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蛇口の水垢落としにはコツがある!重曹とクエン酸を駆使した撃退方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 5日

毎日使うキッチンや洗面所などの蛇口まわり。こまめに掃除できればいいのだが、気を抜くと水垢やカビなどの頑固な汚れが付きやすい。そこで今回は蛇口まわりの掃除の仕方をご紹介する。蛇口の汚れの原因や、普段の掃除の仕方、時間が経った汚れの落とし方などを解説するので参考にしてほしい。

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1. 蛇口の汚れはカルキとカビ

汚れには酸性の汚れとアルカリ性の汚れがあり、反対の液性の洗剤を使って中和することで汚れを落とすことができる。汚れに合わせて適切な洗剤で掃除をするのがポイントだ。蛇口に付く汚れには白っぽい汚れや黒っぽい汚れなどいろいろあるが、主に以下のような原因が考えられる。

水垢・カルキ汚れ

白っぽくうろこ状に付く汚れはカルキ汚れといわれている。カルキとは水道水に含まれている塩素のことで、殺菌消毒作用があり水の安全を保つのに欠かせない成分だ。シンクを使った後に水滴をそのままにしていると、水分だけが蒸発して白くうろこ状に汚れが残る。これはアルカリ性の汚れなので、酸性の洗剤で落とすとよい。

油汚れ・手垢

キッチンの蛇口のレバー部分には油汚れや手の皮脂などの汚れが付きやすい。酸性の汚れなので、落とすにはアルカリ性の洗剤が必要だ。

せっけんカス

洗面所やお風呂場の蛇口にはハンドソープやシャンプーなど、キッチンの蛇口には食器用洗剤などが付着しせっけんカスになりやすい。せっけんカスはアルカリ性の汚れなので酸性の洗剤を使うと効果的に落とすことができる。

カビ

蛇口の付け根や溝、裏側など、水分が溜まりやすい場所に黒い汚れがついていたら黒カビの可能性がある。蛇口の出口の部分にカビが発生していると、飲み水や料理などにカビが混入してしまう恐れもあるので、定期的にチェックしよう。

2. 蛇口の掃除には重曹とクエン酸が使える

蛇口の汚れにはカルキ汚れ、油汚れ、せっけんカス、カビなど、さまざまな性質の汚れがあるが、重曹とクエン酸があればほとんどの掃除をすることが可能だ。重曹はアルカリ性なので酸性の汚れに強く、クエン酸は酸性なのでアルカリ性の汚れを落とすのに最適だ。

カルキ汚れ・せっけんカス・カビの掃除にはクエン酸スプレー

カルキ汚れやせっけんカスの掃除にはクエン酸スプレーを使うのがおすすめだ。水200mlに対し小さじ1のクエン酸をまぜ、100均で売っているスプレーボトルなどに入れておくと使いやすい。

時間が経ったウロコ汚れにはキッチンペーパーでパックすると効果的だ。キッチンペーパーがしっとりとするくらいクエン酸水をたっぷり吹きかけ、蛇口をくるんでしばらく放置してから、こすって汚れを落とそう。クエン酸にはカビを予防する働きも期待できる。

手垢・油汚れには重曹もプラス

キッチンの蛇口には水垢と一緒に手垢や油汚れも付きやすい。クエン酸だけで落とせないときには重曹もプラスして掃除をしよう。蛇口に重曹を振りかけ、その上からクエン酸水をスプレーすると発泡するので30分ほど放置する。汚れが緩んだところで歯ブラシなどを使ってこすり、汚れを落とそう。

3. 蛇口の掃除に使う洗剤

蛇口に付いてすぐの汚れは簡単に落とすことができるが、時間が経てば経つほど頑固な汚れになり掃除の手間がかかるので、普段から汚れはこまめに取り除くようにしたい。夕食後にキッチンのシンクで洗い物を済ませたら、食器洗い用の中性洗剤で軽く汚れを落とそう。

お風呂場の蛇口の汚れはお風呂掃除のときに使う中性のバスクリーナーでOKだ。メラミンスポンジなら洗剤を使わなくても水に濡らすだけでいいので、蛇口の近くに常備しておくといいだろう。クエン酸で落とせないような頑固な汚れでも、強い酸性の洗剤を使うのはおすすめできない。ステンレスのシンクなどは黒く変色してしまうことがあるからだ。

一度変色してしまうともとに戻すのは難しいので、安易に強い洗剤を使うのではなく、つけ置き時間を長くとるなどして工夫して掃除をしよう。

そして、きれいな蛇口をキープするために何よりも効果的なのは、水分を残さないということだ。使い終わったあとは蛇口の水分を拭き取るようにすると、水垢汚れもカビ汚れも両方防ぐことができる。はじめは面倒に感じるかもしれないが、習慣化してしまえばそれほどの手間ではないので試してみてほしい。

結論

キッチンや洗面所の蛇口は、家族みんなが毎日使う場所なのでいつも清潔を保ちたい。普段の水垢掃除にはクエン酸スプレー、時間が経った頑固な汚れにはクエン酸と重曹を使って掃除をしよう。使ったら軽く流して水気を拭き取っておけば、常にピカピカの蛇口をキープすることができる。掃除の手間をぐっと減らすことができるのでぜひ習慣にしてほしい。

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