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ザワークラウトの特徴と美味しい食べ方!アレンジ方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年10月16日

さっぱりとした味わいがクセになるザワークラウト。いったいどんな食べ物で、どんな特徴を持っているのかが気になるところだ。今回は、ザワークラウトの基本知識と一緒に、美味しい食べ方をお伝えしよう。ダイエット中でも美味しくいただける、おすすめの食べ方も必見だ。

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1. ザワークラウトの特徴

はじめにザワークラウトの特徴について説明しよう。

ザワークラウトの歴史

ザワークラウトとは、キャベツに塩とキャラウェイシードやローリエなどの香辛料を加えて作った、ドイツ生まれの発酵食品である。いわば、日本でいう漬物といえるだろう。ザワークラウトには、千切りにしたキャベツが使われることがほとんどだ。ザワークラウトの歴史は、古代ローマ時代にまでさかのぼり、17世紀前後にヨーロッパ各地に広がったといわれている。ドイツだけなく、フランスやイギリス、オランダなど、多くのヨーロッパ諸国で親しまれている食品だ。

ザワークラウトの酸味は乳酸

酸味のある味わいが特徴的だが、伝統的な製法で作られたものには、意外にも酢が使われていないことがほとんど。乳酸菌で発酵をさせることで、ザワークラウト独特の酸味を出すのだ。発酵食品とあって、保存期間は1年前後。長期間保存が可能なことからその昔、航海に出る際や、冬場の貴重な栄養源として重宝されていたようだ。

2. ザワークラウトの入ったビンの簡単な開け方

ザワークラウトはビン詰めにされていることが多く、発酵食品とあって、なかなか開けづらいことも多い。素手で開かないときは、ゴム手袋を使うのが有効だ。両手にゴム手袋をはめ、しっかりと抱え込むようにしてふたを回そう。ゴム手袋がなければ、輪ゴムで代用することも可能だ。ビンのふたに輪ゴムを取りつけ、滑りにくくしてからふたを回すと開けやすくなる。
ゴム手袋でも開かないときは、ビンを温める方法を試してみてほしい。50度前後のお湯にビンのふただけを浸け、しばらく温める。ふたが温まったら、素手で回すだけというシンプルな方法だ。ビンとふたを温かいお湯で膨張させ、ガラスより先に温まる性質を持った金属のふたがより早く膨張し、隙間ができることで開けやすくなる。
もうひとつ簡単にふたを開ける方法として紹介したいのが、ビンを逆さにし、底を手のひらで叩く方法。叩いた振動により、ビンとふたの間に空気が入り込み、開けやすくなるという仕組みだ。

3. ザワークラウトの美味しい食べ方

ここではザワークラウトの食べ方について説明しよう。

定番の食べ方

本場ドイツでの食べ方は、ソーセージや肉料理などの付け合わせとして、シンプルに味わうことが多い。家庭で作っていることも多く、おふくろの味としても親しまれている。付け合わせのほかに、ホットドッグやサンドイッチに入れるのも、定番の食べ方だといえるだろう。

美味しいアレンジ

ザワークラウトはアレンジも豊富だ。ポテトサラダに入れたり、コールスローに入れたりするだけで、味のアクセントになる。ザワークラウト特有の酸味がプラスされ、さっぱりといただける食べ方だ。ザワークラウトは水っぽいことが多いので、ポテトサラダやコールスローに入れる際は、水気をきることを覚えておこう。
旬の野菜とにんにく、鷹の爪などと一緒にザワークラウトをオリーブオイルで炒め、ペンネと合わせるのもおすすめのアレンジだ。仕上げにパルメザンチーズをふりかけて、ワインなどと一緒に合わせてみてはどうだろうか。

4. ザワークラウトの健康を考える人におすすめな食べ方

ザワークラウトは、食物繊維が豊富なキャベツを乳酸発酵させていることもあり、腸内環境を整えるにもうってつけだ。腸内環境が整えば、腸の活動が活発になり消費カロリーも増えるため、健康にもよい手助けもしてくれると考えられる。むくみを改善するために大切だといわれているカリウムも多く、健康を気にしている人でも気兼ねなく食べられる。健康を考える人におすすめしたいザワークラウトの食べ方を紹介しよう。

ザワークラウトで作るサラダ

千切りにしたニンジンやたまねぎと一緒に、軽く水気をきったザワークラウトをサッと和える。仕上げに、はちみつとオリーブオイル、こしょうをふって完成。

ザワークラウトで作るスープ

炒めたザワークラウトに水を加え、固形スープで味付けをする。煮立ったら、ソーセージを加えれば完成。

結論

そのまま食べても美味しいザワークラウト。煮たり焼いたりと、食べ方も豊富で常備菜としてストックしておくのもおすすめだ。ドイツ発祥の食品とされているが、日本でも手軽に購入することができる。もちろん、手作りして楽しむのもいいだろう。ザワークラウトの特徴をおさえて、オリジナルの食べ方を楽しんでみてほしい。
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