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【シーズニングス】とは何?様々なシーズニングを一挙紹介!

【シーズニングス】とは何?様々なシーズニングを一挙紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年3月 6日

“シーズニングス”という言葉をご存知だろうか?食材と同様に料理に欠かせないものであり、味の決め手となる。今回は、世界中に存在する様々なシーズニングスを紹介する。料理の幅を広げたい人は要チェックである。

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1. シーズニングスとは?

英語では"Seasonings"

シーズニングスは英語の言葉である。スペルは"Seasonings"。"Season(シーズン)"に"ing"がついた英単語だ。ご存知のとおり"Season"は「季節」を表す名詞だが、「〜に味をつける」という意味の動詞として使うこともある。"Seasoning"とはこの動詞に"ing"をつけることで名詞とした単語であり、「(食べ物や料理に)味をつけるもの」という意味だ。複数形として"Seasonings"となる。料理に味をつけるもの、すなわち調味料である。"◯◯シーズニング"や"シーズニングパウダー"と名付けられた調味料を見たことがないだろうか?

シーズニングスの範囲は広い!

シーズニングスは、塩や砂糖といった一般的な調味料のほか、スパイスやハーブなど食材に味をつけるもの全てを含む。そのため、シーズニングスの範囲はとても広く、国や料理の種類ごとに多用するものが異なる。日本料理に使う調味料だけを見ても様々な種類が存在する。日本料理における基本の調味料は"さしすせそ"、砂糖・塩・酢・醤油・味噌の5種類だが、胡椒やみりん、マヨネーズなどもよく使う。東南アジアの国々では、魚や魚介類から作る魚醤やエビを発酵させたペーストなどが家庭の常備品であり、国が変われば料理が変わり、よく使うシーズニングスも変わるのだ。

2. どんなシーズニングがあるの?

既に触れたが、シーズニングの種類は多い。我々がよく使う塩から、日本人にはほとんど馴染みのないインドやアフリカなどで使うスパイスまで、全てを含む。ここからは、シーズニングスをタイプ別に紹介する。

シーズニングパウダー

料理に振りかけたり、さっと和えたりと、いつもと違う味を表現することができるパウダータイプのシーズニング。期間限定ではあったが、大手ファーストフードチェーンでもフライドポテトに味をつけるパウダーをセットにして販売したことがある。のり塩味やバター醤油味、コンソメ味、サワークリーム味など種類も豊富で、使い道もいろいろ。フライドポテトやベイクドポテトなどポテト料理はもちろん、ソテーした野菜や肉の味付けにもOK。手軽にペペロンチーノを作れる専用シーズニングや、ポップコーン用のものなどもある。いろいろな調味料を使わなくても、シーズニングひとつで完璧に味付けできる。

シーズニングソース

液体のシーズニングスもある。タイでよく使われる調味料のひとつに"ソープーカオ"という醤油のような液体があるが、これらはシーズニングソースとも呼ばれている。ソープーカオは日本で言うところの旨味調味料で、仕上がった料理に数滴垂らして風味をアップさせる目的で使われる。

3. 珍しいシーズニングス

最後に、珍しいシーズニングスを紹介する。日本で目にすることはほとんどないが、海外では定番のものもある。

・アドボ

クミンやターメリックなどのスパイスと塩などを混ぜたシーズニング。スペイン料理に使われる。

・バーベキュー

スモークしたパプリカやコリアンダー、チリなどを合わせたシーズニング。

・ケイジャン

チリペッパーやオクラ、パプリカなどを合わせたシーズニング。鶏肉料理や魚料理に合う。

・ジャーク(Jerk)

ジャマイカやカリブ海周辺の料理で使われるシーズニング。肉や魚介類に使われる。辛みのあるテイストが特徴。

・レモンペッパー

レモンオイルやクエン酸を含むシーズニング。蒸し野菜やマリネのほか、肉料理など万能に活躍する。

・パエリア

ニンニク、塩、玉ねぎ、ターメリック、サフラン、パプリカ、オレガノなどから作るシーズニング。名称の通りスペイン料理のパエリアの味付け用だが、魚料理や肉料理にも幅広く活躍する。

・タマリンド

タマリンドとは、酸っぱさが特徴の東南アジアのフルーツである。タマリンドから作るシーズニングは酸味料としてマリネやソースに使われるほか、スムージーに入れてもOK。

ここで紹介したシーズニングはほんの一部である。日本ではお馴染みの一味唐辛子や七味唐辛子なども、海外ではシーズニングとして扱われている。

結論

世界には珍しい料理がたくさんある。よく食べる食材だとしても、珍しい調味料で味つけられるとまったく新しい味となる。
美味しいものを食べることは人生の楽しみのひとつ。世界中の料理を食べ、新しい美味しさをたくさん発見したいものである。
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