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【お米の保存方法】冷蔵庫や一人暮らしにもおすすめ保存容器も紹介

【お米の保存方法】冷蔵庫や一人暮らしにもおすすめ保存容器も紹介

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年11月 4日

日本人の食事に欠かせないお米。いろいろな保存方法があるが、どのような保存方法がいいのだろうか?正しいお米の保存方法を知れば、美味しくお米を炊くことができる。今回は、お米の正しい保存方法からおすすめの保存容器まで紹介しよう。

  

1. お米の正しい保存方法4ヶ条

生米
お米を正しく保存するには、温度や湿度、保存方法が大切になってくる。お米の正しい保存方法に必要な4ヶ条をチェックしてみよう。

お米保存方法1:15℃前後で保存する

お米を保存するには、温度が大切になってくる。お米の保存に適した温度は15℃前後だといわれている。高温で直射日光が当たったりすると、お米が乾燥したり、せっかくのお米の美味しさが失われてしまう。

お米保存方法2:湿度や水気を避ける

お米は湿気や水気に弱い特徴を持っている。そのため、湿気の多い場所での保存やお米に水気がついてしまう場所での保存は避けるようにしたい。水気の多いキッチン周りやシンクの下などは湿気が多いので、お米の保存には適していないのだ。

お米保存方法3:密閉する

お米の保存容器に空気が入ってしまうとお米の酸化が進んでしまう。密閉性のある容器に入れることで、お米の鮮度を保つことができるだろう。また、密閉することで虫からお米を守ることもできる。

お米保存方法4:袋のままはNG

お米を購入した時に入っている袋のまま保存してしまうことはないだろうか。これは、袋の中に空気が入り込みやすく、におい移りの原因になってしまうのでおすすめできない。お米を購入してきたら、袋のままではなく密閉できる容器に入れて保存するようにしよう。

2. お米に適した保存場所と保存期間

保存容器のお米
お米の保存場所として適しているのはどこなのだろうか?季節に合わせたお米の保存方法や冷蔵庫や常温での正しい保存方法と期間を見てみよう。

夏は冷蔵庫保存がおすすめ

精米されたお米は春や秋なら1ヶ月ほど保存が可能で、冬なら2ヶ月ほど保存が可能だ。しかし湿気の多い梅雨や夏は2~3週間ほどしか保存することができない。そんな時は、冷蔵庫で保存するのがおすすめだ。冷蔵庫でもとくに野菜室がおすすめだ。野菜室で保存することで、常温よりも美味しさが長持ちする。

冷蔵庫に入らない場合

お米が冷蔵庫に入らない時もあるだろう。そんな時は常温でも保存可能だ。密閉容器に入れ、直射日光が当たらない場所で保存するのがいいだろう。さらに湿気や水気のない風通しのよい場所で保存することで、常温でも保存することができる。

お米は冷凍庫で保存できる?

お米を長期間保存したいからといって、炊く前のお米を冷凍庫に入れることができない。冷凍してしまうとお米の中の水分が凍ってしまいひび割れの原因になってしまうからだ。お米を冷凍したい場合は、炊いた米を冷凍庫に入れるようにしよう。

3. お米の保存で虫を防ぐ方法

生米
お米を保存していると気になるのが虫の侵入だ。虫を防ぐためには、密閉できる容器に入れ、温度や湿度を管理したり、冷蔵庫に入れて保存するのがおすすめだ。虫は小さな穴からも侵入するので、袋ではなく密閉容器に入れておくのがいいだろう。しかし密閉容器に入れていても、虫が発生することがある。これは、米粒の中に卵を産み付けていた虫がふ化したことが原因だ。それらを防ぐためには、高温での保存をしないようにすることが大切になる。さらに常温で保存する場合は、乾燥した唐辛子などを虫除けとして入れておくのもいいだろう。市販のお米専用の虫除けも販売しているので、それらを活用することも可能だ。

4. 一人暮らしにも便利なお米の保存容器

生米
一人暮らしなどでも簡単に行えるお米の保存方法がある。おすすめの保存容器を紹介するので、チェックしてみよう。

ペットボトルで保存

簡単に手に入るお米の保存容器はペットボトルだ。ペットボトルはキャップでしっかりと密閉できるので、お米の保存に適している。さらに冷蔵庫にも入れやすいので、一人暮らしでも便利だ。

ジップロックで保存

ジップロックはお米を少量ずつ密閉保存したい時に便利だ。とくに一人暮らしなどお米の量が少ない時に便利な保存方法だろう。

100均容器で保存

手軽にお米の保存容器を購入するのなら、100均容器もおすすめだ。プラスチックでできた米専用の容器も販売されているので、使いやすさや入れたい分量に合わせて選んでみるのもいいだろう。

5. お米保存におすすめ市販の保存容器

保存容器の生米
最近では、便利なお米専用の保存容器が多く販売されている。その中でもおすすめの市販保存容器をいくつか紹介しよう。

ニトリ 冷蔵庫米びつ

ニトリで販売している冷蔵庫用の米びつは、縦置きも横置きも可能なので冷蔵庫の大きさに合わせて使うことができる。お米を出しやすい注ぎ口になっており、計量カップもセットになっているので、そのまま冷蔵庫に入れておくだけで手軽にお米の計量も行える。

アスベル 密閉米びつパッキン付き

お米の保存には密閉性が大切だ。しっかりとパッキンがついているので、安心してお米を保存できるだろう。さらに底面に傾斜がついていることで、お米が手前に溜まるので、少なくなったお米も計量カップに入れやすい。

結論

お米は正しい保存方法を行うことで、美味しさをキープすることができる。季節によって異なる温度や湿度を一定にするために、冷蔵庫で保存するのもおすすめだ。お米の正しい保存方法を知れば、お米につく虫を防ぐこともできるので安心してお米を保存できるだろう。
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  • 更新日:

    2021年11月 4日

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