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臭いを取ってスッキリ収納!シンク下の台所収納術

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月17日

キッチンのシンク下は、スペースが広くて使いやすいので調理器具や消耗品の保管に最適だ。しかし、水回り特有の嫌な匂いがしていたり、整理整頓できずにスペースが余ったりしていないだろうか。今回は臭いを除去してスッキリ収納できるシンク下の台所収納方法を解説する。

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1. シンク下の臭いを取る方法

シンク下の台所収納スペースは配管が通っているため湿気が溜まりやすい。カビや雑菌が繁殖すると嫌な臭いが発生するので、早めに除去してしまおう。

シンク下の台所収納スペースにカビが生えているのを発見した場合は、収納しているものを全部取り出して塩素系漂白剤で退治しよう。塩素系漂白剤には殺菌作用があり、カビと雑菌を同時に除去して繁殖を防ぐ効果が期待できる。実際に、塩素系漂白剤の使用方法を説明しよう。

まず、窓を開けて換気し、ゴム手袋をつけたら雑巾に塩素系漂白剤をつけてシンク下全体を拭こう。次に、漂白剤のついていない雑巾で水拭きをして扉を開けっぱなしに乾燥させる。あとは除湿剤や重曹を置き、普段から湿気が溜まりにくくなるように対策しよう。

カビやこもったような臭いではなく、下水のような臭いがする場合は配管に問題がある。配管のどこかに隙間ができていて、中に溜まった水の臭いが漏れているのだ。まずは、シンクと配管、配管同士の接続部分に隙間ができていないかチェックしてみよう。隙間がある場合には、市販の排水口用防臭ゴムを装着するか、粘土のようなパテで隙間をふさぐことで、匂い漏れを防ぐことができる。

2. 100均アイテムを使った台所収納方法

シンク下の台所収納スペースが観音開きになっているキッチンは、収納グッズを上手に使わないと高さを生かした収納ができない。ホームセンターのシンク下用収納棚を購入してもいいが、100均アイテムだけでも賢い台所収納は実現できる。

コの字ラックを設置する

100均ではワイヤーやプラスチックでできたコの字型のラックが手に入る。シンプルな作りだが、収納スペースを広げてくれる便利アイテムだ。コの字ラックをシンクの下に設置して空間を上下に分けたら、下段にも上段にも物が置ける。

ラックが変形してしまう恐れがあるため、鍋やフライパンなどの重いものではなく、ザルやボウルなどの軽い調理器具を置こう。キッチンの掃除道具やスポンジ、ふきんのストックなど小さいものを置く場合は、100均のカゴをプラスして上手に収納してほしい。

突っ張り棒とワイヤーラックで棚を自作

突っ張り棒を横に2本設置し、ワイヤーラックを置くと自作の棚が完成する。突っ張り棒の数を増やすことで2段、3段と段を増やすことも可能だ。シンク下には排水管があり、引き出し式の衣装ケースは置けない。しかし、突っ張り棒とワイヤーラックなら配水管をよけて設置することができ、隙間を無駄なく活用できる。

3. 引き出し式のシンク下台所収納術

シンク下の台所収納が引き出し式になっている場合は、引き出し内の空間を仕切ると使いやすくなる。100均やホームセンターで購入できるカゴやラック、ファイルスタンドを入れて整理整頓しよう。

引き出し内にカゴを並べたら、スペースごとにどんなアイテムを収納するのか決めよう。ラップなどの消耗品、ふきんやスポンジのストック、台所の掃除道具、ボウルやザルなどの調理器具など、アイテムごとにまとめておくと取り出しやすい。

収納するものは寝かせるのではなく、立てて置こう。カゴやラック等で空間を仕切っているため、立てて置いても倒れないはずだ。フタつきの収納ボックスを入れる場合は、フタにラベリングして何が入っているのかすぐに分かるようにしておきたい。

カゴやラック、ファイルスタンドを使った台所収納方法は、コンロ下の収納スペースでも応用できるので、フライパンや鍋を立てた状態で収納できる。

結論

シンク下の収納スペースは広々としており、毎日の調理で使うアイテムをスッキリ収納できる。臭いを除去して奥行きと高さを無駄なく活用するのがポイントだ。100均アイテムを使えば、低予算でも使いやすくなるので、収納方法に困っている人は試してみてはいかがだろうか。

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