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チーズ界の最強タッグ【ゴルゴンゾーラマスカルポーネ】とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年11月27日

正反対の特徴をもつチーズを組み合わせた「ゴルゴンゾーラマスカルポーネ」。青カビの風味と強い塩味が特徴のゴルゴンゾーラとまったりとした甘さのあるマスカルポーネを組み合わせたこのチーズはまさに両者のいいとこ取りだ。今回はそんなゴルゴンゾーラマスカルポーネについて紹介しよう。

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1. ゴルゴンゾーラマスカルポーネの特徴

ゴルゴンゾーラマスカルポーネは、その名のとおりゴルゴンゾーラとマスカルポーネを交互に重ねたチーズで、層になった断面が美しい。
どちらも古くから人気のあるチーズではあるが、その特徴から苦手とする人も多い。ゴルゴンゾーラマスカルポーネはそんな両者の欠点を打ち消し、新たな美味しさを生み出した画期的なチーズなのである。

ゴルゴンゾーラ

ゴルゴンゾーラはブルーチーズ(青カビチーズ)の代表ともいえるチーズで、その風味と塩気が特徴だ。クセのある味が美味しいと人気のチーズではあるが、一方でそのクセの強さが苦手だという人も多く存在する。

マスカルポーネ

マスカルポーネは熟成させないフレッシュチーズの一種で、軽やかな甘さとコクのある味わいが特徴である。ティラミスの材料としても知られるが、脂肪分が多く、甘みも強いため、くどく感じる人もいるようだ。
青カビの独特な香りはマスカルポーネのコクで抑えられ、生クリームのような濃厚な甘さはゴルゴンゾーラの塩気ですっきりとする。
また、塩気と甘みの絶妙なバランスで、いままでにない豊かな味わいを生み出しているほか、2種類のチーズが交互に重なった断面が美しいのもの特徴的だ。

2. ゴルゴンゾーラマスカルポーネの産地や食べごろ

ゴルゴンゾーラマスカルポーネの主な産地はイタリア北西部のロンバルティア州である。ロンバルディア州はファッションや芸術が盛んな地域として知られるが、じつはチーズ作りも盛んなのである。ゴルゴンゾーラやマスカルポーネはもちろん、ハードタイプの「グラーナ・パダーノ」や「ビット」などさまざまなチーズが製造されている。
また、チーズとともに楽しむことができるワインやサラミ、オリーブオイルなどの生産も行われている。

食べごろ

ゴルゴンゾーラマスカルポーネは通年製造されているので、いつでも食べることができるが、もっとも美味しいのは秋頃である。
ゴルゴンゾーラは2~4ヶ月程度熟成させて食べるチーズだが、マスカルポーネはフレッシュチーズのため、早めに食べなければならない。製造後1ヶ月以内を賞味期限としているものが多いようだ。購入後はなるべく早く食べるようにしよう。

3. ゴルゴンゾーラマスカルポーネの食べ方

ゴルゴンゾーラマスカルポーネは重なり合う層が美しいため、綺麗な断面が見えるようにカットするとよいだろう。
チーズ単体やバケットにのせて食べる場合には、はちみつをかけても美味しい。

おすすめの食べ方はサンドイッチ

ゴルゴンゾーラマスカルポーネは、定番のピザやパスタ以外にも、さまざまな料理に使うことができる。
とくにおすすめなのは、サンドイッチだ。チーズの旨みをシンプルに味わえると同時にさまざまな食材との組み合わせも楽しめるので、オリジナルのサンドイッチを作ってみよう。
また、ゴルゴンゾーラはラ・フランスなどの洋梨との相性もよい。洋梨のコンポートとゴルゴンゾーラマスカルポーネをスライスして交互に並べると、いつもとは雰囲気の違う素敵なデザートになる。

おすすめのワイン

スパークリングワイン、さわやかな白ワイン、甘口ワイン、フルーティーな赤ワインやイタリアの極甘口ワイン、ヴィンサントやパッシート。またはリキュールワインがおすすめだ。

結論

歴史あるチーズ界のニューフェイス、ゴルゴンゾーラマスカルポーネについて紹介した。互いの短所を打ち消し合い、新たな旨みを引き出したゴルゴンゾーラマスカルポーネはまさに無敵の組み合わせ。ゴルゴンゾーラとマスカルポーネの割合は商品によっても違うので、自分好みの割合を見つけてみるとよいだろう。いままでにない新たなチーズの味わいを、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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