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キーマカレーの味付けはカレールーで決まり!作り方のポイントを解説

キーマカレーの味付けはカレールーで決まり!作り方のポイントを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月20日

ひき肉とみじん切りにした野菜を使うことが特徴のキーマカレー。普通のカレーに比べて水分量が少なく、スパイスがきいた濃厚な味付けのカレーを楽しむことができる。そんな美味しくて人気のキーマカレーは、実は「市販のカレールー」を使えば簡単に作ることができる。今回はそんな市販のカレールーを使ったキーマカレーの作り方を紹介する。

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1. キーマカレーとは何か?

キーマカレーとは、ひき肉を使ったカレーの総称である。日本ではパラパラとしたドライカレーのことを「キーマカレー」と呼ぶことが多いが、本場インドではパラパラしたものからじっくり煮込んだものまでさまざまある。そのため、レシピや料理を見てると想像しているものと違っていることも珍しくない。また、日本の学校給食などではターメリックライスの上に盛り付けることも多い。

2. 普通のカレールーとキーマカレー用のカレールーの違い

キーマカレーに使うカレールーは、普段使っているカレールーをそのまま使うことが可能だ。また、普通のカレールーでキーマカレーを作るのが不安という場合には、キーマカレー用のカレールーを使うというのも一つの手である。それぞれの特徴を理解して、上手に調味料を使い分けるようにしよう。

カレールーとは?

カレールーとはカレーの香りや味わいを出すスパイスや調味料などを混ぜ合わせ、そこに小麦粉を加えた固形物のことを指す。小麦粉を加える理由は、カレーにとろみをつけるためである。普通のカレーを作る際はこのとろみが役立つが、キーマカレーを作る際にはとろみが味のしつこさに繋がってしまう可能性がある。また、キーマカレーの一種である「ドライカレー」を作るのには向いていない。

キーマカレー用のカレールーとは?

キーマカレー用のカレールーは、少ない水分でも溶けやすいことが特徴のカレールーである。商品名に「ルー」と書いてあるとおり固形物の見た目をしており、原材料に小麦粉も使われている。また、中には「ドライキーマカレー(エスビー食品)」のように粉末タイプのキーマカレーも販売さえている。こちらは水なしでも調理できるため、パラパラとして「ドライカレー」を作るのに向いている。

3. キーマカレーにカレールーを使うメリット

スパイスや調味料を使って作るキーマカレーと比べて、カレールーで作るキーマカレーには「味付けが簡単」「好みの味付けを選べる」などのメリットがある。それぞれについて詳しく見ていこう。

メリット1.味付けが簡単になる

カレールーを使う最大のメリットは「味付けが楽になる」ということだ。キーマカレーには数種類のスパイス・調味料を使うのだが、それぞれを買い揃えるのは非常に手間である。しかし、カレールーが一つあれば、特別スパイス・調味料を追加しなくても美味しいキーマカレーを作ることができる。

メリット2.好みの味付けを選べる

カレールーはさまざまな食品メーカーが製造しており、同じメーカーの中でも辛さ・香り・コクなどが異なる商品が多く販売されている。例えば「バーモントカレー(ハウス食品)」「ゴールデンカレー(エスビー食品)」「プレミアム熟カレー(江崎グリコ)」などは有名である。そのような数ある選択肢の中から、自分好みの味付けを見つけられるのもカレールーのメリットである。

4. キーマカレーにカレールーを使うデメリット

一方で、カレールーで作るキーマカレーには「溶けにくい・水っぽくなりやすい」「ドライカレーが作りにくい」などのデメリットもある。スパイスや調味料を使って作る方法と比べたときのデメリットについても確認しておこう。

デメリット1.溶けにくい/水っぽくなる

キーマカレーは普通のカレーよりも水分量が少ない。しかし、普通のカレールーは溶かしながら加える必要があるため、水分量が少ないキーマカレーだと完全に溶かすのが難しくなる。反対に、カレールーを早く溶かそうとして水分量を増やしてしまうと、今度はキーマカレーが水っぽくなってしまう。

デメリット2.ドライカレーを作るのが難しい

市販のカレールーはとろみがつきやすいため、こってりとしたキーマカレーになりやすい。言い換えると、ドライカレーのようなパラパラとしたキーマカレーを作るのには向いていないのだ。ドライカレーを作りたい場合は少し大変だが、カレー粉や調味料などを使って味付けするほうが確実である。

5. 普通のカレールーを使ったキーマカレーの作り方

キーマカレーの場合でもカレールーの使い方は基本的に変わらない。また、カレールーを使ったときの作り方は、スパイスや調味料などを使ったときの作り方とほぼ同じである。普通のカレールーを使ったキーマカレーを作る際には、以下に紹介している手順に従って作るようにしよう。
  • カレールーを細かく刻んでおく
  • 野菜類をみじん切りにしておく
  • フライパンに油を引いておく
  • フライパンでひき肉・野菜類を炒める
  • 火が通ったら水を少量入れて煮込む
  • いったん火を止めてからルーを加える
  • 火を付け直して煮詰めながらルーを溶かす
  • 程よく煮詰めてルーが溶けたら完成である

ポイント1.カレールーは細かく刻んでおく

カレールーはブロックごとに割って使用することも可能だが、早くルーを溶かしたいなら最初に細かく刻んでおくのがおすすめだ。これにより溶けるのがはやくなるため、「溶けにくさ」のデメリットを解消することができる。また、刻むのは包丁でもできるが、ピーラーを使うと簡単にできる。

ポイント2.煮込む際には中火か弱火にする

カレールーを加えてから煮詰める際には、中火か弱火にするのがポイントとなる。火が強すぎると焦げ付きの原因になってしまう可能性が高い。また、ルーが十分に溶け切っていない場合にも焦げ付きの原因になる。煮詰める際はしっかりと火加減や鍋の様子を確認しておこう。

ポイント3.肉類・野菜類は好みに合わせる

キーマカレーではひき肉を使うことになる。市販のひき肉には「合いびき肉」や「豚ひき肉」などの種類があるが、特に決まりはないため好みに合わせて選ぶようにしよう。また、野菜類はニンジン・玉ネギ・ピーマン・ニンニクを使うことが多いが、これらと一緒に季節の野菜などを組み合わせてみるのもおすすめだ。ナス・パプリカ・ズッキーニなどを入れても美味しく仕上がる。

結論

キーマカレーはスパイスや調味料を使って作ることもできるが、カレールーを使って作ることもできる。しかもカレールーを使えばスパイスのバランスが整っているため、自然と美味しいキーマカレーを作ることが可能だ。作り方のポイントを確認しながら、ぜひ美味しいキーマカレーを作ってみてほしい。
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