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【枝豆】の栄養と効能を紹介!飲んだ次の日のむくみ対策に!

【枝豆】の栄養と効能を紹介!飲んだ次の日のむくみ対策に!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年6月 5日

ビールのおつまみや夕食の食前、おやつとしても食べられている枝豆だが、どういう豆の種類なのか、またどんな栄養素が含まれているかご存知だろうか。ここでは、そんな枝豆の栄養や効能について紹介する。

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1. 枝豆とはどんな豆?

豆といえば、大豆にあずき、そらまめ、えんどうまめなど様々な種類があるが、もしかしたら枝豆もそのような豆の一種類だと思われている方がいるかもしれない。しかし実際、枝豆は未成熟の大豆なのである。成熟する前の大豆を収穫した豆を枝豆と呼んでいる。
ただし、品種改良が行われ、未成熟での状態で枝豆として収穫するべき品種と、成熟させて大豆として収穫するべき品種に分かれている。そして、枝豆は野菜類、大豆は豆類と農産物の種類は別のものだ。

枝豆の種類

枝豆の品種は、「黒豆」「茶豆」「白毛豆(青豆)」の3種類に大別できるが、粒の大きさやサヤのうぶ毛の色、収穫時期、もちろん味の違いなどで、400種類以上の品種があると言われている。さらに、昔から特定の地域で、代々受け継がれて栽培されてきた地場品種と呼ばれる枝豆が存在する。これらの地場品種の枝豆は、限られた地域でしか栽培されておらず、出荷数もあまり多くないため希少価値が高く、ブランド枝豆としてテレビなどで紹介されている。
主なブランド枝豆は、山形県鶴岡市周辺で栽培されている「だだちゃ豆」や兵庫県丹波地方で栽培されている「丹波篠山黒大豆」などがある。

2. 枝豆の栄養と効能

枝豆は、「畑の肉」と呼ばれている大豆の未成熟豆であるので、たんぱく質や糖質などの栄養素が大豆同様に豊富であり、さらに、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、β-カロテンなどのビタミン類や脂質、食物繊維、鉄分、マグネシウム、カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれているのだ。

ビタミン類

特徴的なのが、ビタミンB1やビタミンB2といった野菜に少ない栄養素が多く含まれており、ビタミンAやビタミンCといった大豆に含まれていない栄養素も含まれている点である。糖質をエネルギーに変換する時や脂質、タンパク質などの代謝を促進する時に必要となるビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6の含有量が、野菜の中では多いのが枝豆である。これらのビタミン群が疲れている体に役立つのだ。

メチオニン

ビールのおつまみとしてよく食べられている枝豆は、栄養成分の面からもオススメの食材だ。それは、ビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝臓の働きを補助するアミノ酸の一種「メチオニン」が枝豆のたんぱく質の中に含まれているからである。このメチオニンとビタミンの働きにより、二日酔いの予防につながると言われているのである。

カリウム

さらに、体内の余分な水分と共に塩分を排出する利尿作用を促すカリウムが枝豆には豊富に含まれていることが、むくみの予防や改善につながっている。さらに、メチオニンとの相乗効果により、飲酒した翌日のむくみ対策にもなっているのだ。

3. 枝豆の食べ方と注意点

枝豆の食べ方

最もポピュラーなのは、塩ゆでしてそのまま食べることではないだろうか。その他には、塩ゆでした枝豆を白米と混ぜて、枝豆ごはんやおにぎりとしていただくことができ、ハンバーグやパスタの具材として使うこともできる。もちろん他の野菜と一緒にサラダやかき揚げ、煮物としていただける。裏ごしをすればコロッケの具材として使うことも可能である。さらに、ミキサー等を利用してスープやジュースにすることもできる。

注意点

枝豆を食べる時に、特に注意が必要なのが、大豆アレルギーの有無である。枝豆は大豆の未成熟豆であるので、大豆アレルギーの方は口にしないように気をつけて頂きたい。

結論

枝豆には栄養が豊富に含まれているので、酒の肴としてだけではなく、食事の1品としてもぜひ様々な料理にとり入れたい食材である。
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