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ハンバーグは冷凍できる?冷凍方法の正しいやり方とポイントを解説!

ハンバーグは冷凍できる?冷凍方法の正しいやり方とポイントを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年9月12日

ここではハンバーグの冷凍保存について紹介する。朝のお弁当作りや何かと忙しい夕食の準備時、いつでも解凍して食べられる冷凍保存のおかずがあると便利だ。また、料理が多めにできたときにも冷蔵より冷凍しておくと日持ちがするので安心できる。作り置きできると便利なハンバーグの冷凍保存について知りたい人は参考にしてほしい。

  

1. ハンバーグは冷凍可能?

帰ってすぐに食べられる作り置きは忙しい夕食準備時の味方だ。作るのに工程が多い料理は冷凍保存しておくと、帰宅後に解凍したり焼いたりするだけで食べられるので大きな時短になる。では、一から作ると少し手間のかかるハンバーグは冷凍保存が可能だろうか?解説しよう。

ハンバーグは冷凍可能!

下味を付けた肉や魚は家庭での冷凍保存に向いている。子どもも大人も大好きなメニューであるハンバーグも冷凍保存が可能。とくにメイン料理にもなり、加熱するだけで美味しく食べられるハンバーグは多めに作って冷凍しておくのにぴったりだ。

焼く前でもあとでも冷凍可能

ハンバーグは焼く前のタネの状態でも、焼いたあとの状態でも冷凍できる。使用方法や状況によって使い分けが可能だ。それぞれ冷凍方法が異なるので後述しよう。

2. ハンバーグを冷凍保存するメリット

ここではハンバーグを冷凍するメリットについて紹介する。気になる保存期間についても触れるので頭に入れておこう。

メリット1.長期保存が可能になる

ハンバーグは、ひき肉を使用していたり、玉ねぎや卵などの材料を混ぜ合わせていたりすることから、比較的傷みやすい料理だといえる。冷蔵庫で保存する場合は焼く前の状態では1日以内、焼いたあとの状態では3日で食べきるのが好ましい。対して、冷凍では焼く前では2週間、焼いたあとでは1ヶ月保存可能だ。保存期間を大きく延ばせるので、すぐに食べないときや、先々の作り置きを用意しておきたいときには冷凍で保存しよう。

メリット2.大量にハンバーグを作れる

玉ねぎをみじん切りにして炒めたあとに冷ましたり、材料と合わせたひき肉を練り混ぜて成形したりと何かと手間のかかるハンバーグ。時間のあるときにたくさん作って冷凍すると作る手間を省くことができる。家族の人数分のハンバーグを成形したあと、タネが余ってしまったときにも冷凍が便利。一度に大量に作れるのも冷凍のメリットだ。

3. ハンバーグの冷凍保存のやり方

ハンバーグを冷凍するには、方法が2つある。焼く前のタネの状態での冷凍と、焼いたあとの状態での冷凍だ。それぞれのメリットと冷凍方法を紹介するので参考にしよう。

タネのまま冷凍するメリット

ハンバーグを焼く前のタネの状態での冷凍保存は、焼いてから冷ます手間が必要ない。また、ロールキャベツや肉団子など、解凍後にハンバーグ以外の料理にリメイクできるメリットがある。

タネのまま冷凍保存する方法

  • ハンバーグのタネを成形して1個ずつラップで包む
  • フリーザーバッグに入れて空気を抜く
  • 冷蔵庫の急速冷凍室に入れるか、熱伝導率のよい金属トレーにのせて冷凍室へ
    冷凍庫で2週間保存可能

焼いてから冷凍するメリット

タネの状態で冷凍するよりも品質の劣化が少なく、解凍する過程で肉汁が外に出にくいためジューシーな仕上がりになる。また、冷凍前に火を通しているため、レンジで温めるだけですぐに食べられるメリットがある。

焼いてから冷凍保存する方法

  • 焼いたハンバーグを冷まして1個ずつラップで包む
  • フリーザーバッグに入れて空気を抜く
  • 冷蔵庫の急速冷凍室に入れるか、熱伝導率のよい金属トレーにのせて冷凍室へ
    冷凍庫で1ヶ月間保存可能。

4. ハンバーグを冷凍保存する際のポイント

あらかじめハンバーグを冷凍することを決めている場合、調理中や冷凍時に心がけたいポイントを紹介する。以下の3つのポイントを頭において、より美味しく安全にハンバーグを冷凍保存しよう。

ポイント1 .衛生状態に気を付ける

冷凍すると比較的長い期間保存できるが、雑菌の繁殖には注意しよう。そのために、こまめに手洗いすることはもちろん、素手でひき肉をこねたり触ったりすることは避けたほうがいい。ビニール手袋やポリ袋を利用しよう。氷水でボウルを冷やしながらこねるのも、より傷みにくくなるため効果的だ。

ポイント2 .料理に合った大きさにする

ハンバーグのタネをほかの料理にも使うことを想定している場合は、成形するときの大きさにも気を配ろう。タネをロールキャベツにも使用する際は通常のハンバーグの大きさの3分の1程度に成形しておくと使いやすい。また、小さめに成形しておくとお弁当にも入れやすくなるので、お弁当作りの時短にもなる。

ポイント3 .素早く冷凍する

肉汁の流出を防いで食感をよくするために、素早く冷凍することも大切なポイントだ。前述の冷凍保存のやり方で触れたとおり、冷蔵庫の急速冷凍室に入れるとよい。急速冷凍室がない場合は、熱伝導率のよい金属トレーにのせて冷凍室へ入れよう。

5. 冷凍したハンバーグを解凍する方法

次は解凍の方法を紹介しよう。タネの状態と焼いたあとの状態では解凍方法が異なる。冷凍したハンバーグをより美味しく仕上げる方法も記すので、参考にしてほしい。

冷凍したハンバーグのタネの解凍方法

タネの状態から解凍するには、冷蔵庫に前日から置いて自然解凍するか、レンジの解凍機能を使い、その後しっかりとフライパンで火を通そう。焼き方としては、強火にして表面に焼き目をつけてから酒や水を入れてフタをし、蒸し焼きにすると肉汁が逃げにくい。また、ソースで煮詰めながら火を通し、煮込みハンバーグにするのもおすすめだ。

冷凍したハンバーグの解凍方法

すでに焼いてあるハンバーグは、レンジで温めるだけで解凍可能だ。加熱時間が長すぎると肉が固くなるので注意しよう。さらに美味しく仕上げたい人は、レンジの解凍機能を使って解凍してからアルミホイルで包んでフライパンで焼くと、ふっくらとした仕上がりになるだろう。

結論

ハンバーグの冷凍方法について紹介した。メインメニューであるハンバーグの冷凍ストックがあれば大きな時短になり、気持ちにゆとりができるだろう。また、小さく成形すればお弁当にも入れられるのでストックしておくのもおすすめだ。冷凍といえど徐々に劣化はしていくので、なるべく早めに食べきろう。
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  • 更新日:

    2021年9月12日

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