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キャベツのみじん切りは時短できる?大量消費メニューも紹介

キャベツのみじん切りは時短できる?大量消費メニューも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年9月20日

コールスローや餃子を作るときに欠かせないキャベツのみじん切り。今回は、そのやり方を徹底解説していこう。まずは基本の包丁で行うキャベツのみじん切り方法を紹介、そしてさらに簡単に行う方法を紹介する。また、そのみじん切りを保存する方法や大量消費できるメニューも一挙大公開していきたい。

  

1. キャベツのみじん切りのやり方

キャベツのみじん切りには、大きく分けて2つのやり方が存在する。ただベースの考え方はどちらも同じで、千切りにしたキャベツの方向を90度変えて、端から切っていく。美しいみじん切りにする秘訣は、千切りのときと方向を変えたとき、どちらも幅が同じになるよう切りそろえること。幅は好みだがみじん切りであれば1〜3mm程度がいいだろう。粗みじんなら3〜5mm程度が適切だ。

まるごとキャベツを使う場合

こちらは手間がかからないので初心者にもおすすめの方法である。まずはキャベツを1/4に切る。厚みがあると切りにくいので、だいたい半分になるよう外側の層と内側の層に分ける。外側の層はなるべく平らになるようまな板に置いて端から、好みの幅の千切りにする。90度方向を変えて、また端から同じように好みの幅に切っていけば完成だ。内側の部分は硬い芯部分をとりのぞき、同じように切っていく。

はがしてキャベツを使う場合

キャベツを1枚ずつ、はがしてカットするとより美しい、形の揃ったみじん切りを作ることができる。キャベツは1枚ずつ葉をはがして、V字のカットを入れて芯を取り除く。まずは縦半分、次に横半分に切り、1枚を4等分にする。小さいキャベツの場合は、半分に切るだけでいい。これらを重ねて、くるりと巻いて、葉脈を断ち切る方向に好みの幅で千切りにする。90度方向を変えて、同じように切れば完成だ。

2. みじん切りしたキャベツの保存方法

キャベツのみじん切りに限らず、みじん切りは繊維を断ち切り、断面が多くなっている状態なので、水分が出やすくなっている。このため、どうしても傷みやすい。冷蔵保存は、すぐに色が悪くなってしまうのでおすすめしない。また、冷凍であっても水分が出てしまうと変色はもちろん、味が落ちる原因になる。このため、どうしても保存したい場合はひと手間かけて、水分を抜く必要がある。

保存するなら塩もみを!

キャベツのみじん切りを保存したい場合は、必ず水分を抜いた状態で保存するのが鉄則である。適度な塩をふって、しばらく置いたら、出てきた水分をしっかりと絞る。フリーザーバッグに入れて、平らな状態にしながらしっかりと空気を抜き、冷凍庫へ入れる。冷蔵よりも冷凍のほうが長持ちするが、1~2日程度で食べるなら、冷蔵保存も可能だ。冷凍の場合は、そのまま自然解凍して生で食べることもできるが、スープや炒め物に入れる場合は冷凍のまま使うことができる。

3. キャベツのみじん切りを簡単に行う方法

キャベツのみじん切りが大量に必要な餃子やお好み焼きなどを作る場合、包丁で全部を切るのはなかなかの重労働だ。より簡単にキャベツのみじん切りを作りたい、そんな場合はフードプロセッサーなどの調理機械やスライサーを使うと便利だ。

フードプロセッサーを使う

フードプロセッサーでキャベツのみじん切りを作るのは、非常に簡単である。フードプロセッサーに入る大きさになるようざく切りにしたキャベツを入れて、スイッチをオンするだけだ。フードプロセッサーの場合、あっという間に細かくなってしまうので、注意しながら行いたい。ちなみに手動タイプのみじん切り器も最近、人気の兆しだ。価格帯もリーズナブルで、簡単にみじん切りが作ることができる。フードプロセッサーや手動みじん切り器を使ったキャベツのみじん切りは、餃子、お好み焼きはもちろん、食感が繊細なのでコールスローなどに向いている。

ミキサーは使える?

そもそもミキサーは、固体と液体を一緒に撹拌するもので、仕上がりは液状になるものである。このことからもわかるようにみじん切りには使えない。

4. 大量消費にも!キャベツのみじん切りが使える料理

キャベツのみじん切りが大量にできたら、料理にたっぷりと使うことができる。キャベツ丸々1個を食べることができる、そんな大量消費にも向いている料理を紹介しよう。

餃子

キャベツのみじん切りを活用する料理の代表格といえば、やはり餃子であろう。市販の餃子の餡にも、キャベツや白菜が使われていることが多い。この場合は、フードプロセッサーや手動みじん切り器でみじん切りにしたものでも十分に美味しくいただける。塩もみをしてしっかりと水分を出してから餡にするのがおすすめである。ニラや生姜、ニンニクを入れてパンチを効かせてもよし、キャベツの甘みを生かして、エビと生姜などを合わせるのもいいだろう。

お好み焼き

大阪風のお好み焼きを作る場合は、キャベツのみじん切りがベスト。生地にしっかりとなじみつつ、食感が残るように粗みじんくらいの大きさがいいだろう。チヂミの具材にもおすすめだ。

コールスロー

コールスローは生のキャベツをたっぷりと食べることのできるサラダ。いろいろな切り方で作ることができるが、みじん切りだとより食べやすい印象だ。こちらもみじん切りにしたあと、しっかりと塩もみをして水を切るとべちゃっとした仕上がりにならず、本格的な味わいになる。マヨネーズだけでなく、酢、塩胡椒で味を調え、ほんの少し砂糖や練乳、蜂蜜などの甘みを加えると味が引き立つ。

結論

キャベツのみじん切りは、包丁で行うのが基本だ。しかしフードプロセッサーや手動みじん切り器を使うとあっという間にできるので、大量に作りたい場合はこの方法もおすすめだ。冷凍保存する場合は、しっかりと水気を抜くために塩もみするのが正解である。冬には身がしっかりとしまった冬キャベツの旬がやってくる。みじん切りにしてたっぷり食べるのもいいかもしれない。
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  • 更新日:

    2021年9月20日

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