このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

電気ケトルのイヤな臭いを消しとる!重曹やクエン酸を使った掃除方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 9日

スイッチ一つで簡単にお湯を沸かすことができる電気ケトルは、今や多くの家庭やオフィスに普及している。一方、電気ケトルの使用に関してトラブルもおきており、その一つに電気ケトルの「臭い」の問題がある。沸かした後のお湯に変な臭いがついてしまっては、気分もよくないだろう。そこで今回は、電気ケトルに発生する臭いの原因とその対策について解説していこう。

1. 電気ケトルの臭いの原因は主にプラスチックと水垢

電気ケトルのフタを開けた際に変な臭いがする、または沸かしたお湯に変な臭いがついている場合、主に2つの原因がある。それは、電気ケトルの原料であるプラスチックと使用しているうちに溜まった水垢だ。

臭いの原因その1――原料のプラスチック

多くの電気ケトルはプラスチックでつくられており、その中には樹脂が含まれている。樹脂が熱に反応すると、添加剤が溶け出してプラスチック臭が生じるのだ。電気ケトルをはじめて利用した際に、不思議な臭いが気になった方は多いかもしれないが、そのほとんどは樹脂が原因だ。メーカーでは、この臭いは人体に影響はないと謳っているので安心してほしい。

臭いの原因その2――水垢

電気ケトルを繰り返し使っていると、ケトル内部の底が白く汚れていくことがある。これは中に残った水分が蒸発したあと、水に含まれていたミネラル分が固まることでできる「水垢」だ。水垢自体は人体に有害ではないが、水垢が残ることで雑菌が繁殖しやすくなり、それが臭いの原因になってしまうケースがある。水垢がたまると熱伝導が伝わりにくくなるケースもあるため、定期的に内部を掃除するようにしよう。

次に電気ケトルの臭いを取るために、重曹・クエン酸・酢をそれぞれ使った3種類の方法を解説していく。家内にあるものでよいので、好きな方法で電気ケトルを掃除して臭いを消そう。

2. 重曹で電気ケトルの臭いを取る方法

重曹を使った電気ケトルの臭い消しの手順は以下の通りだ。
  • 電気ケトルの中に水を最大容量まで入れる。
  • 重曹(1.2Lの場合20~30g程度)を中に入れ、よくかきまぜて重曹を溶かす。
  • フタを閉めて沸騰させ、沸騰したら約12時間放置する。
  • 中のお湯を捨て、水で十分にすすいで洗う。
すすいでも臭いが残る場合、水を沸騰させて排水する流れを2〜3回繰り返してみよう。ちなみにアルカリ性の重曹は長く触っていると肌が荒れることがあるので、重曹水が肌についたら水でしっかりすすいでおくか、事前にゴム手袋を装着しておこう。

3. クエン酸で電気ケトルの臭いを取る方法

クエン酸を使った電気ケトルの臭い消しの手順は以下の通りだ。
  • 電気ケトルの中に水を最大容量まで入れる。
  • クエン酸(1.2Lの場合は大さじ1杯)を中に入れ、よくかきまぜてクエン酸を溶かす。
  • フタを閉めて沸騰させ、沸騰したら1〜2時間放置する。
  • 中のお湯を捨て、水で十分にすすいで洗う。
肌の弱い方がクエン酸にふれると肌が荒れるおそれがあるので、重曹同様に取り扱いには十分注意しよう。

4. 電気ケトルの臭い取りは酢でも代用可能

重曹やクエン酸は、最寄りの薬局やスーパーで買うことができるが、手元にない場合は調味料の酢で代用しよう。酢にはクエン酸と同じく酸性の性質があるので、先ほど紹介した、クエン酸を使った方法を使って掃除することができる。クエン酸ほど強力な効果はないが、日常での掃除には十分だろう。

月に一度はクエン酸や酢を使って定期的に掃除することをオススメする。臭いが気になってからだと、水垢や雑菌が既にたまってしまっている可能性が高いので、早めに対処しておこう。こまめに掃除をすることで、いつでも快適に電気ケトルを使うことができる。

結論

電気ケトルはプラスチックの材質や内部の水垢などが原因で、独特の臭いが生じることがあるが、そんなときは、重曹やクエン酸を使って臭いを消そう。もしもそれらが手元になければ、酢で代用しても大丈夫だ。電気ケトルの掃除はとても簡単なので、定期的に掃除を行って常にキレイな状態を保つように心がけよう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ