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ガスコンロの寿命は何年?このサインが出てきたらそろそろ買い替えが必要?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年3月 6日

点火スイッチを押したり、回せば火がつくガスコンロ。日頃当たり前のように使っているガスコンロだが、いつか寿命が来ることは意識しておきたい。最近「なかなか点火しない」「変なにおいがする」などの気になることがあれば、それは寿命のサインかもしれない。ガスコンロの不具合は、見逃してしまうと一酸化中毒や火災になる恐れもあるので、不調のサインが出たら早めに対処したい。今回は賃貸住宅での対応や、注意点にも触れていく。

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1. テーブルコンロから警報サイン

使用頻度や使い方で変わってくるがテーブルコンロの寿命は5~7年が1つの目安。
テーブルコンロの不調サインは主に3つある。

点火しない

一番多いケースが電池切れである。6カ月から1年程度で電池の寿命は切れてしまうので交換は定期的に行っていこう。

マンガン乾電池は力が弱いため、ガスコンロの安全装置センサーへ電流をきちんと送れず点火に失敗することもある。それに比べ、アルカリ乾電池はパワーがあり長持ちもするのでガスコンロ用にはアルカリ乾電池を用意したい。

点火のとき「ボッ」という音がする、炎が不安定

バーナーキャップにズレやつまりがあると点火時に強い音が出たり、炎の色がおかしくなったりする。手で回してカチリとはまっているかを確認し、歯ブラシで丁寧に掃除してみよう。それでも改善しないのであれば、バーナーキャップが腐食している可能性があるので、専門業者に点検を頼むことをおすすめする。

ガス臭い

テーブルコンロのゴムホースの寿命は3~4年と意外と短い。亀裂がないか、取り付け部にゆるみがないかを確認しよう。

2. ビルトインのガスコンロの寿命

システムキッチンに組み込まれているビルトインコンロは、テーブルコンロに比べると寿命は長めで、平均7~10年はもつといわれている。この寿命は手入れをきちんとすればもっと延ばすことができるかもしれない。

故障を避けるには

故障の原因はテーブルコンロ、ビルトインコンロともだいたい同じで、「鍋をふきこぼさない」「排気口を塞がない」「ガス台に重いものを乗せない」ということに注意しながら使っていきたい。

とくに、鍋をふきこぼしてしまうとバーナーキャップに汚れがこびり付いたり、電気系統に影響を及ぼしたりするので、汚れてしまったらすぐに掃除をしよう。

また、天板がガラス製の場合掃除は楽なのだが、鍋など落とすと割れてしまうことがあるので注意しよう。天板だけの交換も可能だが、数万円レベルの交換費用がかかるので、取り扱いには注意してほしい。

掃除のコツ

安全に使い続けるためにガスコンロを小まめに掃除したい。数カ月に1度は油汚れをしっかりと取り除く掃除を習慣にして、毎回料理の後には、天板などについた汚れを拭くなどして日常的なお手入れもしておきたい。

とくに意識して実行したいのは「バーナーキャップ」「排気口」「点火プラグ」の掃除。定期的にこびり付いた汚れを落としてやれば、ガスコンロの負担は軽減するはずだ。歯ブラシを使って細かいコゲや汚れを落とし、ガスのスムーズな燃焼を促そう。

バーナーキャップや点火プラグが濡れていると着火しなくなるので、水を使った掃除のあとは水分が残らないようしっかりと乾燥させることを忘れずに。

3. 賃貸住宅でガスコンロが壊れたらどうする

賃貸住宅に入居前から設置してあったガスコンロが故障した場合は、大家さんや賃貸管理会社に相談する必要がある。

経年劣化で壊れたのであれば住宅の持ち主が修理することは多いが、借り主の不注意で破損させたときは借り主負担であることが多い。賃貸時の契約書の中の「室内の付帯設備」の欄に詳しく書かれているので、確認して大家さんか賃貸管理会社に連絡しよう。

借り主側で新品のガスコンロを購入するよう決まったら、買い替え前には必ず使用しているガスの種類を確認しておく。ガスコンロには「都市ガス用」と「LPガス用」の2種類があって、住宅によって使えるガス種がはじめから決まっているので、ガス種が違うコンロは使えない。

結論

ガスコンロは寿命を見逃すとガス漏れや火災などにつながる場合もあるので、些細な不調であっても早めに対処しよう。ガスコンロを購入したお店や定期点検をしてくれる業者に連絡して、すぐに点検に来てもらおう。それを踏まえると、ガスコンロの交換に関しては、緊急事態への対応が早い業者を選んだ方がいいのかもしれない。

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