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フライパンを使ったピラフ作りのメリットやポイントを解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2019年11月 5日

ピラフは米と具材を炊いて作る料理だ。鍋を使って作ることが多いものの、鍋の素材によっては熱伝導が遅いなど、不便な場合もあるだろう。しかし、ピラフはフライパンを使って手軽に作ることもできる。身近な道具で仕上げられるに越したことはない。そこで本記事では、フライパンを使ったピラフ作りのメリットについて紹介していく。

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1. ピラフを作るなら、鍋よりフライパンのほうが楽?

ピラフ作りの工程を大ざっぱにまとめると、具材と米を炒めてからスープで炊く、というものだ。よくあるのは鍋でのピラフ作り。しかし、炒める際に多少扱いにくいほか、炊く際の火加減が難しいという問題があるかもしれない。さらに、鍋にテフロン加工が施されている場合、あまり強火で炒めることができないという問題もある。また、炊飯器でピラフを作る方法もあるが、炒める工程を省略する分、味や食感が変わる可能性も大きいだろう。これらと比較して、フライパンの使用を考えてみよう。炒めるのはフライパンの本分ともいえる機能であり、問題ない。また、フライパンは熱伝導率がよい場合が多く、ピラフを炊く際に沸騰しやすいともいえる。もし鉄フライパンを使うなら、火が強くても加工がはがれるなどの心配も不要だ。したがって、時間をかけずにさっとピラフを美味しく作りたい場合には、フライパンを使うのが効果的だと考えられる。フライパンを手抜きの道具とは考えず、有効活用していただきたい。

2. フライパンでのピラフ作りは、楽だが火加減に要注意!

フライパンでピラフを作る際は、フライパンに合うサイズのふたも用意しておきたい。炊く、および蒸す工程で必要になるためだ。

米と細かい具材を炒める

野菜などの細かい具材は、米と一緒に炒めてしまうのがよい。弱火でじっくりと炒めるだけで、しっかりと火が通る。フライパンは直径が広いため、米や具材を適度にふりやすいはずだ。

スープで炊く

コンソメなどをベースにしたスープで、炒めた米や具材を炊いていく。フライパンを使っていれば、短時間でスープを沸騰させられるはずだ。なおこのとき、エビなどの大きい具材を米にのせ、一緒に炊くのがよい。具材のうち何を炒め、何を炊くだけにするかの選択は難しいかもしれない。しかし、炊く時間は十分あるため、火の通り方というよりも、焼き目や食感に応じてどちらかを選ぶのがよいだろう。また、フライパンは温度の上下が大きいため、火加減にはよく注意しながら炊きたい。

蒸す

ふたをしたまま蒸す。炒めるだけでは米に固さが残りがちだが、適切な時間蒸せばごはんが柔らかくなる。フライパンは温度が上下しやすいものの、火加減に気を付ければ、温度を保つことは難しくない。
以上のように、工程の順番は通常のピラフ作りとさほど変わらないが、フライパンの使用により加熱の時間を短縮することができる。また、フライパンは鍋と比べて浅いため、火の通りのムラを防ぐこともできるだろう。手軽さの面で、フライパンのメリットは大きい。

3. フライパンなら、ピラフのアレンジレシピにも楽に対応できる!

フライパンを使えば、基本のピラフを作るだけでも簡単になる。さらに、アレンジレシピも手軽に作ることができる。基本的には、ピラフに具材をのせた料理を作りやすい、といえるだろう。たとえば、パエリアが該当する。ごはんをサフランなどで着色する、白ワインを使うなどの違いがあるものの、おおまかにはピラフの応用といえる。フライパンを使えば、さまざまな具材を炒めるところから炊き上げるまで、ほぼ1台で対応できるはずだ。手軽に作りつつ、洗い物を最小限に抑えられるのも嬉しい。

結論

ピラフは鍋で作ることが多いものの、不便な側面もある。そこで代わりにフライパンを使えば、手軽に調理しつつ、火の通りのムラなどを自然と防ぐことができる。また、フライパンは炒めものにも向くため、パエリアなどの具材が多い料理にも比較的簡単に対応できる。このように、身近な器具で調理を簡単にできるのは嬉しい。次回のピラフ作りには、フライパンを使ってみてはどうだろうか。
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