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【管理栄養士監修】たこ焼きのカロリーと栄養素|栄養図鑑

【管理栄養士監修】たこ焼きのカロリーと栄養素|栄養図鑑

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年2月11日

昭和初期に生まれたとされている「たこ焼き」は、いまや日本全国で愛される国民的な食べ物と言ってもよいだろう。この記事では、そんなたこ焼きのカロリーや栄養について紹介する。

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1. たこ焼きのカロリーは?

まずは大阪が誇る食文化たこ焼きのカロリーを見ていこう。

たこ焼きの登場は1935年

そもそも、たこ焼きとはいつ頃から食べられているのであろうか。粉ものの食文化は非常に多岐にわたり、たこ焼きが誕生するまでにも紆余曲折を経ている。もんじゃ焼きや明石焼きの影響を受けて、大阪でたこ焼きが産声をあげたのは1935年とされている。ソースがかけられるようになったのは、お好み焼きソースが普及した戦後である。おやつとしてよく食べられるたこ焼きであるが、本場の大阪ではおかずとなることもある。

たこ焼きのカロリーは?

たこ焼きのカロリーを見てみよう。1人前8個分のたこ焼きのカロリーは、大きさにもよるものの、一般的に317kcalとされている。おやつのカロリーとしては比較的高めといえるだろう。たこ焼き1個あたりの重さは16~20gであるため、1個あたりのカロリーは、50~63kcalといったところだ。

2. たこ焼きの栄養は?

つづいて、たこ焼きに含まれる栄養素を見ていこう。

たこ焼きの材料を見てみると

たこ焼きの材料は、意外とシンプルである。卵、たこ、青ねぎ、ソースなどを使用するものの、ベースは小麦粉であるため炭水化物が多く含まれている。卵を使用するためビタミンB2の存在も認められるが、ごく微量である。

低カロリーのたこの栄養は?

たこ焼きのメイン具材たこは100gあたり76kcalと低カロリーの食材として知られている。さらに「タウリン」が含まれているのが特徴だ。栄養ドリンクの成分として耳にすることもあるタウリンとは、肝機能に有効に働くアミノ酸のひとつである。貝類に多く含まれるタウリンは、実はたこにも豊富に存在する。また、たこには良質なたんぱく質もある。たこは典型的な高たんぱく低カロリーの食材であり、食味もよいことから日本人にはことのほか愛される食材である。微量ではあるが、カリウムやリンなどのミネラルも含まれている。

青ねぎをどっさりとかければ

たこ焼きのタイプによってどっさりとのせられている青ねぎはどうであろうか。青ねぎにはビタミンCや食物繊維、カロテンなどの栄養が豊富である。たこ焼きの味にメリハリをつける青ねぎ、ぜひふんだんにかけて食べたいものである。

3. たこやきの糖質は?

たこ焼き1個あたりの糖質量は、大きさにもよるものの通常は5.6g前後といわれている。もし1人前8個を食した場合には、糖質量は約45gになる。また、大量にかかったソースにも、糖質がひそんでいる。たこ焼きの糖質が多い理由は、ベースとなる小麦粉にある。糖質量を軽減するには、山芋などを加えて小麦粉の量を減らすのも手である。あるいは、たこをはじめとする具材の量を増やすのも糖質を下げるコツである。

たこ焼きのカロリーをオフするには

最近では、具材にもバラエティーがあるたこ焼きであるが、天かすなどのカロリーが高そうなものは避けるほうが無難かもしれない。たこ焼きの生地にキャベツや白菜などを加えるのもカロリーダウンのコツである。店で売られているたこ焼きには、マヨネーズやソースがふんだんにかけられている。自宅で食べる場合には、ポン酢などであっさりと食べるのもオツである。

結論

大阪のソウルフードたこ焼きは、いまではコンビニでも購入でき冷凍食品にもさまざまな種類が流通している。小腹が空いたときにボリューミーなたこ焼きはことのほか美味しい。カロリーは決して低くないが量に留意して、たこ焼きの美味しさを堪能してほしい。
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