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炊飯器の寿命はどれくらい?ご飯がおいしくない理由は寿命だから?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月29日

毎日、美味しいごはんを炊き上げる炊飯器はとても便利だが「芯が残っている」「保温後のごはんがにおう」など、味や見た目に変化が出てきたら、炊飯器が壊れる前兆かもしれない。毎日お米を炊く家庭では炊飯器が使えなくなるととても不便だろう。炊飯器の寿命のあらわれ方を知り、早めの対策をとっておくことは重要だ。今回は炊飯器の寿命と長持ちする使い方をおさらいしたい。

1. 炊飯器で保温したらにおいが気になる

「保温したごはんが臭い」「ごはんがベチョベチョする」といった味やにおいの異常はないだろうか。内釜コーティングが剥がれると温度センサーがうまく働かず、ごはんの炊き上がりや保温機能に異常が出ることも。剥がれ方がひどい状態であれば、修理や部品交換、買い替えを検討する必要がある。

内釜にコーティングの剥がれがなく、ごはんが臭いというだけであれば汚れが原因だ。クリーニングで解消するので試してみよう。

内釜のクリーニング方法

1.内釜の8分目まで水を注ぐ。
2.1個分のスライスレモンを入れ「クリーニングモード」か「早炊きモード」を押す。
3.クリーニングが終わったら内釜の水は捨てる。
4.ふたの内ぶたと蒸気キャップも外して洗おう。
5.十分に乾燥させてから元に戻す。

2. 炊飯器の内釜の扱いで気を付けること

大半の炊飯器の内釜には、焦げつき防止のコーティングがしてある。炊飯器本体の寿命は6年以上、内釜のコーティングの寿命は3~5年ほどといわれている。コーティングが剥がれたことで、炊飯器を買い替える人は多い。

コーティングの剥がれは米のこびり付きを増やすだけでなく、温度センサーの誤作動を招く恐れがある。内釜の扱いを見直して炊飯器を長持ちさせよう。

コーティングを剥がさないポイントは3つある。

コーティングを剥がさないポイント

・内釜で米を研がない
・内釜の中で食器や包丁などをつけ置きしない
・コーティング材は熱に弱いので熱湯を入れない

内釜に保証をつけているメーカーもある。保証期間は1~5年とメーカーによってバラバラだが、期間内であれば無料で交換してくれる。一度、書類を確認してみよう。

3. 故障かも?まずは炊飯器を掃除してみる

炊飯器はごはんのデンプンを多く含んだ蒸気を出す。デンプン汚れが飛んで固着し、炊飯器に悪い影響を及ぼしている可能性がある。故障を疑う前に一度、掃除をしてみよう。

炊飯器の掃除ポイント

1.温度センサー
内釜を出すと、本体内部にセンサーがある。固く絞った雑巾で軽く拭いておこう。

2.吸気口と排気口
炊飯器の底面に、モーターの熱を排出するための場所がある。そこにほこりが溜まっていると、モーターが熱をもち故障の原因になる。掃除機などでほこりを吸い取ろう。蒸気や油で固まっている場合は、歯ブラシでこすりながら取り除くとよい。

保証期間を考える

掃除をしても改善がみられないようであれば、修理に出すか買い替えを考えよう。多くのメーカーでは炊飯器の保証を6年としているので一度メーカーに問い合わせてみよう。修理や交換で多いのは「内釜のコーティングの剥がれ」「モーターなど電気系統の故障」「パッキン類の劣化」など。メーカーに交換部品が保存してあるうちに検討し、修理代にかかる費用と新しく購入する商品価格とを比較し決定するのもよい。

結論

大切に炊飯器を使っていても長く使っていれば、いつかは壊れてしまう。炊飯器にも寿命があり、それが「におい」「食感」「味」に影響し、そろそろ寿命だと、小さなサインを出しているかもしれない。炊飯器の小さなサインを感じたら、必要に応じて掃除やメンテンナンスを行って、炊飯器の寿命を延ばしていこう。

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