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口にした人誰もが唸る!プロ級の絶品スクランブルエッグの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年7月12日

朝食の定番といわれ、一流ホテルのバイキングでもよく見かける卵料理スクランブルエッグ。ペロリと食べられ、卵の素材の味を楽しむことができるやみつき絶品料理だ。しかし、いざ家庭で作ろうとするとトロトロ感が演出できないことも。今回は、素材の卵選びから、スクランブルエッグの作り方、トロトロに焼きあげるコツまで紹介していこう。

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1. スクランブルエッグの味を左右する!美味しい卵の選び方

スクランブルエッグを作るうえで美味しい卵を選定する必要がある。美味しい卵の基準としてはとれたてで、新鮮であることが挙げられるだろう。しかし、卵の新鮮度をはかる基準は少しわかりにくいものである。詳しく説明していこう。

・割る前の確かめ方

卵は新鮮なものほど、殻の表面がザラザラしている傾向にある。また、卵を手に持ち、ふってみると、新鮮なものは重量感があり、中身があまり動いていないことがわかると思う。逆に鮮度が落ちているものをふると、中で動いていることを感じ取れるだろう。
ほかには、食塩水に卵を浮かべてみるという方法もある。卵を食塩水に入れ、浮かんでくると鮮度が低下しているもの、沈むと鮮度の高いものという指標になる。しかし、この食塩水を使用する場合、卵の表面にある気孔という穴から菌に犯されてしまう可能性があるため、その後すぐに卵を使用することが鉄則だ。

・割ったあとの鮮度の確かめ方

新鮮な卵は、割ったとき黄身が盛りあがっている。鮮度の低い卵と比べると一目瞭然で、横から見たときの形が大きく違う。ほかにも黄身に張りがあるものは新鮮といえるだろう。時間が経過すると卵の表面から水分が蒸発していき、黄身にシワができてしまうのだ。

卵の賞味期限は、約10~14日程度が一般的だ。この期間をすぎても食べることはできるが、早めに処理することをおすすめする。賞味期限をすぎた卵を使用するときは、スクランブルエッグに使用するなど、必ず熱を通すようにしよう。サルモネラ菌などの菌が繁殖している可能性があり、腹痛などの症状が現れるかもしれないからだ。卵を買ったあとは、すぐに冷蔵庫に入れて適切な温度で保存を行おう。

2. 絶品スクランブルエッグを作るときの下ごしらえ

スクランブルエッグの作り方で大切なのは、焼きあげる前の卵液を作る工程だ。
卵液を作るときは、卵、牛乳、塩、胡椒を使用するのが基本。そこにマヨネーズを少々入れることで、ふんわりトロトロのスクランブルエッグを演出することができる。
材料をボウルに入れたあとは、よくかき混ぜていく。このとき、白身と黄身が完全に混ざり合い、卵液の色が均一になるまでよくかき混ぜる。この混ぜる工程をおろそかにすると、仕上がり時に、黄色の部分と白の部分ができてしまい、スクランブルエッグの見栄えが少し悪くなってしまう。見た目で楽しむためにも、この混ぜるという工程は、妥協しないほうがよいだろう。

3. プロ級のトロトロスクランブルエッグの作り方のコツ

プロ級のスクランブルエッグの作り方がこちら。まず、中火で温めたフライパンにバターを入れ溶かしていく。サラダ油やオリーブオイルなどでもよいが、バターの風味と甘みを感じたほうがよりプロの味に近付くので、なるべくバターを使用するほうがよいだろう。
バターが溶けたあとは、卵液を流し込んでいくが、ここから以降、火力はずっと弱火にしておくこと。この火力がトロトロ感を出すうえで一番大切なポイントだ。弱火にしたあとは、卵液を流し込み、軽く混ぜていきながらじっくりかためていく。火力をあげてしまうと早く作ることはできるが、かたいスクランブルエッグに仕上がってしまう。弱火のまま混ぜながら加熱していくと、半熟状態になっていくので、お好みのトロトロスクランブルエッグになったところで火を止め、完成だ。

結論

素材や火力で味や舌触りが大きく変化するスクランブルエッグ。しかし、火力の調整など簡単なコツでプロの味を再現することができる。ぜひ試して絶品スクランブルエッグを堪能してほしい。完成したスクランブルエッグに刻んだパセリなどをのせると一層おしゃれになるだろう。

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