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トマトで大胆アレンジ!旨味たっぷりのトマトすき焼きを作る!

トマトで大胆アレンジ!旨味たっぷりのトマトすき焼きを作る!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

2021年5月 1日

鍋料理のなかでも圧倒的な人気を誇るすき焼き。あまりアレンジされることのないすき焼きだが、トマトで大胆アレンジするのも面白い。ここでは、トマトすき焼きの作り方やトマトを入れるメリットを紹介する。また、トマトすき焼きならではのシメの作り方も併せて紹介する。

  
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1. 家でも簡単!トマトすき焼きの作り方

砂糖と醤油の甘辛い味付けがクセになるすき焼きだが、トマトを入れるとまた違った味わいを楽しめる。鍋料理がマンネリ化しているときにはぜひ試してほしい。ここでは、すき焼きにトマトを入れるメリットとトマトすき焼きの作り方の2つを紹介する。

見た目だけじゃない?トマトを入れるメリット

すき焼きはさまざまな具材を入れるが、割り下の色によって具材が茶色く染まってしまうことが多い。そのため、色合いが地味になってしまう。しかし、トマトは割り下の色に染まりにくく、赤色がよく映える。トマトを入れるだけで、すき焼きの色合いが明るくなる。また、トマトにはグルタミン酸という旨味成分が含まれており(※)、トマトを入れることですき焼きがより美味しくなるというメリットもある。

トマトすき焼きの作り方

一般的なすき焼きと作り方は変わらない。牛脂で牛肉と野菜を炒め、割り下で煮る。トマトはくし切りまたは食べやすい大きさ、形に切って入れよう。トマト以外の野菜は普段のすき焼きと変わらず、長ねぎや白菜、きのこ類、焼き豆腐など好みの食材を入れる。トマトはすぐに火が通るが、ほかの具材を入れるタイミングと一緒でよい。煮ることで割り下にトマトのグルタミン酸がしみ出し、すき焼き全体が美味しくなる。ちなみに、トマトから水分が出てくるため、割り下は普段のすき焼きより濃いめにするのがおすすめだ。

2. イタリアン風!トマトバジルすき焼きの作り方

普段のすき焼きにトマトを入れるだけで作れるトマトすき焼きだが、ほかの具材や作り方を変えることでイタリアン風のトマトすき焼きを楽しめる。イタリアンとすき焼きという組み合わせは意外性バツグンで驚かれること間違いなしだ。ワインと一緒に楽しめるため、美味しいワインをゲットできたときに作ってみよう。

イタリアン風にするためには?

すき焼きをイタリアン風にするために欠かせない食材がトマトとオリーブオイル、バジルの3つだ。一般的なすき焼きでは使わない食材ばかりだが、意外にも割り下との相性がよく新しい美味しさを楽しめる。イタリアン風にする場合は白菜や長ねぎ、きのこといった食材は使わず、シンプルに牛肉とトマト、玉ねぎのみで作るのがおすすめだ。シンプルだが、それぞれの食材の旨味をしっかりと堪能できる。香りづけにニンニクを使うとよりイタリアン風になる。好みで最後にチーズをトッピングするのもおすすめだ。

イタリアン風すき焼きの作り方

トマトは、くし切りに、玉ねぎは厚めにスライスしておく。オリーブオイルを鍋に入れ熱したら、おろしニンニクを入れて炒める。香りが出てきたら、トマトと玉ねぎを加えて軽く炒める。このときトマトが崩れないように注意しよう。割り下を加えて軽く煮込んだら牛肉を加える。牛肉に火が通ったら、バジルをのせて完成だ。チーズを入れる場合は、牛肉、チーズ、バジルの順で入れる。

3. トマトすき焼きのシメは?

鍋はシメまで楽しめる料理だ。シメに使う食材はいろいろだが、トマトすき焼きの場合は普段とは違った組み合わせも楽しめる。ここでは、トマトすき焼きにおすすめのシメを紹介する。

定番はパスタ!

トマトの旨味がたっぷりと詰まったトマトすき焼きのシメにはパスタがおすすめだ。ただし、そのままでは少し味が薄いので赤ワインやトマトピューレ(またはケチャップ)を入れて味を調える必要がある。太めのパスタであるフェットチーネパスタだと、割り下に絡みやすい。スパゲッティのような細いパスタでも美味しく食べられる。

うどんもおすすめ

同じく麺類であるうどんもトマトすき焼きのシメにおすすめだ。うどんをトマトすき焼きで煮れば、モチモチとしたうどんを噛むたびに旨味が口いっぱいに広がる。割り下を煮詰めずに作れるため、手軽にシメを作りたいときにおすすめだ。

ごはんを入れてリゾット風に!

すき焼きにごはんを入れると雑炊になるが、トマトすき焼きの場合はリゾットになる。ごはんと一緒に溶けるチーズも入れれば完璧だ。割り下の甘辛い味付けの中にトマトのさわやかな酸味が感じられ、さっぱりながら旨味たっぷりのリゾットができあがる。

意外性バツグン!餅でシメを作る

トマトと餅という意外な組み合わせを楽しめるのもトマトすき焼きならではだ。餅は煮込むとトロっとした食感になり、焼いた餅とはまた違った味わいを楽しめる。甘辛い割り下が餅とトマトをうまく繋ぎ合わせてくれる。

結論

すき焼きとトマトは意外な組み合わせに思うかもしれないが、トマトの彩りと旨味がいつものすき焼きをグレードアップしてくれる。また、具材もガラリと変えてイタリアン風にするのも面白い。トマトと玉ねぎ、牛肉、バジル、オリーブオイルとシンプルな材料でも旨味たっぷりのすき焼きができる。シメはパスタを入れたり、ごはんを入れてリゾットにしたりとトマトすき焼きならではの楽しみ方もできる。
(参考文献)
※ 国立研究開発法人 国立がん研究センター 東病院「調理のポイントうま味の活用」
https://www.ncc.go.jp/jp/ncce/CHEER/point/030/index.html
  • 更新日:

    2021年5月 1日

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