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カビが生える原因とカビの落とし方。この対処法で完璧?もう生えてこない?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月29日

梅雨時に気になりがちなカビだが、高温多湿の日本では、1年中、どの家庭でもカビが生えやすい環境にあるといえるだろう。とくに壁にカビが生えると、見た目がよくないだけでなく、健康面も心配だ。壁に生えたカビを掃除する方法は意外に簡単だが、いくつか気をつけたい点もある。今回は、壁に発生したカビを除去する方法と注意点、カビ予防策について詳しくお伝えしよう。

1. 壁にカビができる原因とは?

カビは繁殖条件さえ整えば、壁だけでなく部屋中の至るところに発生する恐れがある。カビが繁殖するために必要なおもな条件には、「湿度(60%~70%以上)」、「室温(25~30℃)」、「栄養(ホコリ、汚れ、食べカスなど)」といった要素が挙げられる。とくに湿度がキーポイントであり、湿気の高いところでは極めて高い確率でカビが発生する。

そのため、浴室や洗面所、トイレなどの水回りの壁はとくに注意が必要だ。しかし、リビングの壁も油断できない。

湿度が下がり乾燥しやすい冬場でも、換気が不十分だったり、結露を放置したりすると、結果的に部屋の湿度を上げることになり、壁のカビの繁殖を招くことになる。
また、洗濯物の部屋干しが原因で壁にカビができる場合もある。冬の部屋干しを、インフルエンザ予防として実施している人もいるが、大量に干すとカビを招く恐れもあるので注意が必要だ。

このほか、雨漏りや水漏れが原因で壁が湿気を含んでしまい、カビが発生することもあるようだ。

2. 壁のカビ掃除の方法と注意点

壁のカビ掃除の方法

壁のカビ掃除そのものは、いたって簡単だ。通常は、壁に発生したカビに消毒用アルコールをスプレーして拭き取るだけで、ほとんどのカビを除去することができる。消毒用アルコールを使った方法は、カビの汚れが落ちるだけでなく、カビの繁殖を抑える除菌効果も望める。

ただ、カビが発生してからあまりにも時間が経過している場合は、消毒用アルコールだけでは落としにくくなる。この場合は、住宅用の中性洗剤を使用して汚れを落としてから、消毒用アルコールを使用してみよう。

市販のカビ取り剤を使用するという方法も有効ではあるが、壁紙によっては使えない場合もあるうえに、使えたとしても壁紙にダメージを与える恐れがある。なるべくなら避けた方が賢明だ。

壁のカビ掃除の注意点

壁に発生したカビを掃除するときには、必ず換気を行おう。また、うっかりカビを吸い込んでしまう恐れがあるため、マスクの着用を忘れずに。さらに、人によっては消毒用アルコールで肌荒れを起こすこともあるので、念のために手袋も着用するとよい。

また、掃除中は目に見えないカビの胞子をまき散らすことになるため、壁のカビを直接素手で触る、ゴシゴシこする、などはNGだ。

壁のカビ汚れが広範囲に渡る場合は、表面だけでなく、壁の奥深くにまでカビが入り込んでしまっている可能性がある。その場合は、壁紙を剥がして壁の下地のカビを除去する必要が出てくる。どうしても作業が煩雑で大変になるし、カビの胞子をまき散らすリスクも増大するため、専門の業者への相談をおすすめする。

3. 壁のカビは予防が大事

壁を掃除してカビを除去することができても、カビが再び発生してしまう恐れもある。壁をきれいな状態にキープするためにも、以下のようなカビの予防策を実践しよう。

十分に換気する

とにかくこまめに換気を行い、部屋の湿度を上げないことが、カビを予防する上で最も重要だ。換気扇や除湿機を使って部屋全体の湿度を下げたり、扇風機などで湿気が特定の場所に留まらないようにしたりするのもよいだろう。

ただし、雨の日の換気は、逆に室内の湿度を上げてしまう恐れがあるので控えよう。

結露を放置しない

冬の結露は放置せずに、しっかりと取り除いておこう。結露防止シートを使用するほかに、新聞紙を貼りつけるという方法も効果的だ。

壁と家具の間隔をあける

壁と家具の間隔が狭いと、掃除しづらくなるため、カビの格好の栄養源となるホコリがたまりやすくなる。また、湿気も逃げにくくなるので、なるべく間隔をあけるようにしよう。

結論

壁のカビを一掃する方法や掃除の際の注意点、新たなカビを防ぐ方法についてご紹介したが、参考になっただろうか?壁のカビが気になっている人は、安心かつ快適に暮らすためにも、これを機にカビを一掃し、きれいな壁をキープしよう!
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