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汚れレベル別「ガスコンロの五徳・汁受け皿」のお掃除方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2018年11月30日

黒色のものが多いため、一見汚れが目立ちづらい「ガスコンロの五徳・汁受け皿」。本来のツルっとした材質が想像つかないほど、ゴツゴツザラザラとこびりついていることも多い。そんな汚れのレベルに合わせた「ガスコンロの五徳・汁受け皿」の掃除方法を紹介する。

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1. ガスコンロの五徳・汁受け皿の材質

ガスコンロの五徳・汁受け皿の材質は主に2種類。まずは自宅で使っているものの材質を確認しておこう。

ホーロー

黒色がベースのよく見かけるタイプ。一般的なガスコンロに使われている材質のほとんどがホーローと考えて良いだろう。耐久性があるが、汚れがこびりつきやすい。

ステンレス

シルバー系でピカピカしているならステンレス素材。見た目のスタイリッシュさが人気だが、黒いホーローに比べて汚れが目立ちやすい。軽い汚れならば中性洗剤を、頑固な汚れの場合はステンレス専用のクリーナーを使おう。

2. ガスコンロの五徳・受け皿の汚れの正体

ガスコンロの五徳・受け皿の主な汚れは、「こげつき」と「油汚れ」だ。

こげつき

調理中に吹きこぼれたりした食材や調味料がガスの火で熱せられることで炭化したもの。五徳のほとんどが黒いため、パッと見た感じは気がつかないが、よく見ると黒いこげがびっしり何層にもこびりついていることもある。

油汚れ

炒め物や揚げ物で飛び散った油が原因。付いたばかりなら拭くだけである程度落ちるが、時間が経つと落ちにくい頑固な汚れとなってしまう。

天板は拭いても五徳や受け皿までは毎日掃除している人は少ない。汚れが付きやすく、落ちにくいパーツともいえるだろう。

3. ガスコンロの五徳・受け皿の掃除方法

五徳・受け皿は汚れのレベルによって掃除方法もレベルアップしていこう。順を追って紹介する。重曹はホーロー素材にもステンレス素材にも使える。

汚れレベル1:用意するもの

・重曹
・布巾
・スプレーボトル

汚れレベル1:ガスコンロの五徳・受け皿の掃除手順

1. 30~40℃程度のぬるま湯100mlに重曹小さじ1をスプレーボトルに入れて混ぜ、重曹スプレーを作っておく。
2. 五徳と受け皿を外し、重曹水をスプレーする。
3. 水で濡らした布巾でよく拭き、元に戻す。

頻繁にお手入れをしている場合は、この方法である程度の汚れは落ちるだろう。がなかなかしぶといのが、五徳・受け皿の汚れ。こげつきが酷い場合は、次の方法を試してみよう。

汚れレベル2:用意するもの

・重曹
・バケツ
・歯ブラシ

汚れレベル2:ガスコンロの五徳・受け皿の掃除手順

1. バケツに五徳と受け皿がつかるくらいの量の50〜60℃のお湯をためる。
2. 五徳と受け皿を外してバケツに入れ、お湯1ℓあたり大さじ1程度の重曹をかけて、1時間ほど放置する。
3. 歯ブラシでこすって汚れを落とし、よくすすぐ。
4. しっかり乾いたら、元に戻す。

これでも落ちなかったら以下の方法を。何層にもこびりついている場合に有効だ。

汚れレベル3:用意するもの

・重曹が使えるアルミ製ではない鍋
・重曹
・歯ブラシ

汚れレベル3:ガスコンロの五徳・受け皿の掃除手順

1. 鍋に水と水100mlあたり小さじ1程度の重曹を入れて沸かす。
2. 沸騰したら外した五徳と受け皿を入れて、10分くらい煮る。
3. ある程度冷めるまでそのまま置いておく。
4. 手で触れられるくらい冷めたら、歯ブラシでこすって汚れを落とし、よくすすぐ。
5. しっかり乾いたら、元に戻す。

その他の方法

その他にも、水1に対して重曹2~3の割合で混ぜた重曹ペーストを塗って少し時間を置いた後でこする方法、さらに洗浄力を上げたい場合はこの重曹ペーストにアルカリ性洗剤を混ぜたものを使う方法などもある。

4. きれいを保つために

ふだん掃除をしているかどうかで、大掃除の時の手間がかなり違ってくるのが五徳や受け皿。料理の後、天板を拭く時には、五徳や受け皿まで外してサッと拭いておくだけでも1年後にはだいぶ差が付く。汚れや油が固まらない、まだ熱があるうちがチャンスだ。汚れがこびりついてからでは遅いので、きれいになったこの機会に習慣にしたいところ。

また、こげやサビを防止するには、サラダ油を塗っておくという裏ワザもある。ぜひ試してみよう。

結論

普段はなかなか手の回らない五徳や受け皿の掃除。年末に大変な思いをした経験がある人こそ、簡単に外せるものなので頑固な汚れが付いてしまう前にお手入れを。日々の積み重ねが、後々自分を楽にしてくれるはずだ。

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