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栗の上手なむき方を紹介!するっと簡単に鬼皮や渋皮をむく方法は?

栗の上手なむき方を紹介!するっと簡単に鬼皮や渋皮をむく方法は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年10月 2日

今回紹介するのは生栗のむき方だ。栗は好きでもむくのが面倒だと感じている人もいるのでは?鬼皮も渋皮もするっとむける簡単で人気のむき方を紹介するので、ぜひ参考にして試してもらいたい。きっと栗を食べる回数が増えるはずだ。

  

1. 栗ごはんにおすすめ!栗の基本のむき方とコツ

栗は茹でて食べたり、栗ごはんやおこわにして味わったり、マロングラッセにしたり、モンブランで食べたり、いろいろな調理方法で楽しめるのが魅力だ。ここでは栗ごはんにおすすめの栗の基本のむき方とコツを紹介しよう。

包丁を使った栗のむき方

まずお湯と包丁を使う、栗のむき方のコツを紹介する。
  • 鍋に栗を入れてかぶるくらいの水を注ぎ、中火にかける。
  • 沸騰したら5分ほど茹でて火からおろし、ザルにあげて湯切りする。
  • ボウルに栗とお湯を入れて1時間ほど浸す。
  • 栗の底を包丁の根元で切り落とす。
  • 底から先端に向けて鬼皮をむく。
  • 同じように包丁を使って渋皮をむく。
  • ボウルに栗と水を入れて30分ほどさらす。
  • アクが抜けたらザルにあげる。

スポンジタワシを使った栗のむき方

次にスポンジタワシを使う栗のむき方を紹介しよう。
  • 栗をぬるま湯に30分ほど浸ける。
  • 包丁を使う方法の4と5を行う。
  • 再びぬるま湯に1時間ほど浸ける。
  • 栗をひとつ手にとり、新しいスポンジタワシでこすって渋皮をむく。
  • しわの部分はスポンジの角でこすりとる。
  • むけずに残った渋皮は、包丁の柄側のとがっている部分でこそげとればよい。
包丁のかわりに竹串でしわの溝をなぞりながらとりのぞくのもありだ。栗を加熱していないため、力を入れてこすってもくずれない。

2. 鬼皮も渋皮もするっ!栗の簡単で人気のむき方

ここでは鬼皮も渋皮もするっとむける、簡単で人気の栗のむき方を紹介しよう。

茹でてから冷凍する

  • 鍋に栗・水・塩を入れ、沸騰させて栗を茹でる。
  • 沸騰したら1分ほどそのまま茹でる。
  • 火を消して鍋にふたをし粗熱をとる。
  • 手でさわれる温度に下がったらお湯を捨てる。
  • 栗を冷凍用の保存袋に入れて重ならないように並べ、口を閉じて冷凍室へ。
冷凍した栗を解凍すると、鬼皮と渋皮が簡単にむける。実は崩れやすいため、やさしくむくこと。
また栗の底に切れ目を入れておくことで、鬼皮と渋皮の両方がするっとキレイにむける。

専用のハサミを使う

栗を簡単にむく方法のひとつが、専用のハサミを使うこと。特徴は鬼皮も渋皮も一緒にむけるところだ。
  • ハサミの安全ロックをはずす。
  • ギザ刃を鬼皮に食い込ませてグリップを握ると、切刃が動き鬼皮も渋皮も一緒にむける。
  • むき残した渋皮は刃先を使えばキレイにむける。
りんごの皮のようにむけるのが嬉しいポイントだ。渋皮を残したいときは鬼皮のみをつまみ、はぎとるようにむけばよい。栗のみならず、かぼちゃや里芋をむくのにもおすすめだ。

圧力鍋で加熱する

  • 栗にキッチンバサミか包丁で十字に切り込みを入れる。
  • 圧力鍋に栗を入れ、かぶるくらいの水を加える。
  • ふたをしておもりをセットし、火にかける。
  • つまみがまわったら10分ほど加圧して火を止め、自然減圧させる。
加圧と減圧が起こることで皮と実の間の空気がふくらみ、すき間ができてするっとキレイにむけるのだ。

レンジで加熱する

  • 栗の底に包丁で深い切れ目を入れる。
  • 耐熱容器に栗が浸るくらいの水を入れる。
  • ラップをかけて600Wのレンジで3分ほど加熱する。
加熱するときは約10個を目安に、少しずつ入れること。栗の量が多すぎると、レンジの熱で水分が飛んで爆発するおそれがある。

3. ニーズに合わせた栗のむき方

最後にニーズに合わせた栗のむき方を紹介しよう。

ぽろたんのむき方

ぽろたんの特徴は純日本種で、加熱するとぽろっと鬼皮と渋皮がむける画期的な栗だ。1万年もの日本栗の歴史において、奇跡ともいえる栗なのだ。
  • 皮のむき方は鬼皮に包丁で果肉に達するまで傷を数本つける。
  • 700Wのレンジで2分ほど加熱するだけだ。
傷入れが不完全だと 加熱時に爆発する可能性がある。傷入れは果肉に達するまでが鉄則だ。

重曹を使った渋皮煮用のむき方

渋皮煮用の皮のむき方や渋皮の下処理を紹介しよう。
  • 熱湯に栗を5分ほど浸ける。
  • 包丁で渋皮を傷つけないよう、栗の底から鬼皮をむく。
  • 重曹を入れたお湯に栗を入れ、茹でてアクを抜く。
栗をむくときに包丁を持たない手に軍手をはめると、熱くても作業しやすい。

栗をむかずに食べる方法

最後に栗をむかずに食べる方法を紹介しよう。まずは栗の茹で方から解説する。
  • 栗を半日から一晩ほど水に浸す。
  • 鍋にたっぷりの水を入れて強火で沸騰させ、塩少々を加える。
  • 沸騰したお湯に栗を入れて弱火にし、約20~50分茹でる。
  • 茹であがったら火を止める。
  • お湯が冷めるまで栗を入れたまま放置してアク抜きする。
  • お湯が冷めたら栗を取り出す。
茹でた栗を包丁で縦半分に切って、中身をスプーンなどですくえば、皮をむかなくても食べることができる。

結論

栗の基本のむき方とコツや鬼皮も渋皮もするっとむける方法、ニーズに合わせた栗のむき方を紹介した。とくにぽろたんは傷入れしてレンジで加熱するだけと超簡単にむける栗だ。気になる人は、ぽろたんで検索してチェックしてみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年10月 2日

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