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どんな症状がサイン?プラズマテレビの寿命と延命対策

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月15日

プラズマテレビの画面に変化が見られたら、寿命の兆しかもしれない。家電製品も時間が経てば劣化するし、使い方次第で寿命はさらに短くなる。プラズマテレビの寿命はどれぐらいなのか、寿命が迫ってきた場合に起こりやすい症状を紹介しよう。

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1. プラズマテレビの寿命は何年?

プラズマテレビのパネルの寿命は6万から10万時間とされる。これは1日8時間観続けても30年以上保てる数値だ。もし1日2時間程度しか観ないなら、寿命は100年以上にもなる。しかし、一生もののように思えるプラズマテレビも、実際は寿命が訪れて買い替えるケースが多い。

実際の寿命は何年かというと、7年から10年ほどだ。なぜなら先に挙げた寿命は、あくまでパネルの寿命だからである。パネルは稼働できても、ほかの部品の耐久性が10年に満たない。よってプラズマテレビは30年保つことなく、買い替えることになる。メーカーごとに比較した場合も、大きな差はない。

少しでもプラズマテレビの寿命を延ばしたいなら、丁寧な取り扱いを心がけよう。設置する部屋の室温は5度から35度までにし、直射日光を避ける。衝撃を与えないよう、緩衝材やガードを取り付けるのもよい。また、ホコリを定期的に取り除くことも大切だ。

2. プラズマテレビの画面に起こりやすい劣化サイン

プラズマテレビの画面が普段と違っていたら、寿命が近いサインかもしれない。画面に起こりやすいのは発熱や残像、縦横に線が入ってしまうという症状だ。発熱は故障でなくても起こるが、温度があまりにも高い場合は寿命を縮める原因になる。テレビによっては高温を感知すると自動で停止するタイプもあるが、あらかじめテレビの周囲を空け、通気性を高めておくとよい。

一方、残像は故障ではなく、自然と回復する。同じシーンなどを何度も再生すると起こりやすくなるため、ゲームでプラズマテレビを使用することが多いなら覚えておこう。また、縦線・横線が入るのは通信の乱れかパネルの劣化の2通りが考えられる。前者の場合はチャンネルの周波数の変化・切り替えで発生するため、しばらく様子を見よう。改善されなければパネルに原因があるため、修理や買い替えを検討したい。

画面に変化どころか、何も映らなくなるケースもある。その際はすぐ寿命と判断するのではなく、電源やB-CASカード、接続しているケーブルなどを確認しよう。特にB-CASカードは入れっぱなしにしていても、テレビが衝撃を受けた時にずれることがある。画面にエラーコードが出ている場合は、説明書の指示に従って対処すればよい。チャンネルなどテレビの設定をやり直すことも必要かもしれない。

3. ほかの場所に起こりやすい症状

画面以外の場所からでも、プラズマテレビの寿命サインを見つけることができる。まずは電源が入らない症状の場合だ。ケーブルはAC電源側とテレビ側の両方がしっかり繋がっているか確認しよう。リモコンで起動させようとした場合も同様だ。

リモコンで電源のON/OFFを含めた操作ができなくなる症状も見られる。注意したいのはリモコンに入れた電池だ。電池切れや向きが逆で通電できない状態かもしれない。また、リモコンは一時的に接続不良に陥ることもあるので、時間をあけて再度操作するのもよい。

画面の項目で何も映し出されない症状について触れたが、音も出なくなっているならチューナーが原因かもしれない。内蔵タイプはテレビ本体に問題がなくても修理・買い替えが必要だ。

結論

プラズマテレビは画面だけの寿命なら長いものの、ほかの部品の寿命もあることから、実際は長くても10年ほどだ。利用環境や使い方でさらに短くなるため、少しでも長持ちさせるよう丁寧に扱いたい。画面や音、電源などに異変を感じたら寿命のサインだ。全てが買い替え必要なレベルとは限らないが、早急に対処が必要な症状もあるから、放置せずに確認しよう。

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