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レンジ加熱した生姜で代謝をアップして、冬太り対策!

レンジ加熱した生姜で代謝をアップして、冬太り対策!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月29日

生姜は、身体を温めて胃腸の働きをよくする健康食材としてよく知られている。冷え対策や代謝を高める目的などで食べている方も多いことだろう。では、レンジで加熱した生姜を食べる「生姜ダイエット」がひそかにブームになっていることをご存知だろうか。今回は、この通称「レンチン生姜」の効果や作り方・食べ方をご紹介しよう。

  
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1. レンジで加熱すると代謝が上がる理由

生姜には、大きく分けて3つの成分が含まれている。
  • ジンゲロール...生の生姜に多く含まれている辛味の成分のこと。殺菌作用や血行を促進させる働きがある。
  • ショウガオール...基礎代謝のアップや脂肪を燃焼させる働きがある。ダイエットには欠かせない成分であり、加熱することで生の状態に比べて約33倍に増えると言われている。ジンゲロールは、加熱や乾燥によりショウガオールに変わる性質がある。
  • ジンゲロン...ショウガオールと同様に、ジンゲロールを加熱することによって生じる成分。代謝アップや冷え対策などに効果が高い。
つまり、レンジで生姜を加熱することによってショウガオールが増え、基礎代謝を上げやすくなるという訳だ。代謝が上がると、エネルギーの消費量が増えて、脂肪が燃焼されやすくなる。ダイエットや、冬太り対策にもぴったりの食べ方だ。

ちなみに、蒸して乾燥させた生姜は漢方薬では「乾姜(かんきょう)」と呼ばれ、冷え対策やダイエットなどにもよく用いられている。レンジで加熱した後、天日で干すかオーブンなどで乾燥させることで手軽に作ることができる。長期間の保存が効くので、こちらもおすすめだ。

2. レンチン生姜の作り方

では、レンチン生姜の作り方をご紹介しよう。生の生姜が無い場合には、チューブ入りの生姜でも代用できる。
  • 生の生姜を刻むか、すりおろす。
  • 耐熱容器に生姜を入れて、ひたひたの水を加えてラップをする。
  • 電子レンジで加熱する(目安として500wで4分、750wで3分)。
簡単に作ることができるが、ポイントが3点ある。
  • 加熱する時に100℃を超えないようにしよう。100℃以上になると、ショウガオールの効果が消えてしまうためだ。80℃程度が最も風味がよく仕上がる。
  • レンジに入れる前に、必ず水を加えるようにしよう。水が足りないと、発火する危険性がある。
  • レンジはメーカーや機種によっても性能が異なるので、加熱時間はあくまで目安にしよう。最初は、短めの時間に設定して、様子を見ながら加熱するのがおすすめだ。
出来上がったレンチン生姜は、風味が落ちる前に早めに食べ切るのがおすすめだ。まとめて作って冷蔵庫で保存するのではなく、食べ切れる量をその都度作るようにしよう。

3. レンチン生姜の食べ方

生姜を食べた後に期待できる代謝アップの効果は、3時間程度しか持続しない。3時間を過ぎると少しずつその効果が弱まってしまう。そこで、1回でまとめて摂取するよりも、1日何回かに分けて食べるようにしよう。

また、効果が高いからと言って食べ過ぎは禁物である。刺激が強く、胃腸などに大きな負担をかけてしまうからだ。1食あたり2~3g(小さじ1/2程度)を目安に食べるようにしよう。

レンチン生姜はそのまま食べるのも美味しいが、さまざまな料理に使うこともできる。
  • 豆腐などの薬味...冷奴や麺類などの薬味としてトッピングする。
  • 豚肉の生姜焼き...生姜を使った定番メニューのひとつであるが、タレに混ぜ込んだり、出来上がった生姜焼きの上にレンチン生姜をトッピングしたりするのもおすすめだ。
  • スープに混ぜる...野菜などをたっぷり使った温かいスープに加えるのもよく合う。
  • ドリンクに混ぜる...ココアや紅茶などの温かい飲み物に混ぜる。ダイエット効果を期待するなら、砂糖は控えめにしよう。

結論

代謝アップに効果が期待できる、レンチン生姜。「刻んだ生姜をレンジで加熱する」と簡単に作れて、冬太り対策にもつながるなんて嬉しい限りだ。美味しいものを食べる機会が増えて太りやすくなる冬に備えて、ぜひ試してみてはいかがだろうか。

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  • 公開日:

    2018年1月17日

  • 更新日:

    2019年11月29日

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