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部屋干しには扇風機がオススメ!生乾き臭を抑えるポイントは?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月20日

部屋干しにどんなイメージをお持ちだろうか?生乾きのイヤ〜な臭いが残ったことがある方は、あまりいいイメージはないかもしれない。だが、実は部屋干しにはさまざまな利点がある。そこでおすすめしたいのが扇風機だ。扇風機を使った時短テクとあわせて部屋干しのメリットを解説していく。

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1. 部屋干しするなら断然!扇風機がおすすめの理由

部屋干しをマスターすればいろいろな悩みを解消できる。扇風機を使えば時短にもなる。まずは、部屋干しの利点と扇風機を使ったほうがいい理由を見ていこう。

部屋干しの利点

  • 天候に左右されることがない
  • ホコリや花粉などが付く心配がない
  • 鳥のフンが付いたり虫が入り込んだりしない
  • 紫外線による色あせの心配がない
  • やり方次第で外に干すよりも時短になる
梅雨の時期などは室内も湿度が高くなるが、そうした特定の時期を除けば、基本的に部屋干しに天気は関係ない。雨の日でも強風でホコリが舞う日でも、安心して干すことができる。

同時に、大気中の花粉や砂などが付着するのも防げるし、鳥のフンが付くこともなければ、ハチなどが部屋に入り込んでしまうこともない。花粉症の方はとくにありがたいだろう。

加えて、日光が当たらなければ衣類の変色や劣化を抑えることができ、扇風機などを使った合わせワザで外に干すよりも時短が可能になる。

扇風機を使ったほうがいいのは?

部屋干しは、できる限り早く乾かすのがポイント。時間が経つほど雑菌が繁殖し、生乾きのあのイヤ〜な臭いが残ってしまうからだ。ただ干すだけではなく、少しでも早く乾燥させるためには扇風機を使ったほうがいい。

2. 部屋干しにおける扇風機の効果的な使い方は?

扇風機を使って部屋干しの洗濯物を効率よく乾かすには、ちょっとしたコツが要る。

干し方

洗濯物は部屋干し用のハンガーやつっぱり棒、物干し竿、洗濯ロープなどに掛ける。このとき、洗濯物同士の間隔はコブシよりやや広めにしておくとより乾きやすいだろう。部屋干しのポイントはできるだけ早く乾かすことなので、外に干すときよりも「いかに乾きやすいか」を重視したい。

位置と風量

洗濯物の列に対して、真横から風が当たる位置に扇風機をセットする。1mほど離すと、全体に風が行き渡りやすくなる。首振りをオンにし「弱」で運転しよう。扇風機の風量が強すぎると洗濯物が落下したりずれたりして、うまく乾かせないことがある。

3. 扇風機の力をより生かす部屋干しのコツとは?

部屋干しの乾燥を扇風機にまかせてしまうのもいいが、ちょっとした工夫でより速乾を目指せる。

最初だけ乾燥機を使う

部屋干しの前に、乾燥機にかけると乾きやすくなる。浴室乾燥機なら20分程度、衣類乾燥機なら5分程度かけるだけで、そのあと扇風機を当てたときの乾き方が違ってくるはずだ。ただし乾燥機NGの衣類は、念のため避けたほうが無難だろう。

生地の厚みを考えた干し方をする

扇風機の風がもっとも当たりやすい中央付近に厚手の生地を、外側に薄手の生地を掛けると効率よく乾かせる。あるいは、生地が厚い衣類と薄い衣類を交互に掛けると、空気の通り道が作れる。

Tシャツは厚めのハンガーに

部屋干しで早く乾かすには、空気の通り道をどれだけ確保できるかが大切。扇風機の風がしっかり抜けるよう、Tシャツは厚めのハンガーに掛けよう。

バスタオルはジャバラ状に

バスタオルなどの大物はピンチハンガーを使ってジャバラ(蛇腹)状に掛けていくと、空気の通り道を確保できる。

デニムやパンツは筒状に干す

デニムをはじめ、パンツ類はピンチハンガーを使って筒状に干すといい。ポケットの裏側が乾きにくいときは、裏返してから干そう。

パーカーのフードはハンガーの2本使いで

パーカーのフードは部屋干しだととくに乾きにくい。身頃のハンガーとは別にもう1本ハンガーを用意し、フードだけを掛けて乾かそう。

除湿機やエアコンを併用する

扇風機と除湿機、あるいはエアコンを併用すると、より時短になる。部屋の湿度が高いと乾きにくいため、扇風機と除湿機のコラボはとくに有効だ。除湿機がなければ、エアコンの除湿や冷房を併用しよう。エアコンを使う際は、扇風機とは別の角度から風が当たるようにするといい。

こんなひと工夫も時短につながる

扇風機とあわせて、部屋干しで失敗しないためには「柔軟剤を使う」「一度に多くの洗濯物を洗わない」「乾いたものから順次取り込む」といった工夫も大切だ。柔軟剤は抗菌・除菌作用のあるものを使うと、生乾きのイヤな臭いの抑制につながる。

結論

部屋干しは速乾が肝になる。扇風機は強い味方になってくれるはずだ。扇風機を使うだけでなく干し方なども工夫して、生乾きのイヤ〜な臭いを防ごう。今まで部屋干しにマイナスのイメージしかなかった方も、コツさえ掴めば大丈夫。部屋干しでも十分、上手に乾かせることを覚えておいてほしい。

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