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知られざる【茶碗蒸し】の魅力を一挙紹介!栄養から作るコツまで

知られざる【茶碗蒸し】の魅力を一挙紹介!栄養から作るコツまで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2019年12月22日

食べると優しい出汁と卵の味わいが口に広がり、ほっこりとした気分になれる【茶碗蒸し】。和食の食卓に添えると、献立が豪華に見えるのもうれしい一品だ。そんな茶碗蒸しの魅力や、いまさら聞けない基本の作り方などを紹介していこう。

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1. 知られざる茶碗蒸しの魅力

茶碗蒸しのルーツは、江戸時代に交易で長崎を訪れていた唐人(中国人)が伝えた、人をもてなす料理である卓袱料理(しっぽくりょうり)だといわれている。卵と出汁、具材を混ぜて蒸すだけと工程だけをみると簡単だが、それぞれの段階で美味しく作るためのポイントが存在する。どんな具材を入れても合うイメージだが、まいたけは入れると卵が固まらなくなってしまうので注意が必要だ。
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2. 茶碗蒸しの栄養とカロリー

低糖質かつ低カロリーの茶碗蒸しは、ダイエット中にはもってこいの一品だ。茶碗蒸しのカロリーは入れる具材にもよるが、基本的な材料(エビや鶏肉、しいたけなど)を含めても1人前100 kcal前後である。さらに卵や具材は栄養バランスがよいところもポイント。さらに、具材に豆腐を入れてかさ増しすれば、カロリーオフしながらボリュームもある食べ方ができるのでおすすめだ。
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3. 冷製茶碗蒸しの魅力を発掘

温かいイメージのある茶碗蒸しだが、実は冷製でも食べられている。出汁の旨みを活かしながらもさっぱりとした味わいを楽しむことができるのだ。具材なしでのカロリーは低くダイエットにも使える逸品だ。冷製だからこその具材としておすすめなのが「刻みオクラ」。中に入れ込むのではなく、冷奴のように後乗せすることで食感を楽しむことができる。栄養も補え、彩りも豊かになるだろう。
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4. 基本の茶碗蒸しの作り方

茶碗蒸しは、卵と出汁を合わせて蒸すといういたってシンプルな料理だが、具材や出汁の種類を変えることでさまざまな顔を見ることができる。まずは基本をおさえ、そこから変わり種に挑戦すると楽しいだろう。基本の具材はあるが、比較的多くの食材と合うため、子どもと一緒に選ぶなどするのも楽しみ方のひとつだ。美味しく作るには卵液をしっかりこすなど、いくつかのコツや味付けのタイミングが大事になってくる。
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5. 冷製茶碗蒸しを作るポイントとは

冷製になることでジュレのような感覚になるため、さまざまな食材とも合わせることができる。いんげんやアスパラ、トマトなどのあっさりした食材との相性はとくにいい。まずは普通の茶碗蒸しを作ることから始まる。冷製茶碗蒸しのポイントは、「しっかりと粗熱をとる」こと。その後は冷蔵庫で冷やせば完成だ。冷やしすぎると多少硬くなってしまうので要注意。
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6. 茶碗蒸しをメインおかずにする秘策を伝授

副菜のイメージのある茶碗蒸しだが、実は工夫次第でメインのおかずとして変身させることもできる。基本の茶碗蒸しは、卵と出汁に合う鶏肉やしいたけ、銀杏などのあっさりした食材が多い。しかしながら、出汁をスープの素に変え、鶏肉ではなく豚や鶏のひき肉にすることでしっかりとした味になり食べごたえのあるメイン料理に変身する。またうどんを入れた「小田巻蒸し」にすれば、主食に変身させることでもできるのだ。
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7. 蒸し器なしで茶碗蒸しを作るには

茶碗蒸しを作るには必ず「蒸す」工程が必要になる。そこで必要なのが蒸し器だが、自宅に置いていない家庭もも多いだろう。しかしながら家にあるもので簡単に代用することができる。深い鍋があれば皿やざるを使えば簡単に蒸し器が完成する。茶碗蒸しの場合は、器の半分が浸かるくらいの水を入れ、鍋のふたをして蒸すだけでいい。器のふたがなければ、アルミホイルをかぶせておけばOK。鍋のふたを少しずらし、蒸気の一部が出られるようにするのがポイントだ。
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8. 洋風茶碗蒸しを簡単に作る方法

和風のイメージの強い茶碗蒸しだが、洋風にアレンジすることもできるという。銀杏やしいたけなど、子どもが苦手になりやすい具材ではなく、コーンやチーズなどに変えて作るのが洋風茶碗蒸しだ。
牛乳を加えた卵液をしっかりとこし、チーズを入れたカップに注ぎ、コーンを入れて電子レンジで温め、最後に具材を飾れば完成。ラップのかけ方や、温める時間や温度などにコツが必要だが簡単に作ることができる。
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結論

副菜として食卓に出せば、ボリュームがあり、ひと手間が感じられる茶碗蒸しは、副菜だけではなく、主菜や主食にもなり、さらには洋風にもアレンジできる万能料理の一つでもある。中身を子どもと一緒に考えるなど、親子で一緒に作れる料理ともいえるだろう。普段何気なく食べている茶碗蒸しに改めて注目してみてほしい。

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