このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
【すだち】の栄養や活用法を紹介!かぼすやゆずとの違いとは

【すだち】の栄養や活用法を紹介!かぼすやゆずとの違いとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年7月 6日

すだちは、さわやかな香りと酸味が料理にアクセントを与えてくれる食材。栄養成分も豊富で積極的に摂取したい果実だ。主に料理に添えられ、絞り汁で利用することが多いが、それだけではもったいない。すだちについて詳しく知ることで、いままで知らなかったすだちの魅力に出会えるだろう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. すだちを使った料理のカロリー

料理にフルーティーな酸味をプラスできるすだちは、調味料として使うことが多い。醤油と合わせてポン酢を作っておくと便利で、ドレッシングやソースを使うより、カロリーオフが可能だ。トンカツもソースをすだちポン酢に変えるだけで、カロリーや塩分を抑えられる。また、唐揚げの定番のレモンの絞り汁を、すだちに変えてみるとどうだろうか。さわやかな酸味は相性がよく、ミネラルが多く摂取できるだろう。すだちポン酢のレシピなどを詳しくお伝えしよう。
この記事もCheck!

2. すだちの栄養成分

すだちは香酸柑橘と呼ばれている柑橘類のひとつで、ビタミンが多い果実。豊かな酸味と強い香りは料理のアクセントになる。そんなすだちにはクエン酸が多く含まれている。また美肌には欠かせない成分、ビタミンAやビタミンCも豊富なのだ。素晴らしい栄養素は皮にも含まれており、生命活動に欠かせないカリウムや酸化を防ぐ働きをもつポリフェノールも含有されている。
この記事もCheck!

3. すだちの活用法

緑と黄色のコントラストが鮮やかで、料理の見た目をワンランクアップさせてくれるすだち。料理の付け添えとして利用されることが多いだろう。絞り汁を主に利用するが、ほかにも活用できるのだ。ひと手間かかるが、塩麹と合わせたりシロップにしたりして調味料として利用できるほか、唐揚げにして食べることもできる。絞った後の果実は油汚れ落としにも効果を発揮するのだ。いろいろな活用法を詳しく見ていこう。
この記事もCheck!

4. すだちの皮の活用方法

すだちの皮は栄養の宝庫で、捨てるのはもったいない。すだちをまるごと味わうのがおすすめだ。皮のすりおろしを料理にトッピングすることで見た目も鮮やかになり、味わいもアップする。お菓子作りにも使え、チーズケーキにピッタリだ。ひと手間加えれば、すだちのマーマレードやすだち胡椒などの保存食も作ることができる。身体に嬉しい成分をしっかりと摂取するために、詳しくお伝えしよう。
この記事もCheck!

5. すだちの栽培方法

すだちは意外にも耐寒性があり育てやすい植物だ。苗木はインターネットや園芸店などで簡単に入手できる。低木で成長しても3m程度の高さのためコンパクトで、鉢植えでも栽培が可能である。日当たりのよい戸外で、水はけのよい場所を選ぶとよいだろう。初夏に白い花が咲くが受粉の必要はないので初心者でも挑戦しやすい。栽培方法を詳しく説明しよう。
この記事もCheck!

6. すだちの旬はいつ?

出荷されるすだちには、露地ものと冷蔵貯蔵ものとハウスものがあるということをご存じだろうか。露地もののすだちの収穫時期は8~9月頃で、この時期がまさに旬だ。価格もこの時期が一番安い。旬の時期以外は、冷蔵貯蔵ものやハウスもののすだちが出回っている。冷蔵貯蔵ものは、旬の時期に収穫したすだちを陰干しし、冷蔵保存するのだ。露地ものは香りや風味が強い。ハウスものはまろやかな酸味で皮が薄く、果汁が多いのも特徴だ。旬の時期を狙って新鮮なすだちを楽しみたいものだ。
この記事もCheck!

7. すだちとゆずとかぼすの違い

香酸柑橘類であるすだちは、さまざまな料理と相性のよい果実だ。ゆずやかぼすも同じく香りのよい柑橘類だが、違いを知っているだろうか。すだちの大きさはゴルフボールくらいで、かぼすはテニスボールくらいの大きさだ。ゆずはすだちとかぼすの中間である。すだちやかぼすはビタミンCやクエン酸が豊富で、主に絞り汁が利用される。疲労回復や老化防止に効果的だ。ゆずはクエン酸やビタミンCに加えて酒石酸やリンゴ酸といった成分も豊富である。また、独特な香りからアロマなど料理以外に使われることも多い。それぞれの違いを把握することで、使い分けが可能だ。
この記事もCheck!

結論

すだちは栄養成分が豊富でまるごと利用したい果実だ。絞り汁だけではもったいない。料理にトッピングして食卓を鮮やかにすることもできる。さまざまな活用方法を参考にして、すだちの魅力を味わってもらいたい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ
    >