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扇風機の収納場所に困ったら!一石二鳥な扇風機の分解収納術を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月 9日

エアコンが普及した現在でも、扇風機を愛用している方は多いだろう。暑い夏に重宝する扇風機だが、季節家電のため1年の約半分は使用しないまま収納されているケースも多い。もし自宅の収納スペースに余裕がないと感じている場合は、扇風機の収納方法について1度見直してみてはいかがだろうか。ここでは、扇風機を分解して収納するメリットについて解説する。

1. 扇風機は分解すれば収納場所の選択肢がぐっと広がる

家庭内における扇風機の収納場所としては、主に押し入れやクローゼット、階段下の収納スペースが挙げられる。そのため、オフシーズンの扇風機は、そのいずれかの場所に扇風機カバーをかけた状態で収納している家庭が多いようだ。

扇風機を収納する際のホコリ除けの扇風機カバーだが、もし、収納スペースにゆとりがない場合はここで少し考えてみてほしい。組み立てた状態のままカバーで覆った扇風機は、その上に物を積み上げられないため、収納した扇風機の周辺にはデッドスペースが生まれているのではないだろうか。

例えば、ある程度の高さがある扇風機は、押し入れの下段に立てた状態で収納することは難しいだろう。また、横にして収納すると安定しないうえ、周囲に無駄なスペースが増える可能性もある。クローゼットなどに立てて収納した場合も、扇風機の上部には物が置けないため、やはりデッドスペースが生まれる可能性があるのだ。

それらのデメリットを解消する最もよい方法は、扇風機を分解して収納する方法だ。一般的な扇風機は、支柱から羽根部分と土台を取り外すことが可能である。それぞれを分解することで、高さ制限のある押し入れ下段に入る確率は格段に上がる。広めの収納場所の確保が難しい場合も、分解し別々の箱や袋へ入れれば、天袋などの小さな場所にも入れやすくなり、収納場所の選択肢はさらに増えるだろう。

2. 購入した時の扇風機の箱は捨てないが基本

扇風機分解後の各パーツを収納する箱として、購入時の箱はぜひ捨てずに活用してほしい。購入時の箱は最も無駄なく収納できる箱であり、積み重ね収納したとしても中に何が入っているのか、箱の写真や絵柄から容易に知ることができる意味でも後々便利である。

しかし、消費者庁の公開した、平成27年までの約8年間における経年劣化による重大事故のうち、最も事故の多かった製品は扇風機であり、その多くは30年以上使用している製品であることを考慮すると、残念ながら購入時の箱はすでに捨てられている場合もあるだろう。

だが、もし購入時の箱がない場合でも、分解して羽根と本体を別々に入れるのであれば、敢えて大きな箱を用意しなくとも身近にある段ボールや袋で代用できる。自宅の扇風機が羽根、羽根の枠、土台、支柱のそれぞれに分解できる構造であれば、工夫次第でコンパクトに収納することも可能となる。収納場所に余裕がない場合は、ぜひ分解収納を試してみてほしい。

3. 扇風機を分解して収納するもう一つのメリット

扇風機を分解することで収納に関する選択肢が広がる以外に、もう一つメリットがある。それは、扇風機の掃除に関してだ。多くの家庭で扇風機を収納する際は分解掃除をし、来年に備えているかもしれないが、夏が終わり、何かと慌ただしい生活を送っていると、つい掃除をしないままカバーをかけて収納してしまうこともある。しかし、分解収納であれば、分解したついでに掃除できるので一石二鳥だ。

扇風機の掃除のしかた

扇風機の掃除のしかたは各パーツを取り外し、ホコリを吸着する布できれいに拭き取ればよい場合もあるが、油が混ざった黒いホコリが付着している場合は、中性洗剤を薄めた液体で拭く必要がある。

洗剤を使用したくない場合は、重曹やセスキ炭酸ソーダを薄めた液体をスプレーし暫く放置してから布で拭き取るという方法もある。重曹やセスキ炭酸ソーダは、100均でも購入可能で、既に希釈されスプレーボトルに入っているものもあるのでそれらを利用すれば手軽である。

収納の際は説明書を同梱しよう

最後に、扇風機を分解して収納する場合は、必ず説明書を同梱するか分解の手順を写真で残しておくなどして、翌年組み立てる際に困らないための対策をとっておこう。

結論

扇風機を分解して収納するメリットについて解説したがいかがだっただろうか。最近はコンパクトな扇風機や、羽根のない扇風機など、その形状は多様化しているが、一般的な形状の扇風機は手ごろな価格で購入でき、10年以上前に購入した扇風機を問題なく使用している場合も多いようだ。もし、収納スペースに余裕がない場合は、分解して収納する方法を1度試してみてはいかがだろうか。
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