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シャインマスカットの食べ方を紹介!皮も食べて大丈夫?

シャインマスカットの食べ方を紹介!皮も食べて大丈夫?

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年10月31日

数あるぶどうの品種の中でも、粒の大きさや甘さにおいて女王格とされているのがシャインマスカットである。贈答品にもよく用いられるほど高級品種であることから、正しい食べ方でより美味しく食したい。デリケートな粒に傷がつかないような洗い方や保存法も会得しよう。本記事では、シャインマスカットの食べ方や扱い方を紹介する。

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1. シャインマスカットの食べ方は皮ごと?

ぶどうの美味しさは格別ながら、皮や種が面倒で敬遠しがちという人も多い。シャインマスカットは長年の研究を重ねて、そうしたブドウの弱点を克服した品種である。果たしてシャインマスカットは皮ごと食べられるのであろうか。

シャインマスカットは皮から食べられる!

ヨーロッパのぶどうの特徴を取り入れたシャインマスカットは、皮ごと食べることができるぶどうである。皮のついたまま粒を口に入れても、切れよく皮も咀嚼できる。また、品種改良によって種もできないため、面倒が嫌いな人にとってはとにかく食べやすいぶどうなのである。この特徴を活用して、シャインマスカットは製菓材料としてもよく使われるようになった。シャインマスカットを購入するときには、皮に張りのあるものを選ぶとよりみずみずしさを体感できる。

2. シャインマスカットの食べ方1:冷やし方

夏の終わり頃から旬に入るシャインマスカットは、8月の猛暑の時期の清涼剤である。より美味しく食べるためには、どのような冷やし方をすればよいのだろうか。

産地によって微妙に異なる旬

シャインマスカットは年々栽培面積を広げている。現在は、長野県、山梨県、岡山県が主な産地となっている。産地によって微妙に旬はずれるが、一般的には8〜9月が旬である。この時期のシャインマスカットの価格が下がるうえ、甘みが乗り芳香を楽しめる。

シャインマスカットの冷やし方

シャインマスカットは残暑の季節に旬を迎えるだけに、冷やして食べるとさらに美味しくなる。冷蔵庫で2時間ほど冷やせば内部まで冷えてヒヤッとした食感を堪能できる。

3. シャインマスカットの食べ方2:洗い方

皮も食べることができるシャインマスカットは、洗って食べるのが通常である。しかしデリケートなぶどうなので、洗う時にも気をつかう。シャインマスカットはどのように洗うべきなのであろうか。

ボウルなどを使用して

シャインマスカットの皮は決して脆弱ではないものの、水道水を直接あてるのは避けたほうがよいだろう。ボウルなどに水を張り、その中で優しく水洗いをして汚れを落とす。流水で洗いたい場合も、あまり勢いよく水はかけないようにしよう。洗ったあとはザルにあげておく。皮の表面にはブルームと呼ばれる白い粉状のものがついていることがあるが、これは農薬ではなくぶどうの成分である。食しても問題ない(※1)。

4. シャインマスカットの食べ方3:保存方法

シャインマスカットをすぐに食べきれない場合には、正しい保存法で最後まで美味しく食べきりたい。どんなコツがあるのだろうか。

粒は房から外して保存

シャインマスカットは、ぶどうの中では比較的保存性が高い品種である。冷蔵保存する場合には、水気を除去し房から粒を外せばより長もちする。その時には粒の上部に穴が開かないようにするのがコツである。

冷凍保存も可能

シャインマスカットは冷凍保存もできるので、シャーベットのように凍らせて食べてもよい。解凍しても味が落ちることはないので安心して食べることができる。

結論

シャインマスカットはぶどうのあらゆるメリットを有する品種である。より美味しく食べるために、旬の季節に入手して保存や洗い方に気をつけるようにしよう。冷蔵して冷たく冷やしたシャインマスカットものど越しがよいが、冷凍したシャーベット状のものも家族で楽しめる。その美味を心ゆくまで味わってほしい。
(参考文献)
出典:農林水産省「ぶどうを味わう」
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1905_06/spe1_06.html
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