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知っておきたい!プランター栽培で上手にオクラを育てるコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 7日

ネバネバが美味しいオクラ。夏にぴったりな野菜のひとつ。オクラは日本語と思われがちだが、実は世界各国で「okra」と呼ばれている。そんなオクラをプランターで育てるときの基礎知識と気をつけるべきポイントなどを徹底リサーチ。

1. オクラ栽培の基礎知識

オクラの生まれ故郷

オクラはアフリカ生まれの植物。すなわち、暑いところが大好きな植物だ。これは、まずオクラ栽培で念頭に置いておきたいこと。種でも苗でも栽培することができるが、とにかく高温を好むので、種の場合は4月後半~5月上旬、苗の場合は6月までには植え付けるのが正解。10度以下で植えると低温障害を起こすことがある。

種まきの注意

種から育てる場合は、2通りの方法がある。ひとつはポリポットで生育し、のちに植え替える方法。もうひとつはプランターに種を蒔く方法。どちらでも構わないが、オクラは種の皮が硬いので、種を一昼夜水につけてから蒔くといいだろう。芽が出てからは、適宜間引きながら最終的に1本にする。苗を買う場合は、安心できるところで買おう。

植え付け時は水をたっぷり

ポリポットからプランターへ苗を植え替える場合、たっぷりと水をあげることが重要。水を張ったバケツに苗をそのまま入れ、浸水させるか、植え替えた後にたっぷり水をやろう。苗の周りの土を少し凹ませて水が浸透しやすくするのもいいだろう。種から育てた場合も、苗の場合も初めの1週間は水をたっぷりとあげるといいだろう。

2. オクラの収穫手ほどき

オクラはアオイ科

オクラはアオイ科の植物。ハイビスカスやムクゲなどと同じなので、美しい花が咲く。中心部が濃い紫色で花びらは薄黄色。南国を彷彿とさせる花だ。この花の根元が実として成長していく。

下葉処理が重要

オクラは収穫した実の下の葉を切り取る下葉処理を行うことも重要。込み入った葉を取り除くことで、より風通しがよくなり、実のつきがよくなる。ただ、もともと生育があまり良くない、何らかの理由で著しく葉っぱが少ない場合は、無理に取り除くことはない。基本は収穫したオクラの下の葉を切り取ること。収穫とセットで行うと覚えておこう。

ハサミで収穫

長さが7~10cmになった収穫のタイミング。花梗は硬いので、ハサミを使って切り取るのが正解。開花後、およそ4、5日で収穫のタイミングを迎えることが多い。触って見て柔らかいうちに収穫するのが◎。

3. オクラを上手に育てるコツ

プランターは深めが吉

オクラは比較的、根を下へと伸ばす傾向があるので、浅いプランターだとしっかり育たない可能性が。ある程度、深さのあるプランターを選ぶことをオススメする。プランターの形は、どんなものでも大丈夫。苗の数にあった大きさをチョイスしよう。

オクラが育ちすぎると...

収穫の時期を逃して、育ちすぎると皮が硬くなり、風味も悪くなってしまうので注意が必要。ただ、収穫が早すぎてもネバネバがない状態になってしまうので、適切なタイミングでの収穫が求められる。

害虫や病気

ほかの野菜と同様、うどんこ病や茎や根が腐敗する苗立枯病などにかかることがある。アブラムシもつきやすい。アブラムシはウイルスを媒介することでも知られている。農薬を使わない方法や天然物由来の殺菌剤なども広く販売されているので、調べて対処するといいだろう。

結論

オクラがなっている姿を見たことがあるだろうか?私たちが先っぽだと思っている尖っている部分が、上を向いてなる姿は、見たことがない人からするとなかなか面白いかもしれない。さらにオクラは花も美しい植物。子どもと一緒に育てて観察するのもおすすめだ。
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