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食感の軽さに要注意!たまごボーロのカロリーや栄養の紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年6月27日

たまごボーロは、軽い食感で食べやすいお菓子だ。小さな頃から親しんでいる方もいるかもしれない。食感の軽さから、食べやすくカロリーも高くないように思えるが、たくさん食べても問題ないのだろうか。たまごボーロのカロリーや栄養について、本記事で詳しく見ていこう。

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1. 食感の軽さにだまされないこと!たまごボーロは高カロリー?

シンプルなたまごボーロの材料は、卵、片栗粉、砂糖だ。目安として、たまごボーロ120個を作るのに卵1個、片栗粉150g、砂糖70gを使うとする。この場合、カロリーは約853kcalとなる。印象よりはるかに高い値だと感じたかもしれない。1個あたりにすると7kcal程度だが、食感が軽いからとついつい手が進みやすいのがやっかいだ。気付かないうちに食べ過ぎてしまうことも珍しくないだろう。とくに、作業などをしながらつまんでいると、食べた総量がわかりにくいので危険だ。たまごボーロを食べる際には、どのくらいの量を食べるのかしっかりと意識することをおすすめする。

2. たまごボーロの栄養は炭水化物が中心

上記の材料で作ったたまごボーロの、主な栄養成分を見てみよう。
たんぱく質:5.2g
脂質:5.9g
炭水化物:199.2g
食物繊維:0g
ビタミンA(レチノール活性当量):90μg
ビタミンB1:0.06mg
ビタミンB2:0.23mg
ビタミンB6:0.05mg
ビタミンB12:0.45μg
たまごボーロの栄養成分は、大部分が炭水化物だ。たんぱく質や脂質も含まれているが、たまごボーロ120個中の栄養と考えれば決して高い値ではない。ほかに、多少ではあるがビタミンAやB群も含まれている。これらは卵に由来する栄養だといえる。しかし、たまごボーロ120個に対して使う卵が1個であると考えると、栄養摂取の目的で食べるのは効率が悪い。したがって、たまごボーロを食べる際には栄養をあてにせず、あくまで味を楽しむために食べるのがよいだろう。中途半端に栄養を摂ろうと考えるよりも、お菓子として楽しみ、食事を調整して栄養を補う方が効率がよい。

3. たまごボーロの糖質は高い!食べ過ぎに注意

先述の材料から作ったたまごボーロの糖質は、おおよそ199gだ。この値は高いといってよい。食事ならまだしも、たまごボーロは間食として食べることがほとんどだろう。そこから考えても、たまごボーロの糖質はきわめて高い。ほどほどの量、たとえば10個程度を食べるのであれば問題なさそうだが、一度にすべて食べてしまった場合などは、糖質過多を避けるのは難しい。市販のもので数個ずつ包装してあるものに関しては、まだ量を抑えやすいだろうが、自作する場合など、まとめて盛る場合は油断できない。たまごボーロに関しては、食べ過ぎには注意したい。とくに糖質制限中の方は、量を確実に抑える、あるいはたまごボーロ自体を控えるのがよいかもしれない。

結論

たまごボーロは、印象に反して高カロリーで、糖質も多く含まれている。量を守って食べる分にはよいかもしれないが、油断して食べ過ぎるとカロリーや糖質の過多になりかねない。軽い食感が好きな方は残念に思うかもしれないが、ほどほどに食べるのもひとつの楽しみ方だ。節度を持ったうえで、たまごボーロの食感や甘みを楽しむようにしたい。
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