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ルイボスティーとグリーンルイボスティーは何がどう違う?

ルイボスティーとグリーンルイボスティーは何がどう違う?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年4月 8日

昨今、カフェインレスで飲みやすいお茶として人気を集めているルイボスティー。赤く美しいカラーが特徴的だが、実は緑茶のような緑色が美しいグリーンのルイボスティーが存在することをご存知だろうか?今回はそんなルイボスティーとグリーンルイボスティーの違いについてお届けしていきたい。

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1. ルイボスティーとグリーンルイボスティーの特徴

ルイボスティーとは

カフェインレスのドリンクは老若男女問わず飲むことができるうえ身体に負担が少ないことから、ここ数年でぐんと注目度が高まっており、ルイボスティーもそのひとつだ。ルイボスティーは、美しい赤い色でほんのり甘みがあり、とても飲みやすいことでも知られている。麦茶の代わりに飲んでいるという家庭もあるかもしれない。
ルイボスティーの原料となるルイボスの木は稀な植物で、南アフリカにあるセダルバーグ山脈に囲まれた寒暖の差が非常に激しい一帯にしか生育していない。ルイボスはマメ科の低木で、松の葉のような細く尖った針のような葉がつく。葉を摘んだら30〜35度の環境で8時間程度発酵させ、天日に当てたのち、蒸気に当てて低温殺菌する。これを乾燥させたものが、ルイボテスティーの茶葉である。

グリーンルイボスティーとは

グリーンルイボスティーは、ルイボスティーと違い淡いグリーンがかったお茶になる。ルイボスティーと原料は同じだが、加工の過程が異なり発酵させない。そのため、よりクリアでさっぱりとした味わいを楽しむことができる。

2. ルイボスティーとグリーンルイボスティーの違い

味わいの違い

ルイボスティーとグリーンルイボスティーの味わいの違いは、発酵工程の有無によってもたらされる。同じチャノキから作られる紅茶、烏龍茶、緑茶、プーアール茶が発酵の有無によって味わいが異なるように、発酵は茶の味に充用な役割を果たす。発酵をさせないグリーンルイボスティーはすっきり軽やかな飲み口でクセもないため、初心者向きともいえる。対してルイボスティーは発酵により生まれるまろやかなコクと濃厚な味わい、そして甘みがポイント。

価格

ルイボスティーとグリーンルイボスティーは価格にも違いがある。グリーンルイボスティーは発酵させない分、急速に乾燥加工する必要がある。この加工は希少なので、どうしても高値になる。

栄養価

ルイボスティーとグリーンルイボスティーは栄養価にも違いが存在する。顕著なのがフラボノイドと呼ばれるポリフェノールの一種。グリーンルイボスティーの方がルイボスティーよりもはるかに多くのフラボノイドを含んでいる。

3. ルイボスティーとグリーンルイボスティーの選び方

ルイボスティーとグリーンルイボスティーの価格には幅がある。ほかの茶葉と同様に、ルイボスティーとグリーンルイボスティーにもランクが存在するのだ。値段が高く、最高級と言われるルイボスティーやグリーンルイボスティーは若い新芽のみを使ったものが多く、無駄な小枝などがなく、見た目にも美しい。抽出度が高いことも高値になる理由だ。

お茶はそのまま飲むものなので、農薬などが使われているものは心配も多い。昨今ではオーガニックにこだわったルイボスティーやグリーンルイボスティーも多く存在する。また燻蒸処理の影響を受けないよう現地から真空パックになって輸送されるものもあるので、きちんと選ぶと安心だ。

結論

ルイボスティーとグリーンルイボスティーの味わいの違いは、加工過程にある発酵の有無によるもの。どちらも飲みやすいが、グリーンルイボスティーの方がよりクリアな味わいなので、初めて飲む人には向いているかもしれない。暑い季節には冷やして、寒い季節には温めてと温冷どちらでも美味しく飲むことができるので、一度トライしてみることをおすすめする。
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