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キズを付けずにピカピカ!「蛇口&シンク」のお掃除法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年11月25日

毎日何度となく使うキッチンのシンク。食材を洗ったりする場所なので、衛生的にもいつもピカピカにしておきたい場所だ。しかし実際は気がつけばくすみやぬめりが付き、そのままお手入れをする機会がなく何となく使い続けている場合も少なくない。まずは1度徹底的にきれいにして汚れをリセットしよう。「蛇口・シンク」の掃除方法を紹介する。

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1. 蛇口・シンクの汚れの正体

蛇口やシンクの汚れは主に、「水垢・石鹸カス・ぬめり」の3タイプだ。詳しく見ていこう。

水垢

シンクに付いている白いざらざらとした汚れがそれ。水に含まれるミネラルと食品に含まれるカルシウム成分が結びついたものだ。

石鹸カス

水垢と見た目は似ている。水のミネラルと食器用洗剤が混ざり合ったもの。水垢と混ざって固まるとさらに取れづらくなり、やっかいな汚れになってしまう。

ぬめり

とくに排水口や蛇口まわりに多いのがこのぬめり。その正体は、カビや雑菌だ。油汚れや食品汚れをエサに繁殖してしまう。

2. 蛇口の掃除方法

それではまず、蛇口の掃除方法を見ていこう。シンクはたまに磨くけど、そういえば蛇口は掃除したことがない...という人も多いのではないだろうか。レバーの下や結合部分、蛇口の裏など、びっくりするほど汚れが付いていることもある。

口にする水が出る場所なので、強力なカビ取り剤などを使うのは避けたいところ。水垢などアルカリ性の汚れに効く酸性の「クエン酸水」、石鹸カスや食べ物のカスなど酸性の汚れに効くアルカリ性の「重曹」。この2つがあれば、ピカピカにすることができる。クエン酸水はお酢でも代用可能だ。

用意するもの

・クエン酸スプレー(市販品もしくは400mlの水にクエン酸を小さじ1杯程度溶かしたもの)
・重曹
・歯ブラシ
・雑巾

蛇口掃除の手順

1.重曹と水を3:1の割合で混ぜて、重曹ペーストを作る。
2.重曹ペーストを歯ブラシに付けて、蛇口全体を磨く。
3.蛇口全体にクエン酸水を吹き付ける。
4.雑巾で全体を拭き取る。

3. シンクの掃除方法

次にシンクの汚れも落としていこう。基本的にシンクの汚れも蛇口と一緒なので、クエン酸と重曹を使う。汚れでくすんだシンクにピカピカの光沢を蘇らせよう。

用意するもの

・カピカの光沢を蘇らせよう。
・用意するもの
・クエン酸スプレー(市販品もしくは400mlの水にクエン酸を小さじ1杯程度溶かしたもの)
・重曹
・歯ブラシ
・キッチンペーパー

シンク掃除の手順

1.キッチンペーパーで水垢がとくに目立つ部分を覆う。
2.キッチンペーパーの上から、しっかりと濡れるくらいにクエン酸スプレーを吹きかける。
3.クエン酸水が蒸発しないようにラップをかけて、1時間ほど置いておく。
4.キッチンペーパーを取り除き、シンク全体に重曹をまぶして歯ブラシやスポンジで磨く。
5.水で流して、キッチンペーパーで拭き取る。

シンクを洗った後はなるべく水気を取り除くことも大事。水気が残っていると、乾いた時に水道水に含まれるカルキが結晶化して水垢になってしまう。

毎日使うシンクは、毎日汚れが溜まる場所。とにかく汚れを残さないことが大切だ。夜の食器洗いの最後には、スポンジでシンクも簡単に磨くことを習慣に。その後60℃以上のお湯をかけておくと、汚れも落ちてキレイな状態をキープできる。

4. やってはいけないこと

キッチンの蛇口やシンクの素材の多くはステンレス。サビにくいというメリットの反面、傷つきやすいという特徴がある。一度傷ができると、その中に汚れが入り込んで、サビやカビなどの原因となってしまう。金属たわしでゴシゴシとこすったり、いきなりクレンザーで磨くのも避けよう。また万能だと思われがちな塩素系漂白剤も、シンクの汚れにはあまり効果がない。

結論

光が反射するほどピカピカになったシンクは、見ているだけで気持ちが良いもの。毎日使う場所だからこそ、いつもきれいに掃除しておこう。キッチンに立つ時間も楽しくなり、料理や後片付けもはかどるはずだ。

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