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シャコの栄養と効能!江戸前寿司のおいしい食材に迫る!

シャコの栄養と効能!江戸前寿司のおいしい食材に迫る!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月13日

江戸前寿司で知られるシャコ。見た目は少し個性的だが、プリッとした引き締まった身には旨味や栄養成分が詰まっているので、寿司ネタや天ぷらなどで楽しめる食材である。シャコの隠された栄養と効能に加えて、食べ方やオススメの料理を紹介する。

  
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1. シャコの紹介

江戸前寿司の代表格とも言われているネタがシャコだ。北海道から九州近くまで生息しており、春や秋が旬だと言われている。北海道の一部地域で獲れる秋シャコは、最も美味しいとも言われている食材だ。春シャコは産卵前の卵をもったメスで、卵は「カツブシ」とも呼ばれている。

産地

シャコの有名な産地は以下の通りだ。
■石狩湾(北海道小樽)
■小柴(横浜市金沢区・小柴漁港)

種類

シャコの仲間は多数存在するが、もっとも一般的に流通しているのがシャコ科に属している「シャコ」。その他、貝などをパンチで割って食べるモンハナシャコが知られている。

2. シャコの栄養と効能

高たんぱくで低脂肪の食材としても知られるシャコ。美容効果や疲労改善が期待されており、肝機能の向上にも役立つとも言われている。魚介類に含まれているDHAやEPAも注目されている理由のひとつだろう。

ベタイン

肝機能向上が期待されている栄養成分が「ベタイン」だ。アミノ酸の1種でもあるベタインは、シャコの旨味にかかわっている成分のひとつでもある。肝臓脂肪を抑制するだけでなく、脂肪を排出する効果もあると言われている。

アスタキサンチン

眼精疲労への効果や動脈硬化の予防を期待されているのが「アスタキサンチン」だ。天然色素の1種であるアスタキサンチンは、高い抗酸化作用があると言われている成分である。

タウリン

アミノ酸の1種として知られる「タウリン」もシャコの注目できる栄養成分のひとつ。タウリンは肝臓の働きをサポートし、肝機能を向上させると言われている成分。さらに、胆汁の分泌も促進すると言われており、コレステロール減少も期待されている。

3. シャコの食べ方とオススメ料理

食べ方

シャコ調理のポイントは、殻の剥き方だろう。以下に手順を説明する。
■尾から頭に向かって縁にハサミを入れる。
■頭まで切り込みを入れたら頭を取る。
■頭から尾に向かって反対側にハサミを入れて、周囲の縁に切り込みを入れる。
■尾の方から頭に向かって指でゆっくり殻を外していく。

オススメ料理

■寿司
寿司ネタに使用する場合は、塩茹でして生臭さをとる。茹でる際に醤油などで下味をつけても美味。
■シャコの天ぷら
天ぷらにする場合は、よく水気をふき取ってから揚げる。
■シャコのアヒージョ
鷹の爪とにんにくが効いたオリーブオイルの煮込み料理。

結論

エビのような外見を持つシャコ。古くから江戸前寿司として知られ、今隠された栄養成分が注目されている食材だ。エビのような旨味を持っているがあっさりした味なので、和洋中にアレンジが効く食材と言えるだろう。
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  • 公開日:

    2017年6月 4日

  • 更新日:

    2020年2月13日

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