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美味しいだけじゃない!健康にも嬉しいご飯のお供とは?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年5月11日

ご飯が好きな人にとって、ご飯のお供は食卓に欠かせないもの。「白米とこれさえあればいい!」というお気に入りのお供があるという人も、少なくないだろう。そんなご飯のお供だが、単にご飯を美味しく食べられるというだけでなく、中には驚くべき健康効果を持つものもある。今回はそうした、嬉しい効果を持ったご飯のお供について紹介していこう。

1. 酸っぱさがやみつきになる定番のご飯のお供「梅干し」

昔から親しまれてきた定番のご飯のお供と言えば、梅干しだろう。梅干し特有の酸っぱさと甘みは、白米はもちろん、おかゆのトッピングとしても人気だ。梅干しが健康に効果的だという話はよく耳にするが、改めて含まれる栄養素や期待できる効果について見ていこう。

クエン酸やリンゴ産が豊富

梅にはクエン酸やリンゴ酸、コハク酸など多くの有機酸が含まれていて、それらには糖質の代謝を活性化させる働きがあると言われている。

酸性を中和

「酸性」「アルカリ性」「中性」については、理科で習った記憶があるだろう。人間の身体は基本的に、弱アルカリ性が正常だとされている。ところが、最近の日本人の食生活は酸性に偏りがちで、健康的なバランスが崩れやすい。そのため、意識してアルカリ性のものを食べ、中和することが大切だ。梅干しはアルカリ性の食べ物で、なおかつ少量でも効果が期待できるという。梅干しを食べることで、健康的な身体が維持しやすくなるだろう。

2. くせはあるが、好きな人も多いご飯のお供「納豆」

日本人に馴じみ深いご飯のお供と言えばもうひとつ、納豆も挙げられる。納豆は、独特のにおいやねばりがあることから好き嫌いが分かれるが、こちらも健康によいという話はよく耳にする。

注目の成分ナットウキナーゼ

納豆の注目成分である、ナットウキナーゼ。納豆のネバネバ部分に含まれるたんぱく質分解酵素のことだ。ナットウキナーゼには、血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ分解する作用があると言われている。

血糖値の上昇を抑える

納豆には、血糖値の上昇を抑える効果も期待されている。これは、ねばりの主成分であるポリグルタミン酸によるものだ。

3. 韓国で親しまれてきたご飯のお供「キムチ」

日本にもさまざまな種類のご飯のお供があるが、最近では、韓国で親しまれてきたキムチも広く食べられている。キムチならではの辛みと酸みが、食欲をそそるだろう。そんなキムチも、身体によいことが知られている。

カプサイシン

キムチと言えば、特徴的なのがその辛み。辛みのもとであるカプサイシンという成分には、基礎代謝を上げて体内の脂肪や糖分の燃焼を助ける働きがあると言われている。キムチを食べて身体が温まるのは、こういった効果によるものだと言う。

腸内環境の改善

キムチは、野菜を乳酸菌で発酵したものなので、植物性の乳酸菌が豊富に含まれている。同じく乳酸菌を含んでいるヨーグルトなどの乳製品が、お腹によいという話はよく耳にするが、キムチも同様に腸内環境を整える効果があるようだ。とくに、植物性の乳酸菌は胃酸に強く、腸内まで届きやすい。
ちなみに、キムチの中には発酵していないものも存在している。そうしたキムチには、乳酸菌の効果は期待できないので、購入する際には注意しておこう。

結論

ご飯のお供には、単にご飯を美味しく食べられるというだけでなく、健康に嬉しい効果をもったものもたくさんある。今回紹介した3つのご飯のお供以外にも、さまざまな種類があるので、期待できる効果でお供を選んでみるのもひとつの方法だろう。
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