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意外と知らない【ロールキャベツ】の知識。調理方法やアレンジ方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年1月 6日

ロールキャベツは肉ダネをキャベツで巻いて、じっくり煮込んだ家庭料理の定番人気メニューだ。作るのにひと手間かかるロールキャベツだが、スープの味がしっかりしみ込んだロールキャベツは格別ではないだろうか。ロールキャベツを上手に作る方法、味付けや保存方法について紹介しよう。

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1. ロールキャベツの崩れない方法は下処理にある

ロールキャベツを煮崩れさせない方法は、キャベツの包み方にある。キャベツの芯をくり抜き、そのまま熱湯にくぐらせるときれいにはがせる。はがしたキャベツはたっぷりの湯が入った大きな鍋に塩を入れて茹でる。茹でたら冷水につけ、粗熱がとれたらバットなどに移す。また、キャベツに厚みがあると巻きにくいので、すりこぎなどで叩いて繊維を潰したり、芯をそぎ切りにしたりするとよい。
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2. ロールキャベツを留めるにはパスタがおすすめ

ロールキャベツを作る際のキャベツの留め具には、つまようじを使うのが一般的だろう。しかし、つまようじを使用した場合、食べる前につまようじをはずす手間や子どもが食べる際には注意が必要である。つまようじの代わりに太めのパスタを留め具にし、適切なサイズに折って刺して煮込むと柔らかくなるので、安心して食べることができる。
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3. 柔らかロールキャベツを作る方法

ロールキャベツを煮込む際には、キャベツの巻き終わりを下にして鍋いっぱいに敷き詰める。敷き詰めたロールキャベツが浸かるくらいの水を入れたら、強火で沸騰するまで煮込む。沸騰したらコンソメなどを投入して、中火で約1時間煮込めば完成だ。火加減と煮込み時間に注意すれば柔らかいロールキャベツを作ることができる。
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4. 巻くのが苦手な人におすすめ。簡単にできる巻かないロールキャベツ

ロールキャベツはひとつずつ巻かずに作る方法もある。まずはキャベツを水にくぐらせ、耐熱皿に並べ電子レンジで加熱し、柔らかくする。次にボールにキャベツを貼りつけ、ひき肉を入れてしっかりプレスしながらふたをする。あとは、鍋にドーム型のロールキャベツを入れて、そのほかの材料と一緒に煮込み、沸騰してきたら落しぶたをして弱火で約30分煮込む。その際に火が強いと煮崩れの原因になるので注意が必要である。十分に煮込んだら、カットした際に肉汁が出るのを防ぐために十分に休ませ、再度加熱してからカットすると見ためも味もよいロールキャベツを食べることができる。
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5. ロールキャベツの味付けのバリエーションを紹介

ロールキャベツは、コンソメを使って味付けをすることが多いかもしれないが、ほかにもさまざまなバリエーションがある。たとえば、トマト缶やトマトピューレを使ったさっぱりとしたトマト味、肉ダネに鶏ひき肉を使用し、和風出汁や生姜で味付けをし、片栗粉でとろみをつけたあっさり和風味、若者や子どもに人気のあるボリューム感のあるホワイトソース味、ボリューム満点で豪華な見ためになるデミグラスソース味などがある。王道のコンソメ味に飽きたら、違う味付けで作ってみることがおすすめだ。
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6. ロールキャベツに合わせるおすすめの献立

ロールキャベツを主役の料理とするか、スープとするかでも献立は変わってくる。ロールキャベツは煮込み料理になるので、煮込み料理以外を合わせることがおすすめだ。和風ベースの味付けのロールキャベツなら、ごはん、みそ汁、副菜を合わせる献立。洋風ベースの味付けのロールキャベツなら、パン、サラダ、炒め物や揚げ物を合わせるとよいだろう。
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7. ロールキャベツの保存方法と上手に解凍する方法

ロールキャベツを大量に作ってしまった場合、冷凍して保存することが可能だ。煮込む前に冷凍保存する場合は、菌の繁殖を防ぐために、軽く茹でてから保存するように心がけよう。加熱後、ひとつずつ空気が入らないようにラップでくるむのがポイントだ。ラップで包むのが手間なら、ロールキャベツをスープで煮込んだあとに密閉できる保存容器の中に入れて冷凍する方法もある。

冷凍で保存する場合は、約1ヶ月間保存可能だ。ちなみに冷蔵で保存する場合は、2~3日で食べきるように。また、冷凍保存をしたロールキャベツを上手に解凍する方法は、食べる前日に冷蔵庫で解凍し、食べる前に加熱することだ。ロールキャベツをひとつずつ冷凍していた場合は、好みのスープを作って、その中に食べる分だけの解凍済のロールキャベツを入れて調理する方法もある。
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8. ロールキャベツにおすすめのキャベツの種類

キャベツには大きく分けて「寒玉」、「春キャベツ」、「高原キャベツ」の3種類がある。その中でも寒玉は加熱に強いとされ、じっくり煮込んで作るロールキャベツに適した品種といえるだろう。しかし、寒玉の旬は11~2月のため、それ以外の時期に手に入れるのは困難である。寒玉がない時期には、内側の葉が寒玉に似ている高原キャベツを使うとよいだろう。
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結論

美味しいロールキャベツを作るには、下処理や煮込み方法に気をつけることがポイントである。また、ロールキャベツは手間がかかるメニューではあるが、アレンジ次第で違った味を楽しめるので、時間があるときにはぜひ挑戦してほしい。

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