルゴンゾーラソースを使う、チキンソテーやムニエルを紹介しよう。しめじは石づきのかたい部分を落として小房に分ける。にんにくは薄切りにし、鶏もも肉は厚い部分に切り込みを入れ、塩と黒こしょうで下味を付ける。フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを入れて弱火で香りが出るまで炒め、いったん取り出す。
鶏肉を皮目から入れて中火できつね色になるまで焼く。裏返して片面も焼いたら、バットに取り出し、アルミホイルに包み5分ほどそのまま置いておく。フライパンにしめじを入れて中火で炒め、しんなりしたらゴルゴンゾーラソースを加える。焼いた鶏肉を食べやすい大きさに切って器に盛り付け、ゴルゴンゾーラソースをかけてパセリとにんにくをのせたら完成だ。
次にゴルゴンゾーラソースを使う舌平目のムニエルを紹介しよう。舌平目は皮をはいで3枚におろし、塩こしょうをふり薄力粉をまぶす。フライパンを中火に熱してオリーブオイルをひき、舌平目を焼く。片面に焼き色が付いたら裏返して焼き、白ワインを入れてアルコールを飛ばしてふたをする。中まで火が通ったら取り出して器に盛り付け、ゴルゴンゾーラソースをかければ完成だ。ソースが残ったらパンに付けて食べても美味しい。

結論

ゴルゴンゾーラソースの作り方や料理に使う方法を紹介した。ほかにもグラタンのソースにしたり、チーズフォンデュで味わったり、いろいろな食べ方で楽しめるのが魅力だ。ゴルゴンゾーラを買ったが食べきれず余らせてしまったときに、作ってみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年4月11日

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