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仕事が出来る人間は掃除も上手だった?出来る人間の掃除術。IHコンロ編

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月 9日

突起の少ないIHコンロは手入れがしやすく、使い勝手がいいため使っている人も多いのではないか。しかし、お手入れがしやすいと言っても、たまにしかお手入れをしないと頑固な汚れがこびりついてしまうことはある。今日は、天板を傷つけず、簡単にできるIHコンロの掃除方法を紹介しよう。

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1. IHコンロの油汚れをセスキで掃除する方法

調理中にIHコンロにはねた油や調味料などを放置しておくと、べとべとした汚れになってしまう。ベトベト汚れであればまだ、掃除がしやすいが、油汚れを残したままIHコンロを使い続けていると非常に落としにくい焦げ付きの原因となってしまう。

まずは、比較的落としやすいベトベト汚れの掃除方法を説明する。
IHコンロの油汚れは、セスキを使うと楽に落とすことができる。

セスキとは

セスキ炭酸ソーダまたはセスキ炭酸ナトリウムと呼ばれることもある。セスキは、掃除に便利なナチュラル素材として注目されている。似たようなお掃除アイテムに「重曹」というものがあるが、セスキの方が重曹よりも強いアルカリ性なので、重曹では落とせないようなIHコンロに付着した酸性の油汚れにも対処することができる。水に溶けやすい性質を持っているので、掃除のときはスプレーにすると使いやすい。

セスキで油汚れを掃除する方法

【用意するもの】
・セスキ小さじ2分の1
・水200ml
・スプレーボトルスポンジ
・布2枚

【手順】
1.スプレーボトルにセスキを入れて水をそそぎ、セスキ水を作る。
2.IHコンロの油汚れにセスキ水をスプレーする。
3.3分ほど放置する。
4.セスキ水の上からスポンジでこすり、汚れを落とす。
5.水で濡らして硬く絞った布を使い、IHコンロの汚れとセスキ水を拭きとる。
6.残った水分を拭き、よく乾燥させる。

べとつき汚れであれば、これで十分落ちているはずだ。

2. IHコンロの焦げ付きはセスキか重曹で掃除

繰り返しになるが、IHコンロの焦げ付きは酸性なので、アルカリ性のセスキや重曹で中和すると掃除しやすくなる。できたばかりの軽い焦げ付きであればセスキを使い、前述した油汚れの掃除方法と同じ手順で落とすことができる。

もし長期間放置してこびりついてしまった焦げ付きがある場合は、重曹を使ったほうが掃除しやすい。重曹にはセスキが持っていない研磨作用があるのだ。重曹の粒子は水を加えると丸くなり、IHコンロの表面を傷付けずに、焦げ付きだけを落とすことができる。ただし、重曹は絶対に傷が使わないわけではないので、力の入れすぎには注意が必要だ。

重曹を使った焦げの掃除方法

【用意するもの】
・重曹1カップ
・水100ml
・ラップまたはアルミホイル
・布

【手順】
1.重曹に水を少しずつ加えながらよく混ぜ、ペースト状にする。
2.IHコンロの焦げ付きの上に、手順1で作った重曹ペーストを塗る。
3.ラップを丸め、ペーストの上から円を描くようにして焦げ付きをこする。焦げ付きがひどい場合は、ラップの代わりにアルミホイルを使用してもいい。
4.布を使い、IHコンロ全体を水拭きして重曹ペーストと汚れを取り除く。

白っぽさが残った場合

重曹ペーストを使って掃除すると、白っぽい粉が残ってしまうことがある。その場合は、酢やクエン酸を入れた水をスプレーし、布で磨くと汚れをとることができる。

3. IHコンロの日常のお手入れに重曹を使ってみよう

焦げ付きや油汚れを予防するためにも、IHコンロは普段から清潔に保ちたい。調理後に布で拭くだけでもいいが、重曹をプラスすることでさらに汚れを落とすことができる。

重曹を使ったお手入れ方法

【用意するもの】
・重曹小さじ2
・水200ml
・スプレーボトル
・布2枚

【手順】
1.スプレーボトルに重曹を入れたら水をそそぎ、重曹水を作る。
2.IHコンロの汚れに重曹水をスプレーし、汚れが浮かび上がるまで5~10分程度そのままにしておく。
3.水で湿らせた布を使い、IHコンロの重曹水と汚れを拭きとる。
4.乾いた布でIHコンロ全体を乾拭きする。

掃除後に白っぽさが残らないよう布で重曹水を拭きとるのがポイント。白っぽさが残った場合は酢やクエン酸をスプレーして拭きとろう。

重曹が溶けにくいときはお湯を使おう

重曹は比較的水に溶けにくいため、水の代わりにお湯を使ってもよい。重曹は水よりもお湯に溶けやすいため、重曹水内のアルカリ濃度が上がって汚れを浮かせやすくなる。水を使った重曹水では落ちない汚れには、お湯で作った重曹水を使ってみるのもいいだろう。ただし、お湯を使う場合は掃除中にやけどをしないように注意しよう。

結論

IHコンロは突起が少ないため、ガスコンロに比べると掃除がしやすい。しかし、汚れを放置していると、こびりついて取れにくくなってしまう。力任せにこすってはIHコンロに傷をつけてしまうので、重曹やセスキの力を利用して、やさしく汚れを落とすようにしよう。

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