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炊飯器の掃除方法や頻度。綺麗を保つために知っておこう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月17日

キッチン家電を清潔に保ちたいと考える人は多いだろう。しかし、どのような方法で掃除をすればよいか悩む人も少なくない。なかでも日本人の食に欠かせないといっても過言ではないお米を炊く炊飯器は、どうやって清潔に保てばよいものなのだろうか。今回は、炊飯器を掃除するうえで活用できる重曹の使い方や、臭いを取るための方法、さらに掃除頻度について紹介していこう。

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1. 炊飯器の掃除には重曹が効果的

炊飯器は、汚れ除去に適しているうえ身体にやさしいアイテムである重曹を使って掃除するのがおすすめだ。炊飯器は利用頻度も多いことから、知らない間に内ぶたなどに汚れが溜まっている場合も少なくない。

炊飯器の主な汚れの原因はお米のでんぷん質と蒸気であり、それらが混ざり合って内ぶたや通気口に付着する。また、炊き込みご飯などで炊飯器を使用している場合は、しょうゆや各種調味料などの成分も残っているだろう。それらの酸性汚れは弱アルカリ性の性質を持つ重曹で中和して分解することでキレイになる。

重曹の使い方

キッチンペーパーや布などを水で濡らし、重曹をつけて炊飯器の汚れが気になる部分を拭くだけで、汚れをみるみる落とすことができる。重曹水に浸したキッチンペーパーを内ぶたなどに貼り付けて時間をおくと、こびりついた汚れを浮かせて落とすことも可能だ。炊飯器の内部にはコゲなどが付着していることもあり、汚れやすい箇所でもあるため、清潔さを保つべく、重曹を活用してまめに手入れをしよう。

2. 炊飯器の嫌な臭いはクエン酸で除去

炊飯器を使用した際に、嫌な臭いが出た経験がある人も少なくないだろう。お米のでんぷん質と蒸気が混ざり合って汚れとなることは上記にて紹介したが、それらを放置すると雑菌が繁殖して嫌な臭いを発生する。お米を炊くたびに臭いを発することを避けるだけでなく、臭いがする炊飯器で炊いたお米を食べることで体調不良になる可能性もあるため、重曹およびクエン酸を活用した炊飯器の臭い除去を行っていこう。

重曹を使う

上記で紹介した汚れ除去のための重曹は、炊飯器の汚れを落とすだけでなく嫌な酸性臭を除去する効果もある。酸性臭と重曹のアルカリ性が中和することで臭いがなくなるのだ。重曹を使って炊飯器の臭いを除去するには、内釜に水と重曹を投入し白米メニューで炊飯を開始すればよい。炊飯が終わったら保温を切り、熱が冷めるのを待とう。

クエン酸を使う

重曹を使っても炊飯器の臭いが残っている場合、効果を発揮するのがクエン酸だ。重曹で臭いが消えない場合はアルカリ性質の汚れが原因であることが考えられるため、酸性の性質を持ったクエン酸を使うことで中和して除去できる。

重曹の時と類似するが、クエン酸を使って臭いを取る場合も、内釜に水を溜めてクエン酸を投入し、白米メニューで炊飯を開始すればよい。終了時には臭いを除去することが可能となる。炊飯が終わったら保温を切り、熱が冷めるまで放置しよう。また、炊飯器内の臭いがきつい場合は、お湯にクエン酸を投入することで、より効果が期待できる。

炊飯器の臭いは、水を入れて炊飯するだけでも落とせるケースがあるが、それだけでは除去しきれない場合には、重曹やクエン酸を使った掃除をぜひ実践してみよう。

3. 炊飯器を清潔に保つための掃除頻度とは

汚れや臭いが知らない間に溜まってしまう炊飯器であるが、一体掃除をする頻度はどれくらいが適切なのだろうか。理想は使用するたびに掃除することだが、忙しい人はなかなか時間を確保し難いため、毎回の掃除は難しいだろう。その場合できれば、一週間に一度の頻度で炊飯器全体を掃除することをおすすめする。ほぼ毎日使用する炊飯器はできるだけキレイに保つ方がお米も美味しく炊きあげることができるので、忙しい中でもある程度の頻度は守りつつ掃除していこう。

結論

日本人にとって主食となるお米を炊く炊飯器。使用するたびに洗剤で洗う人は多いが、各パーツをしっかりと掃除できている人は意外と少ないだろう。しかし、炊飯器は使用頻度が多いこともあり、放っておくと内ぶたにコゲなどの汚れや、臭いが溜まりやすいキッチン家電といえる。汚れや臭いを落とすには、定期的にクエン酸や重曹を使って掃除するとよい。掃除方法も水やお湯を入れて炊飯するだけと、だれにでもできる簡単なものであるため、炊飯器の衛生面を維持すべく、一週間に一度は実施してキレイさを保つことを心がけよう。

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