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隠し味でさらに美味しく!本格的な【ハッシュドビーフ】の作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月 8日

洋食屋やレストランで見かけることの多いハッシュドビーフ。牛肉と玉ねぎを炒め、デミグラスソースや赤ワインを煮込んで作る、意外と簡単に作れるメニューのひとつである。市販のルウを使うのもよいが、あえて一から本格的に作ってみても面白いだろう。美味しい作り方やコツをおさえて、自宅でも極上のハッシュドビーフを堪能しよう。

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1. ハッシュドビーフの作り方、の3つのコツ

牛肉を赤ワインやウスターソースに漬ける

赤ワインに漬け込んだ牛肉は、保水性が増して繊維がやわらかくなり、肉の臭みが消えて風味がよくなる。また、ウスターソースをプラスして肉に下味をつけるのもおすすめだ。ハッシュドビーフを長時間煮込まなくてもコクが出て、本格的な仕上がりになるという。

玉ねぎをじっくり炒める

きつね色になるまで炒めた玉ねぎは、甘みと旨みが凝縮し、ハッシュドビーフにコクや深みを加えてくれる。少し手間をかけるだけで、洋食屋で食べるような仕上がりに近づけることができる。

仕上げは強火で

デミグラスソース、ケチャップ、ウスターソースなどを加えて煮込んだあと、最後に強火で煮詰めることで深みのある味になる。一気に加熱し、好みの濃度になったら完成だ。

2. ハッシュドビーフは隠し味でさらに美味しくなる

赤みそ

みそを少量加えると、ハッシュドビーフの旨み、コク、まろやかさがアップする。赤みそがない場合は、白みそ以外であれば、ほかの味噌でも構わない。

カラメルソース

砂糖と水を鍋で茶色くなるまで煮詰めて火からおろし、熱湯をそそいで全体が合わさったらカラメルソースの完成だ。仕上げに加えると、香ばしい風味とコクを出すことができる。代わりに黒砂糖を加えてもよい。

インスタントコーヒー

ほろ苦いコーヒーは、料理のコクをアップさせる効果がある。カレーの隠し味にインスタントコーヒーを使うという話は、耳にしたことがあるだろう。美味しく仕上げるコツは、入れすぎないことにある。コーヒーとわからないくらいの量を入れるようにしよう。

はちみつ

デミグラスソーススやウスターソースを入れるタイミングで、はちみつを少量加える。ソースに甘みとコクを与えることができる。

醤油

醤油は、甘み、塩味だけでなく、酸味、苦み、旨みすべてを併せ持つ万能調味料である。仕上げにほんの少し加えるだけで、味に深みと香りをつけ、コクが出る。ごはんによく合う和風味のハッシュドビーフは、子どもから大人まで人気の味付けだ。

チョコレート

仕上げに加えると、チョコレートの苦み、甘み、香りがハッシュドビーフをワンランク上の味に仕上げてくれる。ミルクチョコレートやビターチョコレートなど、使う種類によっても仕上がりが変わるので、好みによって使い分けるとよいだろう。

3. ハッシュドビーフのごはんもひと工夫

ガーリックライス

フライパンにバターを熱し、ガーリックチップとごはんを入れて炒め、塩、こしょうで味付けをする。または、ボウルに熱々のごはん、バター、フライドガーリックを混ぜ合わせ、塩、こしょうで味付けしてもよい。最後に刻みパセリをふると、彩りよく仕上がる。にんにくが効いたごはんは、驚くほどハッシュドビーフとよく合う。

ワインライス

スペシャルな祝いごとには、見た目も豪華なハッシュドビーフを作ろう。耐熱ボウルにごはん、赤ワイン少々、顆粒コンソメを混ぜ合わせ、上にバターをのせてラップをせずに電子レンジ(600w)で30秒~1分加熱する。最後によく混ぜたら完成だ。お椀を使って型抜きして盛りつけると、さらに綺麗な仕上がりになる。

サフランライス

鮮やかな黄色が食欲をそそるサフランライスは、カレーだけでなくハッシュドビーフとも相性抜群だ。米を研ぎ、普段通りの水加減で炊飯釜を準備する。サフランを加えて20分ほど置き、色が出たら全体をかき混ぜて炊く。バターや塩を入れて炊くと、ごはんの美味しさが引き立つのでおすすめだ。

オニオンバターライス

玉ねぎの甘みが際立つライスは、ハッシュドビーフをさらに美味しくする。米を研いで、玉ねぎを粗みじん切りにし、炊飯器に米、玉ねぎ、顆粒コンソメ、バター、塩、こしょうを入れよう。あとは目盛りまで水を注いで炊きあげるだけでOKだ。仕上げにバターを入れて混ぜ合わせたらできあがり。残ったごはんは、オムライスやドリアにアレンジしてもよいだろう。

結論

誰でも手軽に作れるからこそ奥が深いハッシュドビーフ。手順やコツをおさえるだけで、驚くほど美味しく仕上げることも簡単だ。隠し味もさまざまで、自分好みの味を見つけるのも楽しいだろう。ぜひ、いろいろな味つけに挑戦して本格的なハッシュドビーフを作ってほしい。

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