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低カロリーで栄養が豊富?瓜の栄養と効能

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2017年3月27日

ウリ科の野菜の中で最も親しみがあるのはキュウリだといっても過言ではない。しかし同じウリ科でも、実は瓜のほうがキュウリより栄養価が高く、身体に嬉しい野菜の一つである。今回はそんな瓜の栄養と食べ方について紹介したい。

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1. 瓜とはどのような食べ物なのか

"瓜"とは広義ではウリ科の植物のことを指すが、狭義では食用の白瓜や真桑瓜などのことを指す。ただ、一般的に瓜と言えば「真桑瓜」を指すことが多い。真桑瓜はウリ科の中でもビタミンCや葉酸などの栄養がたっぷりと含まれている。ビタミンCといえば抗酸化作用が有名だが、身体が酸化することによる老化は男性でも気になるところである。では瓜とはそもそもどのような食べ物なのだろうか。

瓜には様々な種類がある

「真桑瓜」には様々な呼び名と種類が存在する。
■緑色系...落瓜、味瓜など
■白色系...梨瓜、梵天瓜など
■黄色系...黄金まくわ、南部金甜瓜(なんぶきんまくわうり)など
色によって呼び名が変わり、色が同じでも品種が変われば呼び名が変わる。あまり聞き馴染みのない人も多いかもしれないが、瓜は昔から日本で食べられ、国内の様々な場所で生産されている。ちなみに「真桑瓜」の名前の由来は、旧美濃国真桑村、現岐阜県本巣市で良い瓜が生産されたためにつけられた。

2. 瓜に含まれている栄養と効能

ウリ科の植物は水分をたくさん摂取できるが栄養はあまりないと言われている。しかし、瓜はアンチエイジングや高血圧に効果が期待できるなど、多くの栄養が含まれている。では、瓜に含まれている栄養で注目すべき成分にはどのようなものがあるのだろうか。

βカロテン

瓜に含まれている栄養成分の中で、身体にとって嬉しいものがある。それはβカロテンだ。30代、40代と年齢を重ねてくると、どうしても高血圧、高血糖となってしまいがちである。しかしβカロテンをしっかりと摂取していれば、血液の状態を健康に保つことに役立つ。

ビタミンC

瓜は他のウリ科の植物に比べ多くのビタミンCが含まれている。ビタミンCには抗酸化作用があるため、身体の酸化を防ぎ、アンチエイジングとなるのだ。他にも血管の老化を防ぐ効果があると言われ、動脈硬化の予防も期待できる。

葉酸

葉酸は体内で血液をつくるために欠かせない栄養素だ。貧血気味の人は是非摂取してほしい。また、この成分は妊婦さんにも必要なものだ。なぜなら葉酸は、胎児に栄養を送る為に欠かせない成分だからである。他にも胎児の神経管閉塞障害のリスクを減らすことができるとも言われているため、瓜は妊婦さんに是非摂取してもらいたい食材でもある。

3. 瓜の旬と調理方法

瓜は品種によって生産される季節は異なるが、基本的には夏が旬だ。ハウス栽培や輸入によってスーパーなどで流通しているが、国産のものを美味しく食べたい場合は夏がおすすめである。では瓜の調理方法にはどのようなものがあるのだろうか。

野菜炒めにすれば簡単

簡単な瓜の調理方法といえば野菜炒めである。野菜炒めなら基本的にどの具材と混ぜ合わせても美味しく調理できるが、その中でも欠かせない食材がある。それは豚肉だ。豚肉と瓜は実は相性抜群なのだ。時間が無くても子供に栄養がある食事を食べさせたい、という場合もあるだろう。そういう時はサッとフライパンで炒めよう。野菜炒めなら塩、コショウ、醬油というシンプルな味付けだけでも、美味しく瓜を調理できるからだ。

結論

瓜は地域によって栽培されている品種が異なる。例えば沖縄ならニガウリなどが有名である。しかしどんな品種であれ、瓜には基本的に豊富で身体に嬉しい栄養が含まれているのだ。

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