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デカンタを奥までピカピカにする裏ワザとは!?

デカンタを奥までピカピカにする裏ワザとは!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年1月22日

年末年始はイベントも多く、恋人や家族、友人と家でちょっと特別な食事を楽しむ機会も増える。そんな時、デカンタがあるとワインがより美味しくいただける。しかしこのデカンタ、形状が細いものも多く、奥まで手が入らないためお手入れがちょっと難しい。そんなデカンタの洗い方など、お手入れの方法を紹介する。

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1. デカンタに移す理由

ワインをデカンタに移すことを、「デカンティング」という。なぜデカンティングが必要なのか。理由は2つある。

デカンティングの理由1

長く熟成したワインの澱(渋み成分であるタンニンやポリフェノールなどが結晶化したもの)を除去するため。

デカンティングの理由2

若いワインを空気に触れさせて、アロマと風味を開かせるため。赤ワインは果実味が増し、タンニンが整えられて滑らかになる。

2. デカンタの洗い方

奥まで手が入らないデカンタをピカピカに洗う方法を紹介する。

デカンタブラシを使う

実はデカンタ専用のブラシというものが売られている。細長く柔らかいロープ状のスポンジのようなもので、自在に曲がるために様々な形状のデカンタを隅々まで洗うことができる。

マイクログラスクリーナーを使う

ワインを入れたまま放置してしまったり、デカンタブラシでも取れない頑固な汚れにはこれを試してみよう。胃カメラなどの医療用器具の洗浄やビールメーカーのビン洗浄にも使われている。分解されて自然にかえる成分なので、環境にもやさしい。

汚れたデカンタにぬるま湯を注ぎ、スプーン2杯分のマイクログラスクリーナーを入れる。すると自然に汚れが浮き上がってくる。

3. デカンタの拭き方

ピカピカに洗えたら、次は拭いて仕上げをしたい。が、手が入らないとこれも難しい。では自然乾燥をすればよいのでは...とも思うが、水道水に溶けこんでいる金属イオンがガラスに付着したまま乾燥してしまうと水垢が付いてしまう。ワイングラスやデカンタは乾燥する前に水分を拭き取る必要があるのだ。

デカンタを奥まで拭くワザ

デカンタを拭くワザを紹介する。使うのは、針金ハンガーとグラス専用ふきんだ。

① ハンガーがデカンタに入るように、ハンガー中央部を折り曲げ、フックと反対側に引っ張り伸ばす。フックを頭にしたまっすぐな棒をイメージして、なるべく細くなるように。次にハンガーの先がデカンタの端に届くように、デカンタの形状に合わせて少しカーブさせる。

② 折り曲げたハンガーの先にグラス専用ふきんの角を引っ掛け、細く巻き付けたらデカンタの中に押し込み、フックを持って回し水分を拭き取る。

結論

デカンタを使ってワインの飲み方にもこだわるのなら、お手入れもきちんとしたいもの。常にピカピカの状態で常備して、ワインを飲むときにさりげなく移して出せば、なんだかワイン通な雰囲気だ。

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  • 公開日:

    2018年1月20日

  • 更新日:

    2021年1月22日

  

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