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洗濯機には置き台が必要?置き台を使った方がいい理由を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月17日

集合住宅の洗濯機の置き場所には、たいてい置き台が設置されているだろう。直置きであまり心配ない住居もあるが、安心感という観点からは置き台の設置が推奨される。今回は洗濯機の設置の際に置き台を使うメリット・デメリットを解説しよう。

1. 洗濯機の置き台が必要な理由

戸建てや、外置きの洗濯機なら、必ずしも置き台が必要というわけではない。最近の洗濯機は性能があがっているので、そうそう水漏れが起きることはないからだ。しかし、ホースの劣化や故障が全くないとは言えないのも事実だ。

2階以上のマンションやアパートであれば、万が一水漏れが起こったときに、下の階に被害がでてしまう可能性がある。置き台は、こういった水漏れの被害を最小限に食い止める働きをしてくれるだけではなく、ほかにもいくつかメリットがあるのでご紹介しよう。

置き台を設置するメリット

  • 水漏れを防ぐ効果がある
  • 振動や騒音を抑える効果がある
  • 洗濯機の下に空間ができるため、本体下部や排水口の掃除がしやすい
  • 洗濯機の下に湿気がこもりづらくなり、カビや悪臭が発生しにくくなる
  • 洗濯機を置いた床面が傷むのを防げる
  • 排水ホースの取り外しがしやすい
  • 洗濯機の位置が底上げされて高くなり、洗濯物が取り出しやすくなる

置き台を設置するデメリット

  • 見た目がすっきりしない
  • 費用がかかる
  • 重量があるため、設置には人数が必要
こうして見てみると、費用や手間がかかる点が主なデメリットとなるが、機能としてのデメリットはとくにない。水漏れの危険やメンテナンスを考えれば、置き台の設置は必要だということがわかるだろう。

キャスター付きの置き台なら、洗濯機の移動ができるため、さらに掃除がしやすくなって使い勝手がよくなる。ただしこのタイプはきちんとキャスターを固定できるストッパーが付いているかどうかを確認すること。洗濯機の振動を防ぐためにも、重要なチェックポイントだ。

2. 洗濯機のかさ上げとは

「洗濯機のかさ上げ」とは、防水パンタイプの置き台に高さをつけるため、防水パンと洗濯機の間にさらにかさ上げできるものを置いて隙間を作る作業だ。古いタイプの防水パンは十分な高さがなく、置き台としてのメリットをいまいち享受できない場合がある。そんなときには市販のかさ上げ台を防水パンの上に設置し、洗濯機と防水パンの間にしっかり隙間を作るのだ。レンガブロックや木材でも代用できるが、その際はぐらつきが生じないようしっかり水平に設置するように注意しよう。これで排水ホースの設置や普段の掃除が楽にできるようになる。

3. 洗濯機の置き台やかさ上げは20cmの高さがおすすめ

洗濯機をかさ上げする際は、10~20cmくらいの高さが理想だといわれている。比較的安価で購入できる置き台やかさ上げ台は、高さは6cm程度である。微妙に隙間ができるという程度で、せっかくのかさ上げによる効果があまり感じられない。

というのも、排水ホースの設置や普段の掃除は、20cm程度の隙間がなければスムーズにいかないからだ。中途半端な高さでは、せっかくの置き台のメリットがまったく活かされないことになってしまう。置き台を購入するときには、その形状だけではなく、しっかり20cm程度の高さを確保できるかも確認しておこう。

結論

洗濯機の置き台は、機能面のメリットからいってあった方が安心だ。水漏れだけでなく、日々の掃除やメンテナンスの際にも、ある程度の空間があると便利なのだ。ホームセンターやインターネット上には、費用も形状もさまざまなタイプの置き台が売られているので、自分の洗濯機によく合うものを選ぼう。
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