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今さらながら大人のための正しい箸の持ち方講座!恥かき認定は回避!

今さらながら大人のための正しい箸の持ち方講座!恥かき認定は回避!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月18日

日本人にとって欠かせない食器といえば箸。私たち日本人がイタリアンやフレンチのお店に行ったときにカトラリーの扱い方に戸惑うように、海外の人からすれば非常に使い方が難しいといわれている箸だが、実際は日本人でも完璧に使いこなせている人は少ないのではないだろうか?基本的にはちゃんと使えていても、細かい部分でマナー違反を犯しているという人も少なくないので、この機会にちゃんとした使い方をマスターして恥をかくことのないようにしよう。

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1. 箸の持ち方は人柄が現れる

箸の使い方なんて食べられればなんでもいいじゃないか、というのは大間違いだ。もちろん毎日ひとりで食事をするならばそれでもいいかもしれない。しかし接待などの会食、特に目上の人や気を遣うべき相手の場合は、箸の持ち方ひとつで実は印象が大きく変わってしまう。大人のマナーとして大切なことだ。

箸の持ち方には色々なルールがあるが、まずは何よりも「正しく持つ」ということが大切。続いて嫌い箸などと呼ばれる箸のNGな使い方をしないようにすることだ。

いずれもクセがついてしまうとなかなか修正するのが難しいが、小さい子どもがいる家庭であればぜひこれを機に、親子で箸の使い方を見直してみよう。

2. 基本的な箸の持ち方

まずは基本がしっかりできているかどうか、箸の持ち方を改めて確認してみよう。小さい頃にしっかりと教わることが多いので、持ち方が大きく間違っている人は日本人にはすくなかもしれないが、それでも微妙な点で間違っていたり、改善の余地がある持ち方をしたりしている人は少なくないのではないだろうか。

4本の指で持つ

まず大前提となるのが箸を持つ指。箸は4本の指で持つものだが、ここで使用する指は親指、人差し指、中指、薬指の4本だ。また、
2本ある箸に関して、上側になる箸を薬指以外の三本でペンを持つときと同じように持ち、下側にくる箸を薬指で支えるように持つ。
これに関してはほとんどの人が間違っていないと思うが、万が一間違っている場合は非常に目立ち、常識を疑われる間違いなのですぐにでも修正したい。

上から1/3くらいのところを持つ

続いては持つ位置だ。これについては人によって微妙に理想の位置からずれていることもあるかもしれないので改めて確認してみよう。箸を持つときは箸の全体の長さに対して、上から1/3程度のところを持つようにするのが見映えもよく使いやすい。箸の持ち方には性格もでるものだが、逆に言えば常に美しく持つようにすることで「キッチリとしている人」という印象を与えることができる。
ぜひバランスにも注意したい。

3. やってはいけないNGな箸の持ち方

箸の正しい持ち方を確認したら、次は実際に箸を使っている食事中にやってはいけないNGな使い方について確認していこう。
基本的なものは常識として知っているかもしれないが、「それもだめなんだ!」という使い方も存在する。日頃癖になっているなっていないに関わらず、知識として把握しておくことで失敗を防ぐことができる。

ねぶり箸

箸を口にいれてしゃぶる、なめること。相手に不快感を与えるので特に注意が必要。

刺し箸

料理に箸を刺す行為。やってしまっている人もいるかもしれないがみっともないのでやめよう。

迷い箸

皿・机の上で箸をあちこちに動かすこと。どの料理をとるか悩む気持ちはわかるが、あらかじめ狙いを定めておくこと。

振り上げ箸

箸を持った状態で手を動かして会話すること。落ち着きがないようにみえる上に危険だ。

寄せ箸

箸を使って器を手前に寄せること。非常にみっともないし倒す恐れもある。

ねぶり箸や刺し箸あたりは常識だが、振り上げ箸や迷い箸は意外とやってしまっている人もいるかもしれない。今一度、自分の箸マナーをチェックして、他人に不快感や迷惑を与えないように意識してみよう。子どもがいる人は小さい頃からしっかりと教育しておくとよい。

結論

箸の持ち方・使い方には気を付けるべきNG行為がある。使い方を誤ると他人からの評価にも繋がるし、場合によっては直接迷惑をかけてしまうことも少なくない。この機会に自分の箸の持ち方を見直して問題があれば改善するようにしよう。家族みんなで箸の持ち方をもう一度確認しあってみてはいかがだろうか。
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