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自宅でパパっとご当地グルメ!シシリアンライスを時短で作る保存方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年5月18日

佐賀県のご当地グルメとして知られる「シシリアンライス」は、ごはんのうえに焼肉とサラダをのせた、ボリューム満点のメニューだ。本来は短時間で作れるメニューではあるが、食材の保存方法を上手に駆使することで、さらに時短を目指すこともできる。この機会に、シシリアンライスを得意料理の1つに加えてみてはいかがだろうか?

1. シシリアンライスは作り置き不可!正しい保存方法は?

グリーンサラダと焼肉、そしてごはんさえ用意すれば、盛り付けるだけで完成するシシリアンライス。手際よく行えば、15分程度で作れる時短メニューでもある。さらに時短したいなら、シシリアンライスの作り置きを考える方もいるだろう。しかしシシリアンライスには、正しい保存方法というものが存在しない。常温、冷蔵、冷凍、どの方法でもうまく保存できないのだ。
グリーンサラダと焼肉、ごはんは常温下だと菌が繁殖しやすいのは、想像に難くないだろう。冷蔵や冷凍では、温めなおしや解凍時に野菜部分へ火が入ってしまうため、正しい保存方法とは言えない。
作り置きせずにシシリアンライスをパパっと作るには、グリーンサラダ、焼肉、ごはんを分けて保存するのが正しい方法だ。

2. シシリアンライスのグリーンサラダを冷蔵保存する方法

シシリアンライスを構成する材料のなかでも、グリーンサラダは冷蔵での保存を推奨する。グリーンサラダを正しく冷蔵することで、2~3日はシャキシャキのまま保存可能だ。

グリーンサラダの保存手順

野菜を洗ったあと、ステンレスやセラミックの包丁を使って小さく切る。鉄の包丁は野菜の変色を招くため、避けるとよい。切った野菜を、冷水へ5分ほど浸す。レタスなど変色しやすい野菜を入れる際は、冷水に酢やレモン汁を少し混ぜておくことで変色予防できる。葉の部分が十分に水分を吸ってパリッとしたら、しっかり水気を切るのもコツだ。保存容器に濡らして絞ったキッチンペーパーを敷き、用意した野菜を入れる。うえからもう1枚、濡らして絞ったキッチンペーパーをかけてふたをしよう。
ちなみに、シシリアンライスのサラダに入れるトマトは冷凍も可能だが、解凍時に水分が出て食感が変わるため、生食には不向きだ。切ったトマトはラップでピッタリ包めば、1~2日は冷蔵保存できる。切らなければ、袋に入れて1週間ほど保存できるため、できればシシリアンライスを作る直前にカットするのがよいだろう。

3. シシリアンライスの焼肉とごはんは冷凍保存がおすすめ

焼肉の冷凍保存

焼肉やごはんを冷凍保存しておけば、シシリアンライス作りに役立つ。まずは、焼肉の冷凍保存方法をお伝えしよう。肉を焼き、シシリアンライス向けに味付けをしたら、皿などに移して粗熱を取る。それから肉をラップでピッタリと包み、冷凍保存用の袋へ入れよう。冷凍庫に急速冷凍の機能が付いていたら、ぜひ活用して焼肉を冷凍してほしい。そうした機能がない場合は、焼肉を入れた袋を金属バットに入れ、バットごと冷凍庫へ入れるとよい。熱伝導率がアップするため、袋のまま冷凍庫へ入れるより早く冷凍できる。

ごはんの冷凍保存

シシリアンライスに使うごはんは、1回に食べる分だけ小分けし、ふんわりとラップで包んで冷凍しよう。炊き立てを包むのが、美味しく保存できる秘訣だ。ごはんも急速冷凍機能を使うか金属バットに並べて冷凍することで、品質を保ちやすくなる。

4. シシリアンライスの解凍方法と盛り付け手順

冷蔵保存したグリーンサラダと、冷凍保存した焼肉、ごはんを利用してシシリアンライスを作る方法では、第一に焼肉の解凍が必要となる。シシリアンライスを食べる前日に、焼肉を冷蔵庫へ移して自然解凍しておこう。
盛り付ける際は、電子レンジでごはんを解凍したのち、同じく電子レンジで焼肉を温める方法がよい。焼肉を加熱している間に皿へごはんを広げ、グリーンサラダを載せるのだ。そのうえに焼肉を盛ったら、ドレッシングやマヨネーズで味付けして完成である。この方法であれば、野菜を切り、肉を焼く時間を短縮できるため、5分程度でシシリアンライスが完成する。

結論

シシリアンライスそのものは、作り置きに向いていないが、グリーンサラダ、焼肉、ごはんに分けて保存することで簡単に作ることができる。シシリアンライスはタコライスにも似ているが、スパイシーさがないため、子どもでも食べられる一品だ。子どもと過ごすランチタイムに、色鮮やかでボリュームたっぷりなシシリアンライスをパッと用意できたら、きっと喜ばれるに違いない。保存方法をマスターして、簡単にシシリアンライスを楽しもう。
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