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ヒイカは素手で刺身に!美味しい捌き方とトッピングアレンジ術。

ヒイカは素手で刺身に!美味しい捌き方とトッピングアレンジ術。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年5月 5日

イカといえば刺身が最高、という人もいるだろう。ヒイカも例に漏れず、新鮮なら刺身で味わうのがおすすめだ。ヒイカはイカの中でも小さめな部類ではあるものの、コツをつかめば刺身造りも難しくない。本記事では、ヒイカの刺身の造り方や美味しい食べ方について見ていく。さっと捌いて、手軽に刺身を食べられるようになれば最高だ。

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1. ヒイカはあっという間に捌ける!

実は、ヒイカを捌くのに包丁の出番はあまりない。大半の工程を素手で済ませることができる。また、そもそも捌く工程自体も少ない。ヒイカが小さいからこそのメリットで、苦労せずに捌けるだろう。

・胴を切り開く

ヒイカの胴を切り開き、1枚の平面状にする。包丁で切り開いてももちろんよいが、あればキッチンバサミを使うともっと楽だ。切り開く箇所は厳密に決めなくてもよいが、ヒイカの正面側がわかりやすくてよいだろう。うまくいけば、胴が開かれ、かつ内臓が胴に付いたままの状態になっているはずだ。

・内臓を胴から離す

上記の状態から脚を引っ張れば、胴から内臓を離すことができる。力ずくで構わない。ここで、内臓が付いていたあたりに軟骨が残っている可能性がある。もしあれば、同じく引っ張って離しておこう。残しておくと、口の中で引っかかって邪魔になる。

たったこれだけで、胴を刺身にするための準備ができる。ヒイカは小さいので手軽だ。なお、ゲソも一緒に食べたい場合は、キッチンバサミなどで頭から切り離しておこう。以上の工程を、ヒイカの数だけ繰り返せばよい。魚介類の捌き方の中でも、かなり簡単な部類に入るのではないだろうか。

2. ヒイカの刺身の造り方は、食感重視で好きに選ぼう!

ヒイカを捌き終えたら、あとは刺身を造ればよい。定番はやはりイカそうめんだろう。ヒイカの胴は薄いため、イカそうめんもきわめて細く薄くなるはずだ。歯ごたえはあまり期待できないかもしれないが、柔らかさを楽しむのもよいだろう。また、ヒイカが小さめであれば、開いた胴に切り込みを入れたうえでまるごと食べるのもありだ。手抜きに思えるかもしれないが、歯ごたえを楽しむならこの上ない方法だといえる。あるいは、食べやすい大きさに適当に切り分けてもよい。食感を重視して切り方を決めれば、問題ないはずだ。

なお、ゲソも同じく刺し身で食べてよい。ただ、サイズが小さい場合は歯の間に入るなどで食べにくいかもしれない。そのような場合は、ソテーや天ぷらなど、火を通して食べるのも美味しい。食べやすさに応じて対応したい。なお、ヒイカのサイズがあまりに小さい場合、ゲソを食べられるほど取れないかもしれない。その場合は、身を食べることに集中しよう。

3. ヒイカの刺身は、ひと工夫でもっと美味しくなる!

ヒイカの刺身はそのまま食べても美味しいが、トッピングなどをひと工夫して、より美味しく食べられればなおよい。手間をかけずに実現できる例をいくつか紹介する。

・卵をのせる

とくにイカそうめんを造った場合、卵と絡めて食べると美味しい。ヒイカのサイズや数によっては、卵の黄身だけ使う、あるいはうずらの卵を使うなど調整をするほうがよいかもしれない。余裕があればしょうゆに少し砂糖を混ぜるなどして、濃厚なタレを作って楽しむのもよいだろう。

・漬ける

ヒイカを捌く前に沖漬けにする、あるいは開いた胴を漬けるなど、やりやすいタイミングでタレやしょうゆに漬けてみるのも美味しい。少し寝かせれば身の食感も変わり、より濃厚な味わいになるはずだ。漬けたあとのイカをごはんにのせて、お茶漬けにして食べるのもまた美味しい。

結論

ヒイカはサイズが小さいのでボリューム不足と感じるかもしれないが、簡単に捌けるうえに味はまったく問題ない。したがって、手間という意味では一般的なサイズのイカを扱うよりよいかもしれない。刺身はそのまま食べても十分美味しいが、トッピングをのせる、あるいは漬けにするなどで味をもう一段変えられる。好きな食べ方で、ヒイカを存分に味わっていただきたい。
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