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卵の大量消費アイデア10選!和洋中+デザートで消費しよう!

卵の大量消費アイデア10選!和洋中+デザートで消費しよう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 中山沙折(なかやまさおり)

鉛筆アイコン 2021年10月 1日

メイン料理・副菜・デザートなどさまざまなものに使える万能食材「卵」。栄養価が優れているだけでなく、日持ちもするため非常に使い勝手がいいのが特徴。しかし、そんな卵だからこそ大量に購入してしまい、余らせてしまうこともあるだろう。そこで今回は、卵を大量消費できる料理をまとめて紹介する。捨ててしまうのはもったいないので、ぜひ一度に卵をたくさん使う料理に挑戦しよう。

  

1. 卵を大量消費できる和食3選

和食では、卵焼き・炒り卵・煮卵・肉巻き卵・茶碗蒸しなどさまざまな料理に卵を使える。そんな中からここでは比較的簡単に卵を大量消費できるメニューを3種類紹介する。

その1.ゆで卵にして大量消費(好きなだけ)

大量に卵が余っているなら、煮卵や麺料理のトッピングなどにも使える「ゆで卵」を作るのがおすすめ。作り方はまず鍋に水を沸騰させたら、常温下に置いておいた生卵を静かに投入する。その後、11〜12分ほど茹でて、固ゆで状態になったら火を止める。最後に、氷水でしっかりと冷やしたらゆで卵の完成だ。なお、ゆで卵は劣化しやすいため早めに食べ切るようにしよう。

その2.卵焼きにして大量消費(4個以上)

和食の定番である「卵焼き」は、一度に4個以上の卵を消費することが可能だ。ボウルに卵、砂糖、薄口醤油、塩などを入れたらよくかき混ぜる。それから油を引いた卵焼き用の四角いフライパンで、形を整えつつ焼けば完成となる。焼くときには卵を3回程度に分けると上手に仕上がる。また、卵焼きは冷凍保存が可能なので、その日に食べ切れないときはラップで包んで冷凍庫で保管しよう。

その3.炒り卵にして大量消費(4個以上)

卵焼きよりももっと簡単に作れるのが「炒り卵」だ。ボウルに卵、塩、砂糖、みりんなどを入れてよく溶いておき、サラダ油を引き熱しておいたフライパンに流し込む。その後、菜箸を4本使いひたすらかき混ぜ、ポロポロとそぼろ状になったら完成だ。1回分ずつ小分けにして、フリーザーバッグに入れて冷凍庫で保存するのもおすすめ。料理の彩りなどにも使えて非常に便利だ。

2. 卵を大量消費できる洋食3選

洋食では、スクランブルエッグ・オムレツ・オムライス・タマゴサラダ・卵スープなどに卵を使うことができる。簡単に作れて大量消費もしたいなら、以下のような卵料理を作ってみよう。

その4.タマゴサラダ(4個以上)

大量にゆで卵を作ったら、「タマゴサラダ」にリメイクするのもおすすめだ。タマゴサラダの作り方は簡単で、作ったゆで卵をフォークで4等分にする。さらにフォークで粗めに潰してから、マヨネーズと塩コショウで味付けすれば完成だ。また、アレンジとしてハムを混ぜたり、コッペパンに挟んで卵サンドにしたりするのもよい。

その5.オムレツで大量消費(2個以上)

卵が大量に余っている場合には、「オムレツ」を作ってみるのもよい。また、プレーンのオムレツだけでなく、チーズオムレツやスパニッシュオムレツなどに挑戦するのもおすすめだ。作り方はボウルに卵、塩、コショウを入れてから混ぜておく。そして、バターを溶かしたフライパンで半月形になるように焼けばOKだ。お皿に盛り付けたらトマトケチャップやデミグラスソースなどを掛けよう。

その6.卵スープで大量消費(2個以上)

余っている卵を使って「卵スープ」を作るのもおすすめだ。だしを入れれば和風に、鶏ガラスープの素を入れれば中華風になるが、ここではコンソメを入れて洋風の味付けにするのもよい。卵スープの作り方は、まず鍋にお湯を沸かしてから、コンソメを入れてスープを作る。その後、溶き卵を少しずつ回し入れれば完成だ。また、野菜などを一緒に入れても美味しくなる。

3. 卵を大量消費できる中華料理2選

卵は和食や洋食だけでなく、中華料理にも使うことが可能だ。卵を使った中華料理にはカニ玉や、トマトと卵の炒め物などがある。大量の卵を使って中華料理を作ってみよう。

その7.カニ玉で大量消費(4個以上)

中華料理で卵を大量消費したいなら、カニ玉を作ってみよう。カニ玉の作り方はいくつかあるが、簡単なのは「カニかま」を使う方法。あらかじめ溶き卵と割いたカニかまを合わせておき、油を引いたフライパンで炒めるようにしながら円形に整える。そして、できたカニ玉をお皿に盛り付けてから、別の鍋で作っておいた甘酢あんかけをかける。最後にトッピング用のカニかまを乗せたら完成だ。

その8.トマトと卵の炒め物で大量消費(3個以上)

卵を使う中華料理の定番の一つが、トマトと卵の炒め物だ。作り方はカニ玉よりも簡単で、まずは油を引いたフライパンでひと口大にカットしたトマトを炒める。それから溶き卵を加えて、オイスターソース・醤油・コショウなどで味付けする。そのまま卵が固まるまで炒めたら、トマトと卵の炒め物の完成。オイスターソースのうま味がいっぱいで、ご飯のおかずにもおすすめだ。

4. 卵を大量消費できるデザート2選

卵は料理だけでなく、プリン、カステラ、カップケーキのようなデザートに使うことも可能だ。ここでは、卵を一度に大量消費できて、しかも比較的簡単に作れるデザートをいくつか紹介する。

その9.でかプリンで大量消費(4個以上)

卵が大量に余っているなら、特大サイズの「プリン」もおすすめ。作り方は、ボウルに卵を溶いておき、熱した牛乳を少しずつ入れながら混ぜ合わせる。その後、アクを取ってから、網目が細かいザルで複数回漉す。漉した卵液を型に入れて、その型のままお湯を沸かした鍋の中に置く(鍋の中に皿などを置いておくとよい)。フタをして35~40分程度弱火で蒸して固まったら完成だ。

その10.バナナのパンケーキ(4個以上)

バナナと卵だけで作れる「パンケーキ」も美味しい。作り方は、ボウルにバナナを潰してから、卵を加えて混ぜ合わせる。その後、バターを引いたフライパンで生地を両面焼けば「パンケーキ」の完成だ。バナナの甘みが楽しめるためそのまま食べても美味しいが、生クリームやチョコレートソースなどをトッピングするのもおすすめだ。朝食やおやつなどにも適している一品である。

5. 卵の大量消費に関する疑問・質問に回答!

料理やデザートに使って卵を大量消費するアイデアは前述のとおりだが、中には「卵は1日に1個まででは?」などの疑問を思っている人もいるだろう。そこでここでは卵そのものや卵の大量消費に関する疑問・質問などに回答する。

Q1.卵は1日に大量消費していいの?

昔は「卵は1日1個まで」が常識となっていた。これは卵にはコレステロールが多く含まれるため、健康上よくないと思われていたからだ。しかし、近年の研究によりコレステロールの目標量に関して十分な根拠がないとして、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」ではコレステロールの目標量を廃止した(※1)。そのため、現在では「1日に卵を複数個食べても問題ない」となっている(※2)。

Q2.賞味期限切れの卵は捨てるべき?

卵の賞味期限は、一般的にパック詰めしてから2週間程度に設定されている(※3)。また、賞味期限とは、正しい保存方法で保管した際に「品質が変わらず美味しく食べられる期間」のことをいう。そのため、賞味期限を過ぎたからといって、直ちに卵を捨てる必要はないと考えられる(※4)。ただし、腐敗臭や変色などの明らかな劣化がある場合には必ず捨てるようにしよう。

Q3.卵は冷凍保存することが可能?

生卵は「殻付きのもの」も「溶いたものも」も、いずれも冷凍保存は推奨されていない(※3)。この理由は、殻付きの場合は黄身が固まってしまうからで、溶いたものは雑菌が繁殖しやすいからだ。また、ゆで卵は劣化しやすいため冷凍保存はおすすめできないが、スクランブルエッグやオムレツのような卵料理は冷凍保存が可能となっている。卵を冷凍する際は火を通してから行うようにしよう。
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結論

今回は合計で10種類の卵料理・デザートを紹介したが、これらはあくまで一例であり、このほかにも親子丼・エッグベネディクト・卵の炒め物など、さまざまな方法で卵は大量消費ができる。また、今回紹介した料理・デザートはいずれもアレンジが利くものばかりなので、お好みの具材を加えるなどしてオリジナル料理にも挑戦してみよう。
【参考文献】
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  • 公開日:

    2020年5月 2日

  • 更新日:

    2021年10月 1日

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