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知らないと損!本物のキムチと合うハズレなしの組み合わせ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年1月17日

キムチは、手軽に食べることができる発酵食品として人気が高い。韓国生まれの漬物ではあるが、日本でもかなり広く浸透している。キムチはそのままではもちろん、さまざまな食材との組み合わせが可能である。今回は、本物のキムチを見分ける方法と意外に美味しい食べ方をお届けしていこう。

1. キムチのパワー

キムチは、白菜と唐辛子をたっぷりと使った韓国生まれの漬物のこと。韓国では、冬になると各家庭でキムチを漬ける習慣があり、おふくろの味としても知られている。キムチ作りに使用されるのは、白菜と韓国唐辛子、塩、ニンニクやリンゴなどの野菜や果実、アミエビの塩辛などの魚介類や昆布など。使われる食材も家庭によって違うので、味わいもさまざまだ。

キムチのパワー

キムチは、植物性の乳酸菌をもつ類まれな存在である。植物性の乳酸菌は、胃酸に強く、腸まで届き、腸内環境を整える効果があるといわれている。そのほか多くの食材を使っていることもあり、ビタミン、ミネラル、酵素、食物繊維など、あらゆる栄養素が豊富に含まれている。

キムチは発酵食品

納豆や味噌、醤油などと同じく、キムチも発酵食品。さらにキムチは加熱処理をしないので、豊かな酵素の恵みを堪能できる。免疫力の向上や新陳代謝の活性化など、さまざまな効果が期待できるスーパーフードなのだ。

2. キムチの選び方

本物のキムチ

近頃では、多くのキムチが販売されているが、なかには発酵させていないものもある。そんなキムチからは、スーパーフードとしての恩恵を受けることができない。キムチ本来の効果や美味しさを楽しみたいという人は、韓国産のものを選ぶといいだろう。

原材料をチェック

本物を見分ける方法は、もう1つ存在する。それが原材料をチェックするという方法。本来、キムチに添加物は必要ない。食材が持っている酵素や微生物だけで発酵し、旨味が生まれる。しかし、原材料を見るとアミノ酸や酢酸ナトリウム、キサンタンガムなどの添加物が入っているものがある。こういったものは避けるのが無難だろう。

キムチの保存

本場韓国では11月に漬けたキムチを翌年の6月頃まで食べる。それほどに、キムチは保存期間が長い。時間の経過とともに酸味が強くなる傾向にあるが、韓国ではこの酸味も旨味として捉える。冷蔵庫で保存をすれば、小売のタイプでも本物のキムチであれば、2ヶ月ほどは食べることができる。酸味が強くなったキムチは、鍋や炒め物に使うといい。

3. 意外に美味しい組み合わせ

×チーズでツマミに

キムチはチーズとの相性が抜群。クリームチーズにキムチをのせるだけで、ビールやハイボールにぴったりなツマミになる。キムチには多くの栄養素が含まれているが、タンパク質とカルシウムは少なめ。そのためチーズをプラスすると栄養バランスもいいのだ。パンにキムチとチーズをのせたキムチチーズトーストもおすすめ。

×卵でおかずに

キムチと卵の相性のよさも見逃せない。刻んだキムチをたっぷりと入れたオムレツは、おかずにもツマミにもなる優秀メニューである。卵にチーズを入れてさらに旨味アップを狙うものもおすすめ。刻んだ青ネギなどを入れても美味しい。こちらも卵でタンパク質をプラスできるので、栄養バランスがいい。

×納豆で健康に

納豆とキムチの組み合わせは、味、健康面ともにいうことなし。納豆は日本が誇るスーパーフード。キムチ同様、発酵食品である。発酵食品同士の組み合わせなので、栄養面でも相乗効果を得ることができる。そのまま混ぜるだけと簡単なところもうれしい。ごはんにはもちろん、パスタやうどんにのせていただくのも◎。

結論

キムチは、韓国が世界に誇るスーパーフード。その美味しさと栄養効果を存分に味わうためにもぜひ本物を選んでほしい。チーズや卵、納豆など、日本の家庭に慣れ親しんだ食材を合わせて、さらに美味しくいただきたい。

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