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【牡蠣】の保存方法。冷凍保存のコツや解凍方法も解説

【牡蠣】の保存方法。冷凍保存のコツや解凍方法も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月20日

牡蠣はグリコーゲンをはじめビタミン、鉄分、亜鉛も豊富で、子供も、大人も積極的に食べたい海の恵みだ。冷蔵や冷凍の方法を正しく知って、その栄養をしっかり摂取していこう。

  
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1. 保存方法/冷蔵後は賞味期限を守って

新鮮な牡蠣はできるだけ早く食べ切りたい。でも、すぐには無理という時は、ひとまず次のように冷蔵保存しよう。

■殻付き生牡蠣

1. 殻をさっと水洗いして、汚れが付いていたら落としておく。
2. 乾燥しないように、濃度3%の塩水で湿らせたキッチンペーパーで一つずつ包む。
3. タッパーなどの容器に殻が深い方を下にして並べる。
4. 牡蠣が呼吸できるように、容器のふたを少しずらしてのせるか、ラップをふわっとかけて冷蔵庫に入れる。
※殻付き生牡蠣の場合、保存は水揚げされてから5日以内とされているが、なるべく1日でも早く食べてしまおう。

■むき身の生牡蠣

パックに入れたまま冷蔵庫に入れ、賞味期限内に使う。
※もし牡蠣を一部だけ使って、残りは後でという時は、パックの中の塩水は捨てないで、開封口をラップでしっかり包んでおこう。
または、牡蠣をパックの塩水ごとジッパー付き保存袋に入れ替えて冷蔵保存するとよい。
※むき身が塩水に浸かっていない場合は、なるべく一度に調理するようにしよう。

2. 冷凍のコツ/速攻で冷凍庫へ

旬の牡蠣をたくさん取り寄せたり、贈答された時、嬉しさとともに「こんなにたくさんどうしよう!?」と慌てるひとも多いのでは。
殻付きもむき身も、どちらも冷凍保存が可能なので、次のような手順ですぐに冷凍庫へ入れていこう。

■殻付き生牡蠣

1. 殻をさっと水洗いして、汚れが付いていたら落としておく。
2. 水気を拭き取り、殻が深い方を下にして、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫に入れる。

■むき身の生牡蠣(未開封の塩水入りパックの場合)

そのまま冷凍庫へ入れるだけでOK。
※開封後に残りの牡蠣を冷凍したい時は、パックの塩水ごとジッパー付き保存袋に入れ替えてから冷凍庫へ入れよう。

■むき身の生牡蠣(塩水入りのパックではない場合)

1. 牡蠣を流水で優しく洗い、1粒ずつラップで包む。
2. ジッパー付き保存袋に入れ替えて冷凍庫へ。
※もし牡蠣が大量にある場合、一粒ずつラップに包むのは手間がかかる。ステンレス製(冷凍が速く進むため)のバットやトレイにラップを敷いて、少し間隔を空けて牡蠣を並べ、上からラップで覆って冷凍するという方法もある。1時間ほどで凍結した後は、まとめてジッパー付き保存袋へ入れておこう。

牡蠣に火を通して冷ましてから冷凍するという方法もある。時間に余裕があれば茹でたり、蒸したりしてもOK。でも、少々面倒なので、まずは上記の方法で冷凍しておこう。保存期間はいずれも1ヶ月以内だが、やはりできるだけ早く料理に使っていこう。

3. 解凍方法/殻付き牡蠣は電子レンジで

冷凍庫の牡蠣をいよいよ調理となったら、次の方法で解凍しよう。

■殻付き牡蠣

1. 冷凍庫から出して水洗いした後、皿にのせる。
2. 電子レンジに入れ、殻が開くまで温める。3個の場合、500Wで約3分程だが、火が通っていない場合は10~20秒延長する。

■牡蠣のむき身の解凍方法

1. 牡蠣の入ったジッパー付き保存袋ごと冷蔵庫に移して解凍する。または保存袋をボウルに入れ、水道の蛇口から水を出し流水解凍する。
2. 解凍後は、牡蠣をザルに並べて流水でさっと洗う。
3. 牡蠣の水分をキッチンペーパーで拭き取り、すぐに加熱調理をする。
※完全に解凍すると袋の中が水っぽくなり、旨味が流れ出てしまうので、適度に柔らかくなったら水洗いをして、すぐに調理しよう。

結論

水揚げしたばかりの牡蠣を入手できたとしても、一度冷凍保存した場合は、必ず火をしっかり通して食すのが鉄則。ノロウィルスは牡蠣の中心部の温度を85℃以上で90秒以上加熱すれば死滅する。それでも不安に感じたら、身が少し硬くなってしまうが、やや長めに加熱すると安心だ。

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  • 公開日:

    2018年8月 3日

  • 更新日:

    2020年2月20日

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