このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

掃除機の最適な処分方法はどれ?「捨てる・持ち込む・売る」

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月17日

掃除機ほど多彩な種類がそろう家電があるだろうか。キャニスター型、スティック型、ロボット型など個性ある形状と、紙パック式、サイクロン式といったゴミの集塵方法との組み合わせは多様だ。より自分に合った掃除機を求め、寿命を待たずして買い替える人も多いのではないだろうか。この記事では最適な処分方法とリサイクルを意識した買い替えについて書いていく。

1. 掃除機は粗大ゴミ?不燃ゴミ?

一説によると人の寿命は心臓の総心拍数によって決まっているといわれているが、同じように掃除機も心臓部であるモーターの総稼働時間が寿命に関係している。モーターに使われているカーボンブラシという部品が、使用していくにつれ擦り切れてしまうと電気を通さなくなる、つまり掃除機の寿命というわけだ。

壊れてしまったものは処分となるが、不燃ゴミか粗大ゴミかの判断が必要になる。30cmより大きいものを粗大ゴミと定めている自治体が多いが、50cmを基準としているところもあるので注意しよう。

粗大ゴミとなると処分費用がかかる自治体も多いため、分解して不燃ゴミとしたいと考えるかもしれないがおすすめはできない。怪我につながるばかりか、分解してもノズルなどが基準の長さを超えていれば徒労に終わってしまうからだ。

地域によっては掃除機が小型家電リサイクル法の対象となっている場合もあるので、各自治体の公式サイトなどで確認してみよう。

2. 粗大ゴミ受付センターへ連絡し掃除機を廃棄、ゴミ処理場へ持ち込みも可

粗大ゴミの回収は、自治体によって無料か有料か対応は分かれる。有料の場合は、まず粗大ゴミ受付センターに連絡し、処分料と回収日時の案内を受けるよう促している自治体が多い。申し込み後は処分料に相当する「粗大ゴミ処理券」をコンビニやスーパーなど自治体指定の店舗で購入し、ゴミに貼りつけ、指定通りの場所、日時に出すだけだ。あとは粗大ゴミ受付センターより連絡を受けた回収車が引き取っていく。

また、直接ゴミ処理場への持ち込みもできる。地方では無料のところも多いが、人口が多いところでは回収より多少安くはなっても有料のところがほとんどだろう。そんな中、東京都足立区は、区民に限り年度内に2回のみ、1回につき10点までという制限はあるが、持ち込みの場合は無料で引き取ってくれる。

ただし、この場合も事前に予約申し込みが必要で、希望した日に予約が取れるとは限らないので日程に余裕を持つことが肝要だ。回収と持ち込みをうまく利用して、ゴミの処分に役立てよう。

3. 掃除機を売ってゴミ処理手数料を抑えよう

掃除機の粗大ゴミ手数料は200円~400円くらいが相場である。手数料を抑えたいのであれば、掃除機を新しく購入し、買ったお店で引き取ってもらうという選択もある。大半の家電量販店では無料の引き取りサービスを行っているはずなので、店員に尋ねてみよう。

故障がなく発売から日の浅い掃除機であれば売ってリサイクルすることも可能だ。売る方法は主に「一般のリサイクルショップを利用」「家電専門の買い取り店を利用」「ネットを使った個人販売」がある。

一般のリサイクルショップを利用

一般リサイクルショップでの高値売買は難しいが、汚れがあるものでも無料~数百円になることがあるので試してみてもいいだろう。

家電専門の買い取り店を利用

高機能、人気メーカーのものであれば専門の買い取り店に持ち込むとよい。「保証書付き」「付属品付き」「美品」「製造から5年以内」といった条件がそろうほど価値は上がりやすい。

ネットを使った個人販売を利用

ネットを使った売買ではネットオークションやフリマアプリを利用したものが主流だ。商品説明を詳細にし、破損がなく美品である状態を写真でアピールできれば、専門の買い取り店よりも高値で売ることも可能になってくる。ただし、売れた場合は送料、梱包材費用、ネットサイトへの利用手数料がかかってくるので、頭に入れておこう。

どのような方法で売るにしても、「フィルターやノズルをきれいに掃除する」「新生活の準備時期にあたる早春に売る」ことが掃除機を高く売るコツだ。未開封の交換フィルターがあれば、なおよいので必ず添付しよう。

結論

掃除機については各メーカーから毎年のように新しいものが発売され、より軽いもの、よりパワーのあるものへと進化してきている。購入の際には機能や使い勝手を確認すると同時に、「処分しやすか、リサイクルショップで売りやすいか」などといったことも考慮して購入するとよいかもしれない。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ