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押入れのカビ対策とおすすめの対処法!気になるカビの原因は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月13日

基本的に部屋の陰になる部分に位置している押入れ。ジメジメとした湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい環境である。その押入れに物を入れっぱなしにしておくと、通気性が悪くなりカビの温床が出来上がってしまうのだ。これ以上カビを増やさないための対策と、できてしまったカビへの対処法を紹介する。

1. 押入れにカビが発生する主な原因とは

湿気が原因のカビ

押入れにカビが発生する原因のひとつは、湿気によるものである。カビは、ジメジメした場所を好んで発生するため、湿度が高くなりがちな押入れはカビが繁殖しやすい環境と言えるであろう。

一般的に、湿気が多くジメジメしている季節といえば梅雨を思い浮かべると思うが、梅雨以外の季節でも部屋干しをしている洗濯物の湿気などが押入れに伝わり、押入れの中の湿度を高くしている可能性があるので注意が必要だ。

物を詰め込み過ぎた押入れが原因のカビ

押入れの中に布団や衣類を隙間なく収納してはいないだろうか。物を詰め込み過ぎた押入れは風通しが悪く、中で蒸れてカビが発生する原因になることがあるのだ。また、布団や衣類などから落ちる綿埃はカビが好むので、押入れに物を入れっぱなしにすることで、どんどんカビは繁殖していくのである。

2. 押入れのカビにはエタノールが効く!

押入れの壁にこびりついてしまったカビには、ドラッグストアなどで手に入る「消毒用のエタノール」を使った掃除法が有効である。エタノールを染み込ませた布で押入れの中の気になるカビを拭き取り、カビ菌を除菌する。

カビは菌を消毒しない限りまた生えてくるため、残らずしっかりと拭き取ることが大切だ。カビをエタノールで消毒したあとは、忘れずに換気をしてカビが再び発生しにくい環境に整えよう。

3. 押入れにカビを発生させない

衣類の収納には衣装ケースを活用

押入れに衣類を収納するときは、直接ではなく衣装ケースに入れるのがおすすめである。衣装ケースを活用することによって、カビが栄養とする埃が落ちるのを防ぎ、押入れの環境を綺麗に保つことができる。さらに、使用する衣装ケースの数を決めておけばそこに入る分だけの適度な収納を心がけることができ、押入れに物を詰め込み過ぎることがなく、結果的にカビの予防にもつながるだろう。

布団の収納にはすのこを活用

押入れの容量を圧迫しがちな布団。そのまま床に置いておくと風が通らず、カビを発生させる湿気の原因に。押入れに布団を収納するときは、すのこを床に敷いて風通しをよくしておくことが望ましい。押入れは空気がこもりやすい場所なため、空気を通す道を確保するようなイメージをして布団を収納しよう。

4. 気になる押入れのカビ対策!

湿気取りには備長炭がおすすめ

押入れにカビを発生させない対策として、カビを予防するアイテムを活用してみよう。昔から押入れの湿気対策といえば一般的なのが、「備長炭」である。備長炭は押入れに置いておくだけで湿気を取るだけでなく、脱臭効果も期待できるため、特に梅雨のなどの湿気と臭いがダブルで気になる時期におすすめである。

貼るだけ簡単な防カビ剤を使う

「球状塩化カルシウム」や「バイオ」を使った防カビ剤を押入れに貼っておくと、湿気を吸収して押入れの中を適切な環境に保つことができる。実際に、湿気を取って水が溜まっていく様子を目で確認することができ、効果が実感しやすいアイテムである。価格も手ごろで、スーパーやホームセンターなどで購入することができるため、今すぐ防カビ対策をしたい人やとりあえず試してみたいという人にも最適だろう。

結論

押入れのカビを掃除するには、大きな労力と根気が必要である。その大変な掃除をせずに済ませるためには、カビを発生させない対策することが1番の近道だろう。カビの原因である、湿気や埃を取り除いてカビにとって居心地の悪い環境をつくり出すことで嫌なカビの発生を防ぐことができる。そうは言っても、気候や時期によってはどうしてもカビが発生してしまう場合もある。そんなときは、このまとめを参考にして押入れを掃除し、カビ対策の効果を実感してほしい。
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